またテレビの話です。多分、皆さんも拝見されたことがあると思いますが、NHK・BSの「世界ふれあい街歩き」という番組は大好きです。数日前、ベトナム北部のハロン湾を観光案内する録画を観て、子どもの頃に田舎で育ったころの日本に似た郷愁をしみじみと感じました。ベトナム人の根深い信仰心が日本人にも通じるからです。
ベトナム人は仏様や神様に忠実な信仰心があり、他人に対して排他的にならないと話していました。またお互いに助け合う精神があり、人のために尽くそうという精神を深く感じました。私も10年前くらいにベトナムを旅行したことがありますが、市街地の道路は当時バイクだらけでしたが、現在はバイクより乗用車の往来が目立ちます。
1994年にユネスコ世界自然遺産の登録されたハロン湾も、かつてベトナム戦争でアメリカの激しい爆撃を受けてきたところです。日本も太平洋戦争時に米国の空爆で日本列島は焼け野が原になりましたが、終戦後は米国に排他的にならなかった面はベトナム人と共通しています。やはりベトナムも日本も魂の根底に信仰心があるからでしょう。
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