2026年3月19日木曜日

花博27

横浜で花博が1年後の2027年3月19日から開催されます。残念ながら大阪・関西万博は最後までチケットが取れなかったので、近くで開催される花博にはなるべく早くチケットを確保したいものです。 本日たまたま横浜市営地下鉄に乗車したところ、横浜市の力の入れ様が列車内の全面に掲げられた花博の大々的な広告に窺えました。

戦後から長らく横浜市の瀬谷区に存在する米軍の通信隊として使われていた一部が返還されて、約50ヘクタールが花博の会場として利用されます。ニュースの情報では1000万株の様々な種類の植物が展示されるようです。広大な敷地が博覧会会場として利用されるのでおそらく何度も会場を訪れることになると思われます。

他にニュースでは元市役所跡地に建設された大型ビルが完成し、本日、花博のチケット販売開始とともに、こちらも大々的にお披露目式が開催されたようです。まだ盛り上がりの余韻が残る大阪・関西万博のように盛大な花博としての催しになることを期待しています。五輪も終了したばかりですが、日本の花博が世界平和に少しでも繋がることを祈念いたします。

2026年3月18日水曜日

現役の学生さんに垣間見た現実

先日、大学にて海外留学奨学金付与対象者の面接に同席したことは話しましたが、学生さんの中に2名の母子家庭で育った女子学生さんがいました。母親が苦労して大学まで進学させてくれたことを面接の途中で涙ぐみながら話す光景を突然目にしました。面接官は静かに彼女が落ち着くのを待ちましたが、できれば奨学金は苦学生を支援するために支給したいものです。

私の知人にも財団を作って社会問題となっている母子家庭を支援している方がいますが、今回の面接で母子家庭の学生さんに直接お目にかかったのは初めてです。かつては地方出身の学生は多くが貧乏学生で、アルバイトをしながら生活費の足しにする程度のものでしたが、近年の貧困の差はかなり大きいようです。その影響が若者の進学の差として表れているように感じます。

返済不要の奨学金は苦学生にとって大変ありがたいものです。私自身も学生時代に多大な恩恵を受けた経験があり、今となって少しでも現役学生さんの支援に微力ながら役に立てれば幸いと考えている次第です。国際的には豊かな国だと見られている日本も国内には生活で困窮している人々が多々存在します。現役の学生さんには格差に負けず頑張ってほしいですね。


 

2026年3月17日火曜日

桜の開花近し?

今年の桜の開花は昨年より早いと聞いています。気象庁によりますと関東地方でも明日あたりに開花宣言が出るような予想が出ていました。季節の時期が早くなると夏の到来も早いのかもしれません。地球の温暖化の影響で年々夏の猛暑が激しさを増しているように感じますので、今年も暑さ対策の覚悟がかなり必要かと思われます。果たしてどんな夏になるでしょうか。

個人的には近く戸塚区から泉区へ引越しをするためどのような季節感となるか楽しみです。考えてみますと結婚して48年になりますが、5度目の引っ越しとなります。転居はサラリーマンにつきものですが、私の場合は寧ろ少ない方だと思います。独身時代も都内を中心に5度も転居しました。引越しは大変手間がかかりますが、新天地での生活も楽しみです。

昨夜は地方の高校を卒業して上京し、新聞配達のアルバイト時代に出会った多くの人たちの顔が浮かんできました。その後どう過ごされているのだろうかと思いを巡らして目が覚めました。人生にはいろんな出会いがあって今日に至っているのです。出会いは人生の方向転換のきっかけにもなります。住まいを変えることは人との出会いがまた増えることにも繋がりまっす。




2026年3月16日月曜日

フィロソフィー(哲学)

 大人になると同世代の仲間たちと集まって意気投合することは多いですが、子どもか孫世代の若い人たちと同じ目線で意見交換したり接する機会は少ないものです。私は毎年現役の大学生さんの論文を読んだり、面接官として学生さんと話す機会へ積極的に参加しています。考え方やものの見方は世代間や環境の変化で年々変わっていくものです。

大事なことは自分自身でフィロソフィー(哲学)を語れるかという事です。育った環境によって独自のフィロソフィーが育まれると考えますが、若い学生さんに自分自身の思想を明確に語れる人が少ないのは残念でした。読書もしない、人の話も聞かない人が増えることを懸念します。つまり価値観の違いを認めない大人になりかねないからです。

学生時代に留学等で海外を見聞することを大いに勧めます。そして価値観の違いを理解することで独自の文化にも精通することができます。特に世界史をよく勉強して海外の人とフランクに話をすることが良いのです。意思疎通がなくて緊張が高まると当事者間で思わぬトラブルが生じかねません。等距離外交という言葉がありますが、一方に偏った主義主張を極力控えるべきです。

2026年3月13日金曜日

祈祷

 昨年のちょうど今頃、知人のご招待で伊豆の別荘へ行った翌日は河津桜の見物を4人で楽しみました。今年は2月末が見頃なので3月の今頃は葉桜だったかもしれません。昨年の河津桜を見物したちょうど1年前に新居の抽選結果の発表があり、厄払いとお礼を兼ねて3月中旬に寒川神社へ参拝したのです。

あれから1年が過ぎ、3月13日の今日は厄払いと新居へ引越しが無事に終わることを願って昨年同様に寒川神社へ参拝して祈祷していただきました。紆余曲折で1年前にたまたま巡り合った不動産物件でしたが、愈々近く転居することになります。待ちに待った1年でしたが気が付くとあっという間でした。

子どもは独立し、夫婦二人で今後の老後の楽しみは限られていましたが、偶然にも再びマイホームへ転居するという人生の楽しみが増えました。残り少ない人生の時間を健康に留意しながら平凡で好きなように費やしたいと考えています。苦しんでいる人にも思いを寄せながら。

2026年3月12日木曜日

何故?

 日々犯罪事件の多さに驚いています。かつては自分の親を殺す行為は刑法上、尊属殺人として重刑の扱いとされていましたが、現在の刑法には尊属殺人という条文はないようです。また刑法では強盗殺人も重刑とされていましたが、近年ではあまりに強盗殺人事件の犯罪件数が多いので刑法上、情状酌量の余地が設けられているように感じられます。

個人的にもっと驚いていることは、詐欺・窃盗事件の多いことです。ネット社会になって犯罪が容易に完結できることが犯罪を生みやすくしていると考えます。では人はなぜ詐欺や窃盗事件を起こすのでしょうか。親の教育?学校教育の不足?貧富の格差への恨み?が原因となっているのでしょうか。考えるに人として育った環境の影響が大きいのではないかと考えます。

私は国がもっと人間教育に力を入れるべきだと考えます。人口減少で人手不足になる時代だからこそ物事の善悪を教える人間教育が重要となります。学校でも企業でも道徳教育に力を入れるべきです。昔から三つ子の魂百までと言われるように、根本的には家庭での教育(しつけ、教え、導き)が最重要だと考えます。さらに学校教育の中で道徳教育を施すべきです。


2026年3月11日水曜日

黙祷

東日本大震災は11日で発生から15年を迎えました。災害関連死を含めた犠牲者は2万2千人以上と言われていますが、未だに2,519人が行方不明のようです。被災者の人々にとっては何年過ぎても忘れられない辛い記憶として残る出来事だと思います。また原発事故があった福島県内では今も7市町村が帰宅困難区域となっています。原発事故が復興の滞る要因となっているようです。

福島第一原発3号機の核燃料(デブリ)の取り出し時期も37年以降に始まるとのことですが、未だに内部のデブリ状況が掴めていないのが現状なのでドローンを使うことも検討されているようです。何百トンものデブリを完全に取り除くには原発事故から半世紀は確実にかかるのではないかと考えます。あの事故で原発事故の恐ろしさを国民は痛いほど感じたのではないでしょうか。

今、次世代エネルギーの最有力として再び原発の再起動が政治の世界で叫ばれていますが、二度と同じ過ちを繰り返さないよう厳格な審査基準のもとで徹底した議論を重ねてほしいと考えます。福島第一原発の事故が及ぼした取り返しのつかない災害と廃炉に掛かる年数と膨大なコストを関係者の方は十分認識してほしいものです。