2019年7月23日火曜日

青春時代

久しぶりに高田馬場駅へ来る用事がありましたが、二十歳前後の頃に西武新宿線の沼袋駅から高田馬場駅まで毎日のように通っていた頃のことを懐かしく思い出しました。青春の真っ只中でしたが、新聞販売店での下宿生活は色んな意味で人生の勉強になりました。今考えると当時は体力もあり、自転車がひっくり返そうな量の新聞を遠方の江古田付近まで一度に運んで配達していました。早朝は他社の新聞配達人や、牛乳やヤクルトの配達の方と毎朝顔を合わせますが、お互いに挨拶を交わしたりして仲良くなったものです。月に一度の集金も色んなお客様と話す機会も多く、夕方に自宅を訪ねて世間話を交わすことも多かったです。地方から出てきた田舎者の私にとって、東京という地で色んな人から受けた多くの親切心は今だに忘れない出来事です。考えてみると青春時代も変化に富んだ日々ばかりだったように思います。

2019年7月22日月曜日

奨学金

参議院選挙も漸く終わりました。ネットによる様々な呼びかけにも拘らず、投票率が戦後2番目に低い48%強だったことは、今回の選挙上の争点も有権者には定めにくい面のあったのだろうと感じた次第です。私自身もこれまで一度も投票を棄権したことはありませんが、投票所へ行くまで、どの党の、誰に投票するかさえ決断が付きませんでしたので、若い人が選択に迷うのも仕方がありません。先日、学生へインタビューして、ニュースでは聴いたことがありましたが奨学金の返済が社会人としての負担になることをあらためて疑問に感じました。6百万円の奨学金を最長40年間で返済することになっているようですが、私が問題視したのは、何故、国は将来も考慮せず学生に貸し付けるのかということです。インフレが続けば無金利だと返済も軽くなりますが、そのような期待は薄いと考えるからです。少子化が一段と進む世の中で、大学の数ばかりが単純に増えていくのも、国民負担や国家財政を考えれば問題で時代に逆行しているような気がします。貧富の差で高等教育が受けられない事態も憂慮すべきですが、学費の高騰が国民生活にしわ寄せしているのも現実です。子どもが巣立った我が家も、確かに子どもの学費の工面に苦労したことを思い出します。子どもには負担を掛けたくないものです。ちなみに、私は家庭が貧しかったので奨学金を頼りにしながらも自力で卒業しましたが、社会人になって生活費からの返済は楽ではなかったと記憶しています。

2019年7月19日金曜日

モビリティ

愈々5Gの実用化時代に突入していきますが、ITをフルに活用すればこれまでに無い便利なモビリティ社会が実現できると思います。その実現のためには各種の規制緩和も同時に必要となります。少子高齢化が進む日本だからこそ、モビリティ技術の活用が進みやすいと思うのです。当然、セキュリティでデジタルテクノロジーが安全に活用されるように保護されなくてはなりません。弊社はデジタル先進技術を用いて、情報化社会で生きていく人々に安心・安全を提供できれば企業としてもこの上ない喜びだと考えています。自宅でもスマートスピーカーを愛用していますが、これから様々な要素技術を組み合わせるとスマートスピーカーだけでも無限の活用の可能性があると思います。先日、ロボットコンテストを見ましたが、全国の大学生がプログラミングに長けている様子が伺えて、日本のITが可能性を秘めていることを感じた次第です。若者に夢と成長可能性を与える企業を目指していきます。

2019年7月18日木曜日

故郷

もう何年も見続けている「小さな村の物語イタリア」という大好きなTV番組があります。日本よりやや国土が狭いイタリアの村が数多く存在しているということです。国土全体に点在する村々がイタリア人から愛されている光景にいつも感動を覚えます。彼らは故郷の家族を一番に大切にし、若い時の一時期は都会へ出ますが、村をこよなく愛するため、自分の大切なものとして決して捨てないで戻ってきます。一方、日本人は一旦都会で住み付いたら故郷へ戻らず、都会を永住の地として選択する場合が多いように思います。私自身もひとごとではありませんが、多くの日本人が同じような考えと行動をするので、未だに地方の過疎化は止まりません。いずれ日本の村は無くなるか、外国人が土地を買って住むようになるかもしれません。日本人も都会へ出て多くを望まなければ地方でも暮らせるはずなのですが、自分が育ってきた大切な村を結果的には捨ててしまうわけです。イタリアの村人は老若男女が相携えて生きていますので、日本のように過疎化がそれほど進行しないのです。日本人とは国民性もだいぶ違いますが、イタリア人の特性として日本人も学ぶべきところはあるような気がいたします。

2019年7月17日水曜日

息抜き

このところ気圧の変化に伴う気象条件の悪化で体調を崩している方も多いようです。しかし働いている皆さんはコンディションが多少悪くても、仕事の責任を優先して無理をされている方もいることでしょう。真面目な方に限って責任感が強くて、様々な精神的ダメージを深刻的に負うこともあると思います。本人だけしか分からない精神的悩みは他人が解決することは難しいです。年齢を経てキャリアを踏めば困難を避けることが少しずつできるようになりますが、若い時には誰しも精神的に苦しむものです。本日はそのような悩みを抱えた皆さんに対して、少しでも心理的な改善が図れたらと思って投稿した次第です。働き方改革で労働時間の短縮は余儀なくさせていますが、休日が取れたら仕事仲間と放れて息抜きを図るように心がけて下さい。私も昨日から今日にかけて、仕事の関係で日常お会いしない人たちと伊豆方面へ出掛けてきました。私に限らず多くの方が、多忙な日々の仕事を離れて息抜きができたようです。会社に戻ればまた元に戻りますが、長い人生を歩んでいく上で息抜きは大変重要なことです。すべて日常の仕事を忘れるくらいの非日常的な息抜きを不定期でも実行することを心がけてほしいのです。何事をするにも最初から無理をしないことが大切です。人間には「息抜き」が必要です。

2019年7月16日火曜日

未病化

国は政策的に健康寿命を伸ばそうと考えています。つまり、2025年問題として高齢者医療拠出金が急増する時期を迎え、さらに財政負担が増えるからです。その対策として、少なくとも労働者の未病化が促進されれば国の財源にも改善をもたらすからです。健康保険組合も被保険者の健康診断による特定診断率を増やし、未然に疾病の予防を図る活動が今後は期待されてます。近年、生活習慣病や精神疾患症が急増し、被保険者の保険医療費は右肩上がりの傾向を示しています。その上に、高齢者医療拠出金も増えてくると被保険者の保険料率のアップは避けられない事態となります。データヘルス計画の実行により被保険者への特定診断への呼びかけとアフターフォローが進めば健康経営が広がり、今後の医療費の増加に多少でも歯止めが掛かかると思われます。健保の財政改善が進めば、働き方改革による被保険者への様々な福祉措置も可能となるでしょう。未病化の促進が今後、これまで以上に積極的に実行されることを望みます。

2019年7月12日金曜日

刑法

犯罪を犯しても、犯人として捕まりたくない、罪を認めたくないので、現場から逃走をしてしまう人が増えています。防犯カメラの設置が、中国ほどではなくても日本国内でもかなり増えて防犯の強力な役割をしています。カメラがない時代やDNA鑑定が存在しない時代は冤罪事件も多かったのだろうと想像します。無実の人が犯罪扱いになる事は許されないので、プライバシー侵害の問題よりも犯罪を未然に防ぐ為に防犯カメラの設置を増していくことには異論は無いと思います。逃走は重罪に値することを刑法に明記した方がいいでしょう。 社会的不安や警察コストを考えた場合、その代償は計り知れないと考えます。話は変わりますが、最近の刑法には尊属殺人に対する重罪の観念は既に消えているようです。全般的に法律の抜け穴が、昨今の犯罪を助長しているようにも思われます。時代の変化に即応した立法措置を求めます。同じ事は民法にも言えるのではないでしょうか。