2019年4月26日金曜日

ミレニアム世代

1980年代から2000年代初頭に生まれた世代をミレニアム世代というようですが、米国でもインターネットが普及した時代に育った世代と、それ以前の世代との価値観の相違が問題となっているようです。トランプ大統領は後者の代表のような人なので、ミレニアム世代の群衆には理解し難いところがあるのでしょう。国内では昨日、日産の元CEOカルロス・ゴーン被告が二度目の保釈を経て拘置所から出てきましたが、あの方も後者の代表的な人物の1人ではないでしょうか。時代が変わり、世間的にも有名な方はネット上での批判されることも多く、自然に人間像も世論によって作られ、話題の収拾がつかなくなる傾向にあります。かつてロッキード事件で政界を去った田中元首相も、近年は偉大な方として世間の一部では評価されていますが、当時は政界における扱いも、メディアによる攻撃も凄まじいものでした。現代も同じようなことが若干続いているような気がいたします。インターネットが普及し、あらゆる情報が行き交う世の中なので言動も注意が必要です。

2019年4月25日木曜日

事故

最近、何故なのか高齢者の自動車事故が増えています。万が一交通事故が起きると被害者も加害者も一生取り返しのつかない大変な災難に見舞われます。それを考えると、運転に自信がない高齢者に運転免許証を再交付するかどうかを緊急に考える必要があります。仮に自信があったとしても停止する年齢制限を設けるべきです。過疎地で交通インフラが整っていなければ、タクシーを使わせるなど、もっと公的に助成をすべきです。都会でも高齢者のためにタクシーのシェアリングサービスをもっと普及させれば良いと思います。私自身も車の運転は好きなのですが、立場上、万が一の事故防止のために敢えて7,8年前に車を手放しました。どこに行くにもバスと電車とタクシーが足代わりですが、何ら不便は感じません。他人や家族に迷惑を掛けることを考えれば、自分で運転をするかどうかの答えは容易に出ます。どうか道交法の改正で、今後、悲しい事故が少しでも減少することを祈ります。

2019年4月24日水曜日

期待

連日、都内へ出かけていますが、昨日は大手町の某企業セミナー会場で伝説の創業者が挨拶され偶然にもお目にかかりました。お名前を明かしますと、往年のビジネス関係者はすぐに分かりますので此処では控えさせて頂きます。長年、ユニークな経営者として業界を牽引されてきた筆頭の経営者の一人ですが、数々のキャリアを経た顔面の表情にはまだまだ事業欲が感じられ、やはり不死鳥の経営者だな思った次第です。長年にわたり人材ビジネスを中心とした事業の軸が創業から少しも逸脱していない大企業でもありますので、海外に対しても積極的な経営思考は我々も大変参考になります。日本は今後、長期的に人材不足の時代が続きます。若い労働力を如何に確保するかは、先進国の中でも日本企業に課された今後の重要なテーマでもあります。今後、日本の産業形態はデジタルエコノミーの進歩とともに、付加価値をどう国内へ取り込むかが各企業における大きな課題だと思います。若い世代は海外への外向き志向を持って、積極的に欧米やアジア諸国へ足を向けてほしいです。と同時に、国内の地方創生にも取り組んでいただきたいと考えています。

2019年4月23日火曜日

政権の課題

グローバルエコノミーに今後どのように対応していくか、日本企業全体に問われている課題ではないかと思います。昨日、フォーラム会場で最後の登壇者だった菅内閣官房長官の挨拶を初めて耳にしました。沖縄、大阪衆院補選の大敗後の昨日ということで、少しは選挙結果に対しての感想もあるかと思いきや、全くなく、寧ろこれまで政権が果たしてきた成果について語られました。確かにアベノミクスが功を奏したのか分かりませんが、有効求人倍率の改善や全国、全業種にわたる人手不足は経済が伸びてきているからだと思われます。過剰とも思える教育全般における無償化政策は政治が機能しなければ実現できないものです。インバウンド政策も様々な旧態依然とした法律の改正によって盛り上がってきたようです。私自身、支持政党は全くなく、投票時はいつも考えはまちまちですが、確かに昨日の官房長官のメッセージを直接聴いて、日本を背負っている政治家としての執念のような印象を感じました。失われた日本の復活が現実的になってきているのも事実です。私は最近の自公政権は端的に好きになれませんでしたが、政治家次第であることも今回参加して確認できました。ひょっとしたら官房長官は国民が日本をリードして頂きたい人物なのかも知れません。

2019年4月22日月曜日

平成の出来事(その1)

平成も愈々幕を閉じますので、できれば折に触れて時々過去の出来事にも振り返ってみたいと思います。本日はあるメディアの記念フォーラムに参加しましたが、様々な登壇者の中で数人の若いベンチャー企業経営者のパネルディスカッションが内容的に一番良かったように感じました。実は平成の幕開けは、私の経営者人生のスタートの時期でもあります。他業種から転向して、入社3年目に突然、会社の経営トップに就任した私は35歳になったばかりでした。普通、同業界で勤続10年にもなると、経験と人脈により商売のコツも身に付きますが、私の経営者としての視野はまだ知識不足でかなり狭かったように思います。あれから30年が経ち、何とか会社も今日の姿になりましたが、変化の激しい業界故に今でも毎日が勉強です。周囲の多大なるご支援のお陰で、途中、会社は何度も窮地に陥りましたが、その度に這い上がって現在に至っています。でも、平成のバブル崩壊ほど苦しかった経験は無いような気が致します。お互いに生き残って来た、同業他社の経営者の皆さんも私と同じ心境だと思います。

2019年4月19日金曜日

人脈(幅)づくり

ビジネスは人脈で成否が決まりますが、人脈作りは容易ではありません。私は他の業界から来たので、30代半ばから30数年掛けてゼロからの人脈作りは膨大な時間がかかりました。しかし、大企業の人脈は人事異動を前提に考えて、次々に人脈を受け継いでいかなければ折角構築した顧客人脈という財産は消滅してしまいます。どんなに名刺を集めても、取捨選択し、人事異動とともに常に更新しなければ人と繋がっていくことは不可能です。当たり前のことですが、意外と継続することは面倒なものです。今でも新しい人脈作りに東奔西走していますが、若いときに比べるとフットワークが全く違います。20代の頃、営業先でお客様から「貴方の行動を社内の人材に見習わせたい」と、色んな会社で何度も言われたことがありますが、動き回って靴底が磨り減るのが勲章のようなものでした。当時は若かったせいなのか、フットワークの良さとともに図々しさが人一倍飛びぬけていたようです。今考えると想像がつかないほどの行動力がありました。歳を取ると物事を考え過ぎて、走り回るのも徐々に面倒な気持ちになりますが、体力を維持するためにも日々行動することを心がけたいと思います。

2019年4月18日木曜日

日記(ダイアリー)

ある方に見習って今年から日記を書くことにしました。実は普段から金銭感覚のシビアな次女が、私の誕生日祝いにウィリアム・モーリス装丁で名前入りの5年日記をプレゼントしてくれたのです。手書きなので果たして何日、何ヶ月、何年続くか分かりませんが、取り敢えず書いてみようと決心しました。年の途中からの書き出し(本当は年の途中から書くのは嫌なのですが)になりますが、一行でも毎日書き記(しる)したいと思います。実は小学時代から高校くらいまで日記を書いていました。というのは、毎年年末になると祖父から頼まれた日記を買いにいくのが慣わしでしたので、ついでに祖父の習慣を真似ただけの話です。祖父は農民でしたが、町には本屋がないのにどこから仕入れたのか農作業の合間の昼休みにはよく読書をしていました。職人気質のところもあり、大工仕事をしたり、木工品を作ったりする半面、花を育てたり、達筆な文章を書いたり、何十年も日記を付けたり、右脳的な側面もありました。どちからというと文系・理系の両方の性格を備えた人でした。祖父と同じ明治生まれの祖母は小学校もろくに出ていませんが、周囲が一目置くような存在で、親戚の中でも相手を諭すような論理的思考を有した人物でした。また孫の私も到底適わないほど、記憶力抜群の人でした。話せば長くなりますので、そういうことで、この度在りし日の日記を思い出しながら書くことにしました。本日も何気ない話ですが、申し訳ありません。

2019年4月17日水曜日

親バカ

本日は私の娘をご紹介します。つい先日、娘から誕生日プレゼントが送られてきました。この歳になっても、ここ最近娘から毎週LINEで送られてくるボケ防止の脳トレパズルや、年に数回送られてくる段ボール箱での贈り物が唯一の楽しみです。一般のご家庭では代々当たり前の事だと思います。しかし、親に対しても親からも、送り合うような信頼関係が無かった私にとって、娘の行為は新鮮味があり、親思いの有り難さが身に沁みてくるのです。幼少時は夫婦喧嘩が絶えなかったので、娘は泣きながら「どうして結婚したの?」と娘から問い沙汰されたこともあります。大体いつも、夫婦喧嘩の原因は会社の休日が中々取れなかったからです。でも、夜は毎晩のように絵本を読んであげていました。病院通いも何かと多い娘でしたが、仕事中でも娘の容体が気になって家内に付き添っていました。そんな過去の出来事が通じているのかと案ずる次第です。本日は親バカの自慢話にて申し訳ありません。

2019年4月16日火曜日

デジタル革命

漸く弊社でも会議に際してペーパレス化を計ったり、経験者の遠方面接でスカイプを利用したり、ビジネス用のSNSを社内連絡用に用いたり、デジタル化を促進するようになりました。「医者の不養生」というべきか、お客さまの開発に携わっていても自ら最先端のソフトを活用していなかったのです。旧態依然となるのは、古い慣習から新しい発想への変化が起きないからです。若い社員にIT環境づくりを考えさせるのはとても大切なことです。漸く教育の現場からITリテラシーが育まれるように変わりつつあります。弊社は来るべき5Gの時代にあらゆる分野へのIoT導入に力を注ぎたいと考えています。課題先進国ともいうべき我が国の少子高齢化と働き方改革の世の中が、デジタル革命によって大きく様変わりする時代は目前だと思います。20年度以降はスピーディーに社会変革が加速するものと予想しています。

2019年4月15日月曜日

日中関係

最近、日本のあちこちに中国の旅行者が多いことに気付きます。中国へ行っても名所旧跡には中国人が多いことに驚きます。世界人口の2割以上が中国人ですから、お隣の日本への観光客が多いのも理解できます。しかし、政治の世界では首脳間同士の思惑もあり、関係改善がこれまで中々難しかったようです。経済交流は半世紀続いており、民間レベルでのお互いの信頼感や理解度はかなり大きいと思われます。戦後、米国一辺倒だった日本の外交はそろそろ米国依存ではなく、日本の将来のためにも自国の判断で自主的に展開すべきではないかと思います。外交は人脈を次世代に如何に繋いでいくかが重要です。政治体制の異なる国同士ではありますが、お互いに人間同士の信頼関係はこれからも継続的に構築されていかなければなりません。最近、漸く政治の世界でも外交努力が功を奏してきたように感じます。

2019年4月13日土曜日

進学

少子化対策と経済的格差を補うため、高校の学費無償化から今や大学の無償化まで議論される時代となりました。私も学生時代は、新聞奨学生制度や日本育英会、大学の給付型奨学金のお世話になりました。貧乏な家庭でも、親の仕送り無しでも大学進学が可能だったので当時は大変助かりました。また自分の小遣いや生活費は自分で稼いでいたので、経済的な不自由は感じませんでした。心残りは、アルバイトで明け暮れた学生時代だったので、友人と休みに泊まりで旅行したり、サークルやコンパの参加に十分な時間が無取れなかったことです。思うに、現代でも経済的に恵まれなくても、誰にも頼らず自力で大学へ進学しようと思えば可能な国だということです。きっと、これからはもっと学びのための経済的環境は良くなることでしょう。

2019年4月11日木曜日

競争力

人は年齢を重ねるごとに時間の使い方を考えなければならないと思います。働き方改革はこれまでの時間感覚を見直して、限られた時間の使い方を我々に問うているようです。超少子高齢化を迎えた日本は、消費時間の効率化によって労働生産性を高めていかなければ、欧米諸国に競争力で負けてしまいます。今後、越境ECが格段に進むと国内の需要も外国に奪われかねません。5Gに各国が力を注ぐのも、これまでの100倍の通信スピードでモノの動きが始まるからです。それによって社会が大きく様変わりします。縦割りの行政機構も横串で横断的な機能を強化することが望まれます。そのことを行財政のトップは気付かなければ、5年~10年後は世界の潮流に乗り遅れてしまいます。寧ろ民間は率先して将来の戦略を立てなければならないのかもしれません。

2019年4月10日水曜日

変化

最近、デジタル化のスピードが急速になりつつあります。今日は銀行業界のスマホ決済のニュースが突然発表され吃驚しました。今日の銀行主催のセミナーでもトップの挨拶からデジタル化への並々ならぬ真剣さが感じられました。IT業界は本腰を入れて産業構造の変化に対応していく必要があります。顧客の課題解決の役割を担えるかどうかで企業の存在価値が問われます。今、IT業界では時代を担う後継者選びに悩んでいる企業が増えています。つまり、この数年でデジタル社会により、世の中が様変わりをすると思われます。経営の舵取り如何によって、新しい時代のビジネスの在り方も変わると思われます。変化の激しさを千載一遇のチャンスにしていきたいと考えています。

2019年4月8日月曜日

選挙

統一地方選挙も無事に終了しました。今回の選挙は全国的に左程荒れることも無く、無風に近い選挙戦だったのではないでしょうか。注目していましたのは北海道知事選と大阪府知事選並びに大阪市長選挙でした。結果は予想通りでしたが、政党間の争いがやや激しかった選挙選だったように映りました。選挙期間中に副大臣が辞任するなど、保守政党にはやや逆風が吹いたかもしれませんが、衆参議員選挙と違い、世論の風当たりは選挙選には影響が少なかったように感じました。選挙の結果は大方の予想通りで、投票率も低く、固定票が多く、大きな波乱も無かったのが今回の選挙だったようです。しかし、選挙によって当選された議員の皆さんが、襟を正して再度気持ちを引き締めて行政に携わることが、選挙選の効用かもしれません。

2019年4月5日金曜日

いつも家内の寝言で深夜に目を覚ますことが多いのですが、私は寝言は殆ど言わないようです。でも、夢はこの歳ながら見ることがあります。時には夢が現実でなくて良かったとホッとする時があります。昨夜は車検の無い自動車に乗って人に怪我をさせて、警察ごとにならず、直接に被害者と示談金を払って事なしを得た夢を見ました。現在、私は車も所有していなくて、これまで車で人に怪我をさせたことも無いのですが、何故こんな夢を見たのか見当がつかないのです。夢はこれまでの何らかと因果関係があるみたいですが、実際に全く心当たりが無いのです。もしかしたら、テレビなどの映像から観た印象が自分の夢と絡むのかもしれません。家内は性格的に臆病なので、些細な夢にうなされることが多いようです。私自身、夢を見る日は何度もトイレに行くのですが、敢えてラジオでも聴きながら目を瞑っていると、朝方に睡眠不足で熟睡することもあり効果的です。仕事の件で、一晩眠れないで睡眠不足の時は、場所を選ばずにどこでも眠るタイプです。家内はスリが多いから電車内では眠らないよう注意しますが、電車の中での眠りは最高で、過去に乗車駅を通り越して最寄の駅を乗り過ごすことは度々ありました。過去に財布を盗まれることも無かったのは、ある意味で運が良かったのではないかと思う次第です。

2019年4月4日木曜日

心構え

今週は珍しく社内に在席している日が多いのですが、新年度も様々な世間の動きが出ていますので、そろそろエンジンを掛けねばと考えております。このところ統一地方選挙が近いので、駅の構内には連日のように各党の候補者の声が絶えないようです。私も20代の頃は政治に大変関心がありましたが、今は選挙戦にも少し冷めてきたように感じます。やはり20代の頃と比べて精神的、肉体的なエネルギーは断然違いますが、新元号も5月から施行されて新天皇も即位されますので、新しい時代に向かって総力を挙げて臨みたいと考えております。今年度からはこれまでに無いほどデジタル時代が急速に進歩していきますので、心構えとして事業の照準をさらに明確にして頑張っていきたいと思います。

2019年4月3日水曜日

タッグマッチ

小さい頃からプロレスを観るのが趣味でした。ショーとはいえ、子供の頃はテレビに釘付けで、手に汗を握りながら真剣に試合を観戦していました。しかし、当時は大柄な外人レスラーと小柄な日本人のレスラーには圧倒的な体力の差があり、シングルマッチでは到底叶わないような試合ばかりでした。しかし、タッグマッチだと意外に日本人の個性が活かされて、白熱した試合になることも多かったようです。ある意味で、ビジネスもそれに近いように感じます。かつて日本の大企業も単独で世界中に事業を展開していましたが、現在ではスクラムを組まないと、新興国の台頭もあり、海外勢と単独では勝負にならないような状況に段々と変わってきています。これからはライバルの同業他社とも組んで、より強力な体制をつくることが必要だと思われます。IT業界においても同様です。これからのIoT時代には単独で市場を切り開くことは困難で、得意分野を持った同士でタッグを組んでの市場の開拓が重要です。かつてのプロレスのように、個性を持った同士のタッグマッチで、勝利を目指していかなければならないと考えます。

2019年4月2日火曜日

新元号

昨日の午前中は、政府による新元号「令和」の発表に日本中が注目していました。発表時にちょうど入社式の最中だった企業も多かったのではないかと思います。晴れたり曇ったり、お天気はパッとしなかった一日でしたが、有識者会議による新元号が決まったことによる国民の安堵感が多くのメディアで漂っていました。入社式における各企業のトップによるメッセージは、例年に無く、若者への期待感が溢れていたようにも感じました。元号が初めて漢籍ではなく日本の国書から選ばれたのも、日本国の誇りを再認識する上で適切な選択であったのではないでしょうか。久しぶりに定時で帰宅し、夜は録画していた山田洋次監督作品の映画「母と暮らせば」を観ました。新年度早々に素晴らしい作品を拝見できて、明日の誕生日を前に感謝・感激の一夜でした。

2019年4月1日月曜日

飛躍の年

今日から新年度がスターしました。新入社員が一斉に入社して来ましたが、今年度はいろんな意味で新しい時代の幕開けではないかと考えます。働き方改革法も施行されて、長時間労働の抑制とともに、有給休暇の取得促進により、柔軟な労働環境が企業にも求められます。若者たち自身も、これまでのように有名な会社に入り、終身雇用によって次第に昇進する時代ではないと考えます。日本経済が再び活性化するためには、若者がベンチャー精神を発揮して、自社内でも経営者になったつもりで仕事をして、自ら事業を引っ張っていくくらいの気概が必要だと考えます。今年度を皮切りに飛躍の年にするため、計画と準備を怠らないように頑張りたいと思います。