2020年11月11日水曜日

良い番組

 最近、NHKのBSプレミアムを観る機会が増えています。というよりも、録画したいほど素晴らしい番組の殆どがBSプレミアムで放送されるからです。

先日、久方ぶりに近代歴史を辿った「映像の世紀」という、かつて虜になったほど好んだ番組が再放送されていましたので大変満足感を得ました。

「映像の世紀」で毎回ナレーターをされていた山根基世さんの音声は視聴者の心拍を感じるほどピッタリ合っていたことを記憶しています。

夫婦2人になると大体観るテレビ番組も違いますが、これまで放送された素晴らしい番組は多々ありますので、これからも何度も再放送を希望したいものです。

2020年11月10日火曜日

関取

 子どもの頃から大相撲はよくテレビで観ていました。大人になってからも場所ごとの関取の勝敗や番付には関心がありました。一番好きだった関取は、後にも前にも既に故人ですが元横綱大鵬関です。

娘婿の弟子は不祥事で角界を追われましたが、いずれお孫さんが幕内に登場することが何より楽しみです。最近は横綱の休場が多く、大関以下で優勝争いをする場所も多くなりました。

残念ながら横綱はモンゴル出身ばかりで、日本人力士の横綱候補は今のところ見当たりません。しかし、モンゴルと日本が大相撲で密接な関係を作っていることは、アジア外交を強化する上でも意味があると思います。

元大関の照ノ富士が膝の怪我で一時幕下まで落ちましたが、また這い上がって上位に上りつつあります。地道な目標を重ねることの大切さを照ノ富士からも学ばせられます。

近年、遅ればせながら急に自信を付けて今場所から新大関になった正代関も、熊本出身力士としては栃光以来、半世紀ぶりに大関となった方です。

在宅勤務になって、時々相撲中継の結果が気になるような時間的生活空間が出てきたように思われます。しかし今でも大鵬関は私の子どもの頃の記憶に残る唯一の力士です。

相撲の話題を話せる人は周囲にいないので、本日は自由なブログに取り上げた次第です。

2020年11月9日月曜日

新聞休刊日

今日は新聞休刊日です。朝刊が無いと朝の楽しみも減りますが、今では贅沢で勝手な思いかもしれません。 かつて私が学生時代に新聞配達していた頃には「新聞休刊日」は年間で1月2日の朝刊だけだったように思いますし、新聞配達員の外泊はほとんど無理でした。

最近は頻繁に「新聞休刊日」が設けられるようになり、前日の夕刊が終われば24時間が自由に使えるので1泊りも可能です。学生時代に1泊まりの小旅行も合宿にも参加できなかったのは今でも残念な思いがします。

社会人になっても当時は休みも少ない時代で、月に2日休めるくらいでした。現在は新聞の休刊日も増えましたし、社会人になってからの祝日も多くなりましたので、日本も欧米のように素晴らしい社会になったと感じています。

最近の若い方は新聞も購読しなければ、テレビもあまり観ないと聴いています。ニュースも情報もスマホで入手できるので便利になりましたが、活字を読む習慣も減っているのではないでしょうか。

我が家では今まで新聞の購読を欠かしたことはありませんが、最近は勧誘員の方の顧客維持の営業も大変ではないかと想像します。米国ではペーパー印刷の新聞社まで倒産する時代ですが、日本はまだシニア世代によって新聞の購読数は維持されているようです。

いずれシニア世代がいなくなると、米国のようにペーパーの新聞も激減するのではないでしょうか。地方から上京して新聞奨学生制度で進学できた時代も、今は制度として無いのかもしれません。休みは無くても当時の多くの苦学生には有難かった時代でした。

2020年11月6日金曜日

予測

新型コロナ禍でGDPが全体で減少しているのも関わらず、公的支援のもとに国民には悲壮感は少なく、金融市場は金余り状態で、日米共に行き先の無い資金が株式市場に流れているのが現状だと思います。金融バブルが弾けたわけでもなく、不動産市場も順調に動いているようです。

弊社の向かいに面するみらとみらい地区は、すべてのエリアが建設計画の下に新しい街の姿に変わりつつあります。 テレワークでオフィス需要が減少するとも言われていますが、ビル建設もマンション建設も都心部は止まらないようです。

コロナ禍も覚悟の上で、次第に人の動きとともに経済も回り出していますので、長期的な視点で新たな資金の流れが起きてくることを期待したいものです。国際的な人の流れもオンラインの普及で、以前ほどには物理的な必要性が無くなってきているのも注目すべきです。

資金の流れも従来にはないほど大きく変わっていくことでしょう。人々の考えもコロナ前とは大きく変わり、価値観の多様化とともに働き方も一段と自由度が増すものと思われます。新たなビジネスの機会も様々な分野で発掘されるものと考えます。

キャッシュレスが浸透していけば、本格的なデジタル通貨の時代もそう遠くはないと思います。情報通信事業に携わる我々は、常にビジネスの先行きを見通す必要があります。人材流動化と共に多くの業界の再編も避けられない時代が必ず到来することでしょう。

2020年11月5日木曜日

国会中継

 普段は滅多にテレビの国会生中継を観ることはありませんが、今日はたまたま参議院予算委員会の様子を拝見しました。これも在宅勤務のお陰だと、世の中の働き方の変化に感謝しています。

これまで国会中継を目にしてきたのは、病院に通院した時に待合室でちょっと中継を眺めたり、空港の搭乗口ロビーで時間調整に目にするくらいでした。

在宅での休憩中に聴いた印象は、新政権になって、前政権には見られないような質問する議員と答弁する大臣の真剣さなやり取りに、視聴する立場としてとても新鮮味を感じたことです。

正直なところ、これまでは国会中継にあまり興味も持てませんでした。中継内容に少し耳を傾けたのも、実は議員の質問の内容が「SDGs」や「ウェルビーイング」に関してのものだったからです。

たまたま昨日、私が書いたブログのタイトルが偶然にも幸福感(ウェルビーイング)でもあり、運を引き寄せたことにびっくりしたのです。

米国では大統領選挙の結果で大変揉めていますが、日本とは国の運営にもかなりの温度差があるようです。あらためて日本の国会議員の質の高さに安心した次第です。



2020年11月4日水曜日

幸福感(ウェルビーイング)

 最近、歳なのかどうしても欲しい物が少なくなったように感じます。若い頃は欲しい物ばかりでしたが、欲しい物を手に入れてもいつまでも満足が継続することはありません。大震災やコロナ禍で形のあるものから無形のものへの人々の満足感が増えているのではないでしょうか。

これからは満足感より幸福感が人々にとって大切になるのではと考えています。自己満足では周囲も満足しなければ本当の幸福とは言えないと思うのです。弊社も考えに考えた上で、昨年より経営理念として「幸せ」をキーワードにすることにしました。

先ずは「お客様を幸せに」、そして「社員を幸せに」、最後に「社会を幸せに」と満足から幸せに、経営理念の言葉を入れ替えました。別によそ様を真似たわけではないのですが、たまたま長い経営を続けてきた思いついただけです。

40年間無事に苦難を乗り越えて生き延びてこれたのは、単なる自己満足の追求のみではなく、すべての幸せを追い求めてきたからではないかと思ったのです。公私ともに何とか今日までこれたのは様々なステークホルダーのお陰です。

感謝の気持ちをどのように表現していくかが、これから会社に課された永遠の使命ではないかと思う次第です。如何にして皆様のご期待に応えるかが大切なことだと考えています。今後とも皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

これからも無形の幸せを追求して、三方良しの精神で、経営面でも幸福感を広く提供して参りたいと思います。

 

2020年11月2日月曜日

負けず嫌い

 私自身、小学校の時代から「負けず嫌いの性格」は高齢となっても未だに変わらないようです。家内とのちょっとした些細な言い合いの中でも、私は自分の非を認めないようなところがあるようです。元々から「負けず嫌いの性格だから」と私は言い訳をしたりするのですが、本当に治らない性分のように思われます。

高校を卒業して故郷に残るように家族からは説得されたのですが、私は大学進学のために反対を押し切って上京しました。上京したその日から新聞販売所に住み込んだので食・住には困りませんでした。大学進学に対しては新聞社から奨学金として入学金と授業料を貸与する制度があり大変助かりました。もし新聞社の奨学金制度がなければ大学進学は全く不可能でした。

当時もサラリーマンの家庭環境で経済的に恵まれた学生が大多数だったと思いますが、ハングリー精神のある地方から来た若者も少なくなかった時代でもありました。今でも消えない負けず嫌いの性格は、裏を返せば「人に負けたくない」というハングリー精神の塊が未だに消えないようなものではないかと思うのです。

逆に家内は比較的裕福な家庭で育ったものですから、私と対照的で、私から見ると極めてユニークな性格の存在に見えます。長年連れ添う夫婦でも、生まれ育った環境の違いで生活感は何歳になっても抜けず変わらないので不思議と言えば不思議なものです。

なぜ本日はこの話題を取り上げたかと申しますと、コロナ禍によるアルバイトの収入減で学業の継続が難しい学生が増えているので、大学側も将来の返済を認めて、奨学金として学費を支給しようという考えがあるという記事を拝見し、日本も随分いい時代になったと感じた次第です。