朝夕に犬の散歩が毎日の日課になっている。この日課も後10日間くらいのようである。というのは、長女がそろそろ旦那の実家に身を寄せることになっているからだ。2か月ほど掛かった実家の片付けも終わり、漸く犬も住めるような環境ができたのである。我が家ではレンタル犬を引き取って、亡くなるまで7年くらい飼ったことがあるが、ペットロスはとても辛い経験だった。
その後、娘たちが犬を飼うようになってお盆や年末年始に犬を連れてくるようになった。我々も歳を取るが、犬の成長も帰省でやってくるたびに見違えるようになった。買ったときは3か月の彼女たちは今、3歳と8歳である。どちらも性格の違いが明らかで、一緒にいるとこちらまで犬のやること為すことの違いに毎日心が癒される。
不思議なもので、数か月前までは食べない、散歩も歩かない8歳の雌犬が、我が家にきて3歳の雌犬と時々同じ屋根の下で過ごすうちに、どうやら刺激を受けたらしい。3歳の方は食べる量も食べるスピードも早いし、散歩も大好きなのである。8歳も多分3歳からの刺激を受けたのであろう、完食するようになったし、散歩で歩くようになった、大変身したのである。
毎日、朝晩のしぐさを見ているが、実に飽きないものである。我が家で飼うのは負担になるし大変だが、時々遊びに来てくれると猶更いい。




