『安全で穏やかな暮らしがあれば何もいらない』という表現は、昨日見たBS放送「小さな村の物語 イタリア」という番組の中で村人が語った言葉です。安全であれば生活に心配はないのですが、都会で暮らしていると日々さまざまな事件のニュースを目にします。安全で穏やかな生活を送れることはそれだけでも幸せなことなのです。
この番組に登場するイタリアの人の言葉がいつも素敵なのです。この番組は何百回も続いていますが、イタリアの地方に広がる点々とした村々で暮す人々が、変わらぬ日々の生活に満足している様子に毎回感動するのです。大勢の家族で食事する光景が、私自身が子どもの頃に経験した田舎の風景そのものなのです。
日本でも地方への移住を積極的に進めていますが、地方の過疎化は人口減で進みますので、移住による優遇措置を拡大して何とか歯止めをかけなければなりません。当然、テレワークで仕事ができるようにしなければ生活は成り立ちませんが、地方に若者が移住するような流れになればと期待する次第です。
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