2020年1月20日月曜日

プロレス

かつて金曜の夜8時のゴールデンタイムのテレビと言えばプロレス中継を観るのが楽しみでした。同じく土曜日はテレビでドリフターズの番組を子どもと一緒によく観たものです。まだ力道山が出る頃の夜のプロレス中継は、家にテレビがなかったのでよその家に観に行っていました。それ以来、プロレスファンになり長年にわたり日本プロレス、新日本プロレス、国際プロレスなどテレビで観ていました。プロレス雑誌もよく書店で立ち読みしていました。そのプロレスが今大変ブームだという事です。特に外国人の新日本プロレスファンが多いようです。私自身は今は全く興味がありませんが、新日本プロレスの創業時代のことも、日本プロレスとの競争時代のことも良く知っています。特にアントニオ猪木さんの現役時代は大ファンで、実際にレスリング会場にも随分足を運び、巨大な外人レスラーの背中をよく触ったりしたものです。プロレス狂と言ってもおかしくないほど、私自身かつてのプロレスに関してはかなりの蘊(うん)蓄に自信があります。

2020年1月17日金曜日

経営者の資質

人望があり、経営数字に明るく、営業手腕のある人。何を言っているのかと申しますと、企業を成長させる社長候補になれるだろうと思われる人物の特徴です。技術者として優秀でも、上記の資質がなければ船長として困難な嵐を乗り越えて進むことは至難です。社長という仕事は経営プロの仕事だと思うのです。留学したり、座学でMBAを取得したからと言っても実際の経営ができるとは限りません。それは会社の器の大きさに関係なく、寧ろ中小企業の方がある意味で経営は難しいかもしれません。だからベンチャーを興して成功を収める人が大企業出身者にもいないのです。経営は幹部同士で和気合い合いとやっていれば成り立つと思っている人がいますが、そのような考えは大変な誤解であり、その思いで経営する人は必ず失敗します。よく言われるように経営者は孤独です。自分にも人にも厳しい人で努力家でなければ最終的に成功はしないと思います。程々にという妥協が経営には決して許されないのです。経営トップには「泣いて馬謖を斬る」という覚悟が時には必要となります。

2020年1月16日木曜日

個性を重視

人は皆違います。たとえ親子でも兄弟でも性格も個性も違います。ですから他人が集まる会社で社員一人一人が違うのは当たり前です。大事なことは安易に相対的比較をしないことだと思います。個別に絶対的比較をすれば個々人の良さが分かりますので、適材適所の役割を与えることも出来ます。一応に、こうでなければならないと同じ定規で人を評価しないことが大切です。自分の事を棚に上げて、他人に対して批評をするのは良くないことだと思います。自分自身も他人と違うので比較しない事です。誰でも必ず他人にはない良さを持っているからです。人を評価するのは大変難しい役目でもあります。それぞれ人によって能力の違いがあります。もし評価するとすれば、人の話をよく聞き、常にモチベーションが高く、新しい事にチャレンジ精神を発揮して、いつも勉強熱心な人だと思います。さらに評価すべきは、前向きな発言を心掛ける姿勢と、人の陰口を決して言わない性格の人だと思います。中々いないと思いますが、人に好かれる人はこのような性格の人だと思います。

2020年1月15日水曜日

落し物

正月早々、先週中頃に家内がカードケースを紛失する事態がありました。考え抜いた結論では自宅の中で無くなったに違いないという事になったのです。しかし、どんなに家の中を探しても出てこなかったので、多分大量の紙ごみをその週に出したときに玄関で紙ごみの袋の中に紛れ込んだままゴミに出したに違いないという結論になったのです。一応、土曜日に駅の交番に紛失物の届け出をしたのですが、交番の女子警察官からも「多分出てこないでしょうね」と家内は言われてショックだったようです。ケースの中身には免許証、スイーカ、ポイントカード、少額の現金くらいで、財布を落としたわけではないので、免許証くらいが貴重品だったに過ぎなかったのです。大体、家の中で紛失したものは執拗に探すので彼女は意外と早く見つけるのですが、今回だけは発見できず気を落としていました。ところが週明けの昨日、交番から電話で落し物が見つかったとの知らせがあり思いがけない事でした。交番近くの植え込みで清掃員の人が見つけたようで、中身も現金以外は全てカードの中にあったので安心したようです。実は13日の成人の日に私が生まれて初めて葛飾、柴又の帝釈天に参拝してきたので、その翌日に落し物が見つかったということもあり、家内もご利益があったと大変喜んだ次第です。物事は考えようで、良い方に考えればちょっとしたことも喜びにも繋がります。青天の霹靂の出来事でしたが、「渡る世間に鬼はない」のだねと話していました。

2020年1月14日火曜日

感性

花の名前は一体誰が付けるのでしょうね。バラの花は色んな品種を掛け合わせるので名前も様々ですが、「サムライ」という紅色の一輪挿しのバラを居間でよく見かけます。名前が良いからなのか意外と持ちがいいんです。ベランダに「ひとつぶの涙」というビオラも見つけました。何故買ってきたのかと聞きますと、とても仲の良かった親戚が昨年春に亡くなったので弔う意味だと申していました。私自身は花屋に立ち寄ることは滅多にありませんが、家内は外出すると先ず何より先に必ず花屋に立ち寄ります。感性の違いでしょうが、その習性は服装選びにも言えるようです。私は外見には無頓着のようで、家内のアドバイスがなければ身なりは適当のようです。バランスなのかお互いに興味がいくところは確かに違います。兄弟や姉妹でさえ性格は違うのだから、元々他人同士の夫婦の性格が違うのは当たり前です。家庭でも会社でも地域社会でもお互いに相手を認め合うことが大切ですね。

2020年1月10日金曜日

真実

昨今、真実を見極めることが大変重要になっています。監視カメラやドライブレコーダーが流行するのも、戦争のない平和な世の中でも真実を隠蔽しようとする人が増えているからだと思います。戦争が起きると国民に真実は隠蔽されて、言論は権力者によって強制的に誘導されてしまいます。戦後、日本人も戦争の真実を生涯語れなくてこの世を去った方は大勢います。政治が言論を統制してきたから国民は真実を話せないのです。戦時に限らず、企業社会でも長年真実が限定者によって隠されて、後になって明らかになった時は「時遅し」という事が多々あります。管理不行き届きと言ってしまえば簡単ですが、真実を明らかにする方法を考えなければ問題の解決にはなりません。マスコミも中立的な立場で報道しないと、時の圧力に屈して、かつての戦時のような国民世論を煽る媒体になりかねません。私自身もメディアの論調は偏っているかも、という前提で様々な角度からの情報を耳にするようにしています。情報の統制は緊急時には必要な時もありますが、大事なことは其れが真実であるかどうかが重要なのです。人は自分に都合のいいことしか言わないので、最終的には証拠をもとに裁判所の判断に委ねるしかありません。

2020年1月9日木曜日

趣味

人から趣味は?と時々聞かれますと返答に困ることがあります。年齢相応にその道に精通するくらいの趣味を持つべきなのでしょうが、私自身も何をやるにしても中途半端だと感じている次第です。麻雀もブームだった学生時代に覚え損ない、囲碁も習ったことがないし、今更とも思っています。強いて言うなら将棋や花札は高校時代に何気なく覚えたので、打ち続ければ少しは良かったのではと今では思います。先日、ETVで将棋の羽生名人が勝ち抜いてきたこれまでの対戦の状況を観る機会がありました。世紀の一戦と言われた対戦で感じたことは、最後の詰めの場面は意外と私のような素人でも分かり易かったので、将棋をもっと上手い方に習っていれば今日の趣味となっていたのかもしれません。テニスも習ったことがないし、テニスや卓球は観戦に興味があるだけですが、バトミントンは小学生の頃から遊びで経験もあるし、この際ブームに乗って初めてみようかと検討しているところです。ゴルフはとよく聞かれますが、たまにやるくらいで趣味とは言えないと考えています。楽器はまるで素質がなく、ただコンサートは機会があれば行きたいし、クラシックを聴くことはそれなりに好きです。映画もたまに行きますが、大好きでも趣味と言えるほど観る機会は多くないです。漫才とオペラを今年の目標として趣味の領域に入れてみたいと考えています。今年こそ趣味は〇〇と言えるようになりたいですね。