高校時代の頃には、インドネシアなど赤道直下の国々は熱帯雨林の気候と言われて、雨が多く湿度が高いというイメージがあり、旅行するような魅力をあまり感じていなかった。しかし現在は、日本も地球温暖化の影響で夏は酷暑と言われるほど暑く、熱中症で倒れる人もめずらしくなくなった。今回、インドネシアのバリ島で1週間過ごして、日中の日差しは日本と変わらないが日陰は涼しく感じた。
素晴らしいのは、バリは日本のように台風が直接上陸・襲来することがないということである。つまり、北半球で発生した台風は赤道を越えて南半球のバリ島まで移動してくることはないとのことである。先週末に帰国したため、今回は幸いにも台風25号の影響を受けることもなかった。数日帰国日が遅れていたら台風で予定通り帰国できなかったかもしれない。
食事は日頃から日本食に慣れているので、やはり現地の食事より日本食の方が美味しいと思う。日本食のお店が少ないのは日本人の滞在者や旅行者が少ないからであろう。最後に印象深かったことは、バリの村で出会った15歳(中学3年生)の少女が、単身でホームステイしながらグリーンスクールに通っていることである。費用は私学並みに高額なのだが、世界中から応募があるようだ。

