事業家は、あくなき目標を追求する人であると考える。孫正義さんや柳井正さんなど日本にも数多くの事業家が存在するが、個人資産の大きさは人それぞれである。事業家は事業に会社の資金を投資して多くの財を築く人、オーナー経営に近い形で上場企業の事業を営んでいる人のことを言う。個人的な多額の寄付も社会に還元しているが、本業は事業をさらに伸ばすことを使命としている。
米国のトップ事業家が経営する企業の時価総額は何百兆円だが、個人資産も何十兆円である。SBGの孫さんの企業も直近で時価総額が47兆円で、23年間トップを走ってきたトヨタを抜いたとのことである。日本ではトップであるが、世界で見ればまだトップ層には及ばないのが現状である。孫さんは日本でのトップに満足していないので、世界のベストテン入りを目指していると考える。
事業家はそれくらい大きな夢がないとだめだと考える。日本に第2の孫さんが誕生することを切に期待したい。孫さんは幼少時に家庭で極貧生活を送っているが、高校を中退して米国へ留学してから事業家を目指している。成功した事業家は幼少時に苦労をしてきた人が多い。どん底の生活を経験した人は大胆な発想ができる。最後に成功する人は極まれだが事業家として冥利に尽きる。
要は事業家として人生の後半をどう生きるかが重要であろうと考えている。






