2026年5月20日水曜日

モノづくり

                                                                          サンセベリア


 かつて円高時代に、これからの日本は米国のようにサービス業で稼ぐ国を目指すという話もありました。つまり、製造業は海外へ進出して安いコストで利益を稼ぐという考えでした。その後、国内の製造業は空洞化 が加速して雇用も激減してしまいました。

人がモノづくりをしなくなればアイデアや工夫が生まれなくなり、地方から仕事も雇用も奪われてしまいます。日本の失われた30年はその結果だと考えます。今やAIの時代になり、ソフトウェアは簡単に作れますが、リアルなモノづくりは長年の経験を必要とします。

少子高齢化もモノづくり産業が円高で海外へ流出し、雇用が失われたから招いた結果だと考えます。人口は急に減らなくても、これからの労働人口はさらに減少していきます。コスト面で外国人に容易に頼らなくても、日本人の人件費を上げて物価も連動させたら、日本のGDPも増えるのではないでしょうか。

2026年5月19日火曜日

交流


月一度の朝食会後に親しい方と二人で久しぶりにカフェ店へ入りました。異業種ですが、年齢が同じで長年オーナー経営者としてお互いに歩んできたこともあり、朝食会のメンバーの中でも唯一息が合う方です。私のように完全に会社を手放すのと違い、彼は自社の会長職でいずれ息子さんに会社の経営を継がせようと考えています。

お互にいい年なので、余生をどのように過ごすか考えている最中です。私と違い、まだ会社の経営が心配で毎日のように出社しているようです。任せることは任せて、常に様子を見ることはオーナー会社として存続しているが上に大切なことだと考えます。もう一人、本日たまたま某駅で同業の元社長とばったり会いました。

お互いに親しい経営者仲間でも、個人的にこれからも長く付き合いしたい人は意外に少ないものです。不特定多数の人との付き合いをいつまでも続けると、自分の自由な時間は限られてきます。残り短い人生を考えると、人との付き合いは選ぶべきだと思うのです。寧ろ、何が大切かを考えて人との交流や行動をしなければ後悔することになります。

2026年5月18日月曜日

スマート・エイジング



スマート・エイジングとは「個人は時間の経過とともに、たとえ高齢期になっても人間として成長でき、より賢くなれること、社会はより賢明で持続的な構造に進化すること」を意味するようです。個人のスマート・エイジングのためには次の「三つの健康」が必要と言われています。

一つ目は、自立して生活できるための「身体的健康」。

二つ目は、元気でいきいきと過ごせるための「精神的健康」。

三つ目は、自分らしく生きるための「社会的健康」。

仕事をリタイヤすると、企業での活動と違って、家事を自立してこなせることが重要となります。身体を使うことが会社と家庭ではまったく違います。会社での仕事に代わり主体的に家事に関わることで「身体的健康」を維持しなければなりません。

高齢期に元気でいきいきと過ごせることも、時と場合によって精神的な面が変化することがあります。平気で過ごせる場合と悲しみに陥る場合があります。如何に精神的な健康を取り戻し、再びいきいきと過ごすかが重要だと考えます。

集団的に孤独感を感じないためにも、人との繋がりを大切にしなければなりません。自分らしく社会的な活動に参加する機会を増やすことだと考えます。仕事を離れても地域社会との付き合いは続きます。無理をせず、自分らしい付き合いの仕方を考えましょう。




2026年5月15日金曜日

山登り


昨日の荒れた天気とうって変わり、今朝は快晴で、予定していた山登りが実行できました。友人とJR逗子駅で9時半に待ち合わせて、バスで途中まで行き、初めてチャレンジする小高い大峰山を目指して山登りを開始しました。ウィークデーなので登山客も少なく道中はスムーズに歩けました。全行程約4.5キロ、歩行時間約2時間15分の比較的楽なコースでした。

頂上からの葉山マリーナや江の島を望む眺望は快晴という事もあり最高でした。今年になって、鎌倉からの山登りなど、時々ウィークデーを利用して友人と二人で山登りを楽しんでいます。若い頃は友人とあちこちのマラソンレースに何十回も参加したり、高い山にもチャレンジしましたが、今や昔です。

友人は他の趣味でも何十年もギター教室に通っています。先日の土曜日は久しぶりに友人のギター教室主催のコンサートを鑑賞してきました。「継続は力なり」で今ではプロ級の腕前ですが、メンバーの方にも古くから続けている人も見かけます。友人はかつて弊社のIT技術者でしたが、現在は介護施設で働いており、介護業界の事情も教えてくれます。


2026年5月14日木曜日

神社の参拝


 かつて本社を新横浜へ移転したとき、先ず近辺の神社探しをしたことがあります。たまたま大倉山にある師岡熊野神社を探し出して、1996年から2025年まで私が役員在任中の29年間、毎年新年が明けると役員一同で新春祈祷をお願いに参拝していました。個人的には長年住み慣れた自宅近くの神社2か所へ毎年へ参拝していました。

この4月に引っ越しした現在の住まいへ入居する前も、先ずは近くに位置する神社を探しました。実際に引っ越しして、周囲の地理を調べて神社を訪ね歩くと、また新しい発見がありました。日々神社の参拝を兼ねてウォーキングしているのは、静かな環境であることと、自宅から程よい距離だからです。

我が家では普段からきれいな硬貨を集めて近くの神社へ奉納するようにしています。気分的なものですが、幼い頃から神仏には感謝するように祖先から教わってきましたので、それを素直に受け継いでいるだけです。神社に参拝することで心の満足が得られるのは夫婦で同じ思いなのです。願い事より、これまでお守りいただいたお礼に感謝するようにしています。

2026年5月13日水曜日

ウォーキング


 まだ5月にも関わらず最高気温が30℃近くなる日も見られます。ウォーキングには最適な時期ですが、太陽が上がってくると気温もずっと上昇します。今朝も午前7時20分頃から琴平神社参拝を兼ねて往復40分のウォーキングをして、帰りにコンビニで朝刊を買って帰宅しました。

道路は平坦で、車の交通量も少なく、歩道も設けられているので、ウォーキングには最適です。今朝も遠方にはうっすらと富士山が顔を出していました。太陽は随分高く上っていましたが、それほど汗をかくこともありませんでした。

写真は付近で植えられているバラですが、色とりどりでとても美しいので、つい引き寄せられてしまいます。季節の移り変わりで花の種類も変わりますので、絶好の観察時期に見逃さないように心がけたいと思います。


2026年5月12日火曜日

日課


 朝5時3分に上りの始発電車が停車する音が、毎朝、目覚まし時計のように感じる日々に漸く慣れてきました。上りの終電は0時18分のようですが、乗降客も少なくひっそりした駅にもかかわらず、早朝から深夜まで休みなく電車は運航されているのも利用客が少なからず存在するからでしょう。日の出とともに始発の電車が動く様子はその日の始まりを象徴しているようです。

近頃は就寝時間も早く、夜中トイレに起きてみると、まだ時計が11時だったりすることがあります。若い頃は仕事で遅くなり夜11時の終バスで帰宅することも多く、当時は気も張りつめて、さらに体力もあったのではないでしょうか。睡眠時間も今とはずいぶん違っていたような気がします。どちらが充実した生活なのかわかりませんが、無理をしないことが一番のようです。

毎朝、ごみを出すついでにコンビニへ新聞を買いに行くのが日課ですが、散歩を兼ねてその日に読みたい新聞を選ぶのも楽しみです。自宅に持ち帰る前に、マンションのラウンジで一通り新聞に目を通してから新聞は自宅へ持ち帰ります。毎日、洗濯をしながら朝の新聞を楽しみに待っているのが妻だからです。