2026年2月4日水曜日

政治家

選挙に立候補する人が政治家として必ずしも相応しい人かと考えますと難しい判断です。政党に関係なく相応しい人が立候補できる環境ができれば幸いです。政治家も一つの職業ですが、民間企業で責任ある立場の人が政治の世界に転向するのは容易ではありません。世の中には周囲から政治家に相応しいと思われる人も大勢います。

しかし、候補者は一般的には政治家の親族や秘書であったりする場合が多く、「地盤・看板・鞄」とされる重要な要件が古くから機能しています。本来は十分な選出期間の中で予備選挙で候補者を集約して、頂点の政権交代が可能な与野党の枠組みを練って大別すれば、選挙期間中の一時的なポピュリズム化を防ぐことができるのではないかと考えます。

今回のように重要な選挙が切羽詰まってスピード執行がなされると選挙結果に後悔することもあり得ます。しかし結果は成るようになるしかありませんから、選ばれた候補者に有権者は期待するしかありません。思わぬ結果によって政治が不安定化しないことを祈るばかりです。10年・20年後の日本を目指して政治を行ってほしいものです。


 

2026年2月3日火曜日

日本の課題

最近、友人と二人でハイキングを始めた話はしましたが、実は彼はIT業界を辞めて20年近く前に介護業界へ入りました。最初から同じ施設で働いていますが、60歳を過ぎてからも月に10日くらい夜勤があると話していました。その上、介護施設で働く労働者は外国人が多いと話していました。日本人労働者は給料も安いし、賃上げもないし、なかなか職員として定着しないとも話していました。

施設費用の値上げは介護利用者から反対されるし、物価高でインフレが続く中で介護施設の経営も大変苦しいのが現状だと感じた次第です。今後、益々高齢化が日本社会で進むことを考えるに他人ごとではない気がいたしました。選挙戦で各党が様々な政策を打ち出していますが、消費税を減額して社会保障の財源は大丈夫なのかという気がいたします。

現在の日本は課題が山積しています。特に社会生活において貧富の差が益々顕著になる恐れを感じます。国家として短期的・長期的に何を政策として優先していくか、もっと国民に見える形で納得が得られるよう願いたいものです。私自身も社会人の一人として、これからも世の中に発信していきたいと考えております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。


2026年2月2日月曜日

住まい探し

衣食住は人間が文化的な生活を送るための3大要素と言われます。その中でも住居は外の世界から切り離された安心・安全な場所のようです。生存することが保証されれば、住居は人間らしい暮らしや幸せを積み上げるための土台となります。土台がしっかりしているからこそ仕事や勉強や趣味のような自分らしい活動に打ち込めます。

しかし人間は少し経済的に余裕ができると、自分の希望している住まい探しを考えます。勤労者で長期の住宅ローンを抱える前提で住まいを探すとなると、自分の希望に沿った不動産に必ずしも遭遇するわけではありません。不動産としての条件はある程度妥協して住まいを探すことになります。

不動産は長く住んでみて初めて建物の価値や立地条件の長所や短所がわかるからです。初めからお買い得というような不動産は、株式と同じで時代とともに政治や経済の環境も変わるし、正直ありえないと考えます。株式は簡単に処分できますが、不動産は簡単に処分することが難しいのです。住まい探しは人生においても重要だと考えます。 

写真はハナナです。

2026年1月30日金曜日

かつての15年間

昨日、いつもYouTubeを楽しんでいる妻から懐かしい投稿を紹介されました。内容は昭和45年から60年(1970年から1985年)の15年間が素晴らしい時代であったことを漫画で物語的に描かれたものです。私の経験から思い出すのは、昭和45年は大阪万国博覧会が開催されて日本中から大勢の修学旅行生や見物客が訪れて日本が高度成長時代を歩んでいる時代を象徴していました。

日本経済の成長は昭和60年までは右肩上がりで続いていました。しかし、日本人は成長に過信して、日本経済は同時に株価と不動産のバブル経済と化したのです。それから4,5年後にバブル経済は崩壊します。確かに昭和60年までの日本人は必死に働いて年々富を享受していました。金余りの中で財テクによって不労所得が得られることが都会から地方へ広がったのです。

昭和45年から60年までの日本人の生活風景がとても懐かしく感じられました。確かに戦後から辿るとこの15年間は本当に「いい時代」でした。現在のように貧富の差が大きくなく、他人の生活を羨むようなこともなかった時代です。今日のように情報過多でもなく、不要な情報が入らず知らなくて済むことが生活上も多かったと思います。日本の良き時代をYouTubeで拝見できました。 

2026年1月29日木曜日

衆議院選挙

突然の解散で争点に乏しい今回の衆院選ですが、着々と選挙態勢が整いつつあります。前回の参院選時と比較すると、政治資金問題もやや影を潜めた今回の選挙は高市政権の高支持率も影響し、低支持率に終わった石破政権時とはかなり異なった選挙結果が予想されます。

たまたま現役学生の論文を読みながらふと感じましたのは、ドイツのAfDのようなポピュリズム政党の躍進が日本の衆院選でも予想されることです。若者層はこれまでの既存政党より、SNS等で国民と直接対話して分かりやすい政策を具体的に訴える新党に期待しているようです。

今回の選挙で与党の現政権が野党政権に代わることは予想されませんが、ポピュリズム政党が風穴を開ける事態になることも予想されます。いずれにしても経済・外交と諸課題を抱えた日本の針路が衆院選後、少しでも安定して将来に向けて明るい兆しになることを願っています。 

2026年1月28日水曜日

今日の学び

 日本はまだ全体的に豊かなのか、貧困層が増えつつあるのか分かりませんが、潜在能力を動力とともに発揮しなければ日本の未来はないような気がいたします。

本日は半導体業界の集まりがありましたが、失われた30年は日本政府や日本企業にあったことを省みる必要があります。このままだと失われた40年50年と続くかもしれません。

皆さんはVenture cafeという任意団体をご存知でしょうか?日本でグローバルな活動をしている集団です。日本は海外からもっと刺激を得て熱意を高めなければなりません。

そのためには、基礎学力とともに語学教育等をもっと大胆に変革しなければならないと考えます。


2026年1月27日火曜日

今年もチャレンジ

 今年もまた大学生の卒業論文の審査員を引き受けました。現役学生の大変な分量の論文を約2週間かけて読ませていただきます。論文のタイトルにも興味がありますが、難しい文章を読破するのはかなり厳しい取組ですが、若者の頭脳にチャレンジするつもりで頑張ります。

私も年齢的にはシニア世代ですが、毎年学生の卒業論文に触れる機会は若い人との文章の中での大変貴重な出会いでもあります。というのは、黙っていても歳を取るごとに年々脳は老化するしボケが生じるからです。大学の先生はもっと大変な頭脳労働だと思いますのでそれとは比較になりません。

学生さんも若いから長い論文も書けるのだと思います。読む方が断然楽ですので、審査員の任務を毎年受けています。願わくばもっと独自性を発揮して、読み手に面白い文章を期待しています、8名の学生さんがどんな論文を書いたのか楽しみです。

本日の写真はオレンジ色のカーネーションです。妻が母のために度々この花を買ってきます。