大相撲9月場所が終わった。最近は16時ごろより大相撲中継を観ることが多くなった。妻も一緒に観戦するのだが、実際に集中して観ているのは自分の方である。幕内の取り組みは大体すべて観ているが十両に下がった元幕内力士の結果も気になる。毎場所のように大相撲の取り組みを観戦するようになって番付にも興味を持つようになった。千秋楽の大の里と安青錦との直接対決はどちらに軍配が上がるか予想が難しかった。
昨年は巡業を観る機会もできて、さらに夫婦で大相撲に興味を持つようになった。知らない人が多いと思うが、私自身は昭和の柏鵬時代から大相撲の歴史は今日まで見続けている。と言っても柏鵬時代の頃はまだ小学生だった。妻との新婚旅行で北海道の弟子屈町にあった大鵬記念館を訪れたことがある。元大鵬関のお兄さんが記念館を運営していた。子どもの頃より大ファンだった大鵬の出身地を訪れた時は本当に感動した。
今でも元横綱大鵬関の強さは記憶に残っている。横綱同士の柏戸関との取り組みは千秋楽でも一番盛り上がっていたように思う。大相撲の歴史では、双葉山に次ぐ優勝回数を重ねていた(のちに白鵬に記録を塗り替えられるが)大鵬は毎場所の取り組みで負ける気がしないほど強かった。現在は横綱でも立ち合いが云々されるが、当時の横綱は相手の出足を堂々と受け止めていた。しかし、時代は変わっても大相撲は面白い。
