2026年3月25日水曜日

季節の変化

 今日は低気圧が接近して関東地方も曇り空から雨模様になりました。昨日のお天気とは打って変わりましたが、これからも週間天気予報を事前に確かめながら日々行動したいものです。春は周囲に様々な花々が咲き誇りますが、お天気としては梅雨に向かって時々しとしと雨が見られる日が増えていくことでしょう。

冬場の空気の乾燥が山火事や住居の火災を招いたりしましたが、これからは雨天の日も多くなり湿度も徐々に上がっていく季節を迎えます。季節が変わり乾燥防止のための加湿は必要ないですが、これからは室内が高湿度にならないように湿度調整として除湿が大切となります。

我が家に住み始めた当初はエアコンが1台で事足りていましたが、近年の温暖化の影響で夏場の猛暑対策のためエアコンを1台増設しました。ところがエアコンの排水設備がないためにバケツに排水をためては捨てるようにして、階下に漏水しないよう昼夜何回も面倒な排水作業をしてきました。

愈々これからは面倒な作業からも解放されます。古い住居は温暖化への夏場対策がなかったのです。雨天に傘を差してズボンがびっしょり濡れることも経験してきましたが、実はかねてから雨天に傘がなくても気軽に通勤できるところに住みたいと願っていたところでした。

2026年3月24日火曜日

本日は晴天なり



 かねてより富士山の見える住居に住みたいと願望していましたが、やっと実現できました。本日は久しぶりに日中は晴れ模様という天気予報でしたので、朝早く家を出て近く引っ越す住居で富士山の眺望を確かめてきました。くっきりと美しい富士山は滅多に見れないからこそ存在価値があるのかもしれません。

愈々長年暮した現在の街から移転しますが、そろそろ柏尾川の桜が開花しているのではと桜並木を眺めてきましたところ、まだ早いのか漸く1本の一分咲きの桜の木を見つけました。これからあっという間にソメイヨシノの開花が始まり、大勢の人たちが花見見物に訪れることでしょう。

満開の桜を楽しめるのは2週間ほどの短い期間なので、生きている喜びを存分に満喫したいものです。新天地でも桜の名所を探したいと考えています。本日は晴天で素晴らしい一日でした。平日は皆さんも夜桜をぜひお楽しみください。

2026年3月23日月曜日

53年前

 今から53年前、第4次中東戦争が勃発し、第1次オイルショックが起きたのが1973年10月です。当時もイスラエルとアラブ諸国は犬猿の仲でした。中東戦争をきっかけに産油国は石油輸出禁止や削減を禁止して、原油価格を大幅に引き上げました。日本への影響は狂乱物価と呼ばれる猛烈なインフレが生じたことで、スーパーマーケットの店頭ではトイレットペーパーや洗剤の買い占め騒動が起きました。

油脂メーカーでは品不足に便乗値上げの疑いがあり、国会でも参考人としてメーカーの企業の代表者が招致されたこともありました。今回の戦争ではあり得ないと思いますが、今でも鮮明に思い出すのは、電力消費量を大幅に削減するために国中が節電して、夜は銀座や新宿のネオンの照明も完全に消えてしまったことです。

私の世代はちょうど大学の卒業時期でしたが、多くの企業は新規採用を大幅に削減して就職氷河期に陥った時期でもありました。オイルショックの影響で株価も大暴落し、戦争状況が落ち着くまで10年近く株価は低迷して漸く上昇したように記憶しています。投資家は株価の乱高下が続いているうちはじっと静観する覚悟が必要だと考えます。

2026年3月19日木曜日

花博27

横浜で花博が1年後の2027年3月19日から開催されます。残念ながら大阪・関西万博は最後までチケットが取れなかったので、近くで開催される花博にはなるべく早くチケットを確保したいものです。 本日たまたま横浜市営地下鉄に乗車したところ、横浜市の力の入れ様が列車内の全面に掲げられた花博の大々的な広告に窺えました。

戦後から長らく横浜市の瀬谷区に存在する米軍の通信隊として使われていた一部が返還されて、約50ヘクタールが花博の会場として利用されます。ニュースの情報では1000万株の様々な種類の植物が展示されるようです。広大な敷地が博覧会会場として利用されるのでおそらく何度も会場を訪れることになると思われます。

他にニュースでは元市役所跡地に建設された大型ビルが完成し、本日、花博のチケット販売開始とともに、こちらも大々的にお披露目式が開催されたようです。まだ盛り上がりの余韻が残る大阪・関西万博のように盛大な花博としての催しになることを期待しています。五輪も終了したばかりですが、日本の花博が世界平和に少しでも繋がることを祈念いたします。

2026年3月18日水曜日

現役の学生さんに垣間見た現実

先日、大学にて海外留学奨学金付与対象者の面接に同席したことは話しましたが、学生さんの中に2名の母子家庭で育った女子学生さんがいました。母親が苦労して大学まで進学させてくれたことを面接の途中で涙ぐみながら話す光景を突然目にしました。面接官は静かに彼女が落ち着くのを待ちましたが、できれば奨学金は苦学生を支援するために支給したいものです。

私の知人にも財団を作って社会問題となっている母子家庭を支援している方がいますが、今回の面接で母子家庭の学生さんに直接お目にかかったのは初めてです。かつては地方出身の学生は多くが貧乏学生で、アルバイトをしながら生活費の足しにする程度のものでしたが、近年の貧困の差はかなり大きいようです。その影響が若者の進学の差として表れているように感じます。

返済不要の奨学金は苦学生にとって大変ありがたいものです。私自身も学生時代に多大な恩恵を受けた経験があり、今となって少しでも現役学生さんの支援に微力ながら役に立てれば幸いと考えている次第です。国際的には豊かな国だと見られている日本も国内には生活で困窮している人々が多々存在します。現役の学生さんには格差に負けず頑張ってほしいですね。


 

2026年3月17日火曜日

桜の開花近し?

今年の桜の開花は昨年より早いと聞いています。気象庁によりますと関東地方でも明日あたりに開花宣言が出るような予想が出ていました。季節の時期が早くなると夏の到来も早いのかもしれません。地球の温暖化の影響で年々夏の猛暑が激しさを増しているように感じますので、今年も暑さ対策の覚悟がかなり必要かと思われます。果たしてどんな夏になるでしょうか。

個人的には近く戸塚区から泉区へ引越しをするためどのような季節感となるか楽しみです。考えてみますと結婚して48年になりますが、5度目の引っ越しとなります。転居はサラリーマンにつきものですが、私の場合は寧ろ少ない方だと思います。独身時代も都内を中心に5度も転居しました。引越しは大変手間がかかりますが、新天地での生活も楽しみです。

昨夜は地方の高校を卒業して上京し、新聞配達のアルバイト時代に出会った多くの人たちの顔が浮かんできました。その後どう過ごされているのだろうかと思いを巡らして目が覚めました。人生にはいろんな出会いがあって今日に至っているのです。出会いは人生の方向転換のきっかけにもなります。住まいを変えることは人との出会いがまた増えることにも繋がりまっす。




2026年3月16日月曜日

フィロソフィー(哲学)

 大人になると同世代の仲間たちと集まって意気投合することは多いですが、子どもか孫世代の若い人たちと同じ目線で意見交換したり接する機会は少ないものです。私は毎年現役の大学生さんの論文を読んだり、面接官として学生さんと話す機会へ積極的に参加しています。考え方やものの見方は世代間や環境の変化で年々変わっていくものです。

大事なことは自分自身でフィロソフィー(哲学)を語れるかという事です。育った環境によって独自のフィロソフィーが育まれると考えますが、若い学生さんに自分自身の思想を明確に語れる人が少ないのは残念でした。読書もしない、人の話も聞かない人が増えることを懸念します。つまり価値観の違いを認めない大人になりかねないからです。

学生時代に留学等で海外を見聞することを大いに勧めます。そして価値観の違いを理解することで独自の文化にも精通することができます。特に世界史をよく勉強して海外の人とフランクに話をすることが良いのです。意思疎通がなくて緊張が高まると当事者間で思わぬトラブルが生じかねません。等距離外交という言葉がありますが、一方に偏った主義主張を極力控えるべきです。