昨日の朝、長年銀座でクラブ経営をしていた親しいママが亡くなりました。長年にわたり多くの仲間から大変親しまれ愛されていたママでしたので、周囲の親しい友人の方々からの悲しい嘆きは相当のものでした。私が編集長をしている某会報誌にも近年レギュラーでご本人の自叙伝を掲載させていただいていましたが、ママの長い人生の秘話も前号で終止符となります。
人は誰でも寿命があり、いつかは死んでいきます。ママは若い時から人並み以上の苦労を重ねて長年にわたり銀座でクラブを経営してきました。地方で暮らしていた青春時代に一度結婚しましたが、夫との離婚を契機に親戚を頼って単身上京して都内を転々として様々な仕事をしながら一人で生きてきました。私もママの人生を知りたくてシリーズ化しようと考えたのです。
先月の中頃も仲間同士の団体で群馬へ温泉旅行に行ってきたばかりでしたが、その後に聞いた噂では既に癌を患っているとの話でした。直近では癌が骨にまで転移して痛みを伴っているという噂も聞こえてきていましたので、年中無休のように働いていた彼女が突然店を休むほど体力的にも限界で最後は相当に辛かったのだろうと想像されます。ママの死は大変残念です。

