2026年7月10日金曜日

楽しみ

 サッカーW杯の決勝トーナメントで日本が敗退した後は、あまりサッカーの試合もTVで観なくなった。代わりに男女バレーボールのネーションズリーグ大会を観ている。実は長女が中・高校生時代にバレーボール部に所属し、親としても試合の度に応援に出かけていた。中学時は部員も多く補欠で試合にも出れなかったが、高校時は部員も少なく弱いチームだったがキャプテンを務めていた。

もう20年以上前の話だが、現在も長女とはスポーツ番組を一緒によく観戦する。たまたま最近長女が我が家に居候する機会ができて、バレーボールの試合を二人で夜遅くまで楽しんでいる。バレーボールの日本選手たちもサッカー同様に、最近は世界に通用する選手が増えてきたようである。男女のバレーボールも世界ランキングの上位に並んできている。

最近のスポーツは選手の指導方法や練習の仕方も随分変わってきているようである。全日本の監督も外国人を迎え入れて、世界に通用するため選手の強化を図っている。選手たちも海外のチームで実戦経験を積んで国際試合に備えるようになってきている。日本のスポーツが強くなったのも海外遠征する選手たちが増えてきたからであろう。

スポーツをする機会は年齢的にほとんどなくなったが、スポーツ観戦はどのスポーツでも楽しい。併せて映画を見たり、美術鑑賞したり、旅行したり、家族や仲間とともに余暇を存分に楽しみたいものである。そろそろ大相撲を毎日観戦する日も近い。

2026年7月9日木曜日

PCの初卸


 先月末に購入したPCを、本日受け取りに行って2週間ぶりに漸く使えるようになった。長い間社用PCを使用してきたので、個人用PCの設定をゼロから完成させるのは容易ではなかった。兎も角、本日からPCを使って自由に様々な原稿が書けるようになったので安堵している。まさにPCの初卸である。

さて我が家の近況だが、生活必需品の買い物が大変便利になり、一日に3~4回は代わる代わる誰かが何らかの用事で買い物に出かけている。実は今回購入したPCも近くに家電量販店があるために、機種選びから設定作業までスムーズに進んだようなものである。

妻も以前、食料品の購入は長年宅配されてくるシステムを利用していた。現在は利用していた宅配システムも解約して、自ら満足そうに買い物へ出かけている感じである。妻は買い物が好きなので、多分、現在の生活環境に満足しているのではないだろうか。


2026年7月8日水曜日

青空は良い


 連日、梅雨空続きだったが、久しぶりに東の空が明るく青空が顔を出した。残念ながら西の空は雲が掛かり、肝心の富士山は姿を表さないようだ。

くっきりと綺麗な富士山が眺望できる日は意外と少ないのが、この時期の空の特徴なのかも知れない。滅多に観られないからこそ、価値があるのだろう。

昨日は久しぶりに都内へ出掛けたが、たまたま行き帰りの東海道線で、行きの電車でおよそ20分、帰りも45分近く、途中でストップする事態に遭遇した。

空模様も怪しくすっきりしない天気で、気のせいかも知れないが、車内の雰囲気も不穏な感じがした。気象の良さ悪しが、人の心理面に与える影響は小さくない。

2026年7月7日火曜日

友人


 本日は、長野から会社のOB会に出席するため上京してきた旧友と、東京駅近くで待ち合わせて約1時間半くらい昼食を共にした。彼とは7.8年ぶりの再会で色々と話も弾んだ。

付き合いは長く大学時代のバイト仲間で知り合った。私も4年間続けた新聞配達の仕事をやめて、生活費を稼ぐために始めたのがプールの監視員の仕事だった。

アルバイトの仲間はほとんどが小遣い銭稼ぎだったが、私だけは生活費のために、あまり稼げないが自炊して節約しながらこのアルバイトを続けていた。

その時に知り合ったのが本日の友人である。色んな場所で知り合う人は多いが、友人として長年にわたり親しくしている人物は限られているように思う。

2026年7月6日月曜日

平和


 ロシアとウクライナの戦争も収束は見えないが、米国・イスラエルとイランの戦争も停戦となっているが、平和への道筋や先行きは不透明である。寧ろ、関係はさらに複雑化することになるだろう。

大国の指導者には諸外国の常識が通用しないみたいである。いずれ彼らも死を迎える時が到来するのだが、果たして幸せな老後を過ごすことができるのだろうか。残念ながらそうは思えない。

政治を通して指導者は自己満足を追求するが、彼らが決して満足な最後を迎えるとは限らない。ノーベル平和賞を受賞するような大国の指導者が登場することが望まれる。平和ほど有難いことはない。


2026年7月3日金曜日

行き過ぎはいけない


 久しぶりに東京駅まで足を伸ばした。円安で外国人観光客の多さは日本全国で珍しくないが、右翼か知らないが、かつて新橋駅でよく見かけた音量を上げた街頭演説の声を耳にした。

民主主義国の日本は表現や報道の自由が保障されるため、時には行き過ぎた街頭演説が見られる。最近、誹謗中傷の街頭演説やSNSが兵庫県でも問題になった。やはり、行き過ぎは抑制しないとまずい。

トランプ政権下の米国では歴史ある既存のメディアが報道の自由を制限されているようである。中国もロシアも報道の自由は制限されているが、米国でも偏った政権寄りだと問題視される。

諸外国と比較すると、日本は報道の自由は比較的に保障されているように考える。憲法で表現の自由も報道の自由も保障されていない国が多いが、民主主義が実現することは極めて困難である。

2026年7月2日木曜日

PCは必需品?


 在宅勤務で長らく使っていたPCを返却した為、代わりのPCをどの機種にするか検討してきた。愈々新しく購入したPCを、ソフトウェアがインストールされ設定完了して、1週間後お店へ引き取りに行くことになっている。

PCが手元に無かったことは過去に一度もない為、書斎のデスクにPCが存在しない事態に遭遇して不便さを実感している。スマホを寧ろPCの代わりに普段使ってきたが、文章を書く時はスマホも使うがPCを多用してきた。

やはりPCは画面が大きいし、キーボードも使い易い。若い人はSNSを使うのが普通なので、スマホで難なく文章を書くが、我々シニアはじっくり構想を練りながら文章を書く時はPCに限る。

これまでのように、なるべく早く気軽にスマホとPCを交合に使う環境にしたい。会社で支給されたPCやスマホを当然のように使ってきたが、これからは全て自己責任で機器を管理することになる。



2026年7月1日水曜日

フリーとなって


 7月1日、今日から名刺のないフリーの生活がスタートした。大学を卒業後、社会人になって今日まで、名刺を所持しない経験はまったく無かった。

これから名刺を新たに作るか、作らないか今のところ考えていない。会社に所属する予定もないし、個人事務所を持つ考えも今のところない。

ただ一方的に名刺をいただくばかりで、相手に失礼とならないだろうか。しかし、自宅の住所や電話番号は個人情報なので容易に公開できない。

これからも引き続き公職も続くので、自分をどういう形で紹介するか慎重に考えたい。読者の方に何かいい考えがあれば伺いたい。

2026年6月30日火曜日

一夜明けて

 本日は我が夫婦の48回目の結婚記念日である。と言っても、我が家では特別に変わったこともなく、いつもの通り平々凡々と過ごしている。

私は朝から知人と逗子駅で待ち合わせて、散策コースを歩くことにした。当初の予定では山歩きだったが、台風のあとで土砂崩れを避けたのである。

9時に逗子駅をスタートして海岸線に向かい、逗子海岸をしばらく歩いてから、小高い道を登って途中の山道は滑り易いのでゆっくりと、動物園もあるという披露山公園へ。

披露山公園からの江ノ島、相模湾の海岸線は薄らと見えたが、残念ながら富士山は霞んで見えなかった。公園を通り抜けると広大な別荘地があり、立派な建物が並んでいたが、此処は日本の「ビバリーヒルズ」とも言われているらしい。

2026年6月29日月曜日

退任

 本日は退任の日。

朝から全社員向けにteamsで挨拶し、allで全社員向けに挨拶メールを送信した。

定時前に本社の全員から花束の贈呈を受けた。定時後、社長以下の経営幹部に送別会を催して頂いた。

お陰様で40年間を無事に勤め上げることができた。本当にハッピーだった。

幾多の経営危機に面したが、結果的にオーライだったということであろうか。

2026年6月26日金曜日

暑さ対策

年々猛暑の夏が続いているが、毎年、前年より暑くなっている気がする。今年もスーパーエルニーニョ現象でどのくらいの暑さになるかわからない。フランスではエアコンの普及率が30%という土地柄にもかかわらず、今年の気温は40℃を超えるほど異常な気候となっている。

日本でも30年前までは北海道でエアコンを設置する家庭は殆どなかったし、家電量販店にエアコンを見かけることはなかった。私が札幌に住んでいた40年前頃は夏でも20℃を少し超える程度の暑さであった。近年、海外でも異常乾燥で山火事が多発しているが、日本でも最近、あちこちで山火事が発生している。

国連の事務総長が「地球は燃えている」と地球温暖化にくぎを刺しても、米国や中国、インド、ロシアなど大国のリーダーは深刻さを表面に出さないし、動きも何ら変わりない。日本も40℃を超える地域が増えるかもしれないので、熱中症の予防に暑さ対策は今から考えておく必要がある。

2026年6月25日木曜日

映画

6月20日、19日から公開された映画「急に具合が悪くなる」という、今年のカンヌ国際映画祭で2人が主演女優賞に輝いた作品を観た。 その数日前に映画のあらすじを新聞で拝見して、早速観ようと思ったのである。昨年公開された「国宝」もそうだったが、興味があり公開されてから早いうちに観たのだが、まさかその後にあれほど大ヒットの映画になるとはまったく想像しなかった。

子ども達も昨日、スタジオジブリの「魔女の宅急便」を4Kデジタルリマスターで監修された最高画質のIMAX上映を観てきたようで、映像も音響も迫力抜群だったとのことである。これまで映画は遠方まで出かけたり、休日に観ることが多かったが、近くで平日に観るようになった。今後は月に2ケタの作品を観れるように計画したい。いい作品があって実現できることだが・・。

ネットフリックスやアマゾンプライムも古い映画を観るには便利だが、映画館のような大画面と大音響で観る迫力は違う。かつてはTVの出現で映画は厳しいと言われたこともあるが、TVを観ない世代が増えて、逆に映画が若者の間でも流行っている時代である。もっと社会問題をテーマにした素晴らしい映画作品が多く公開されることを期待している。


2026年6月24日水曜日

リサイクル


 不要な衣類を続々と並んで店舗へ運ぶ人々の姿をよく見かける。受け入れも先着順のようで、すぐに受付が終了するようだが、こんな現象がなぜ流行るかというと買い物のポイントが付くそうである。回収された衣類はリサイクルショップで安く提供されるらしい。衣類は大量に生産されて消費者が買い求めるのだが、使わなくなった衣類は大量に家の中に溜まる。

使わなくなった衣類を安く再利用してくれる消費者もいるので、衣類を循環させることで資源の無駄遣いを削減できる。外食産業で廃棄されるフードロスも問題視されているが、同じように肥料や飼料として再利用できれば食品ロスも無駄にはならない。本来は捨てられるものに価値を与えて商品化する事業に取り組んでいる起業家の記事を拝見した。

限られた資源を有効活用しなければ自然環境の破壊につながる。家電のリサイクルももっと積極的に検討すべきではないだろうか。家電業界でもリサイクル家電を並行して安く販売すればいいと思う。住宅もマンションもリフォームすれば新築らしくになるのは、皆最近は知っている。空き家が増える一方の日本列島なので、既存の土地をもっと有効活用すべきである。

2026年6月23日火曜日

リミタリアニズム

昨日、朝日新聞の天声人語に「リミタリアニズム」という言葉を見つけた。オランダの哲学・経済学者イングリッド・ロベイが唱えた、解釈すると「財産上限主義」という富にリミットを設けようという提案らしい。資本主義経済の極端な富の集中による構造的な不平等に対しての提言のようである。発端は、今月、スペースXの上場で米実業家イーロン・マスク氏の資産額が176兆円という途方もない額に対してのコメントである。

あまりにも衝撃的な言葉に感じたので、本日のブログのタイトルとして取り上げてみた。数字の根拠は今のところわからないが、ロベインス氏は上限の目安を16億円と語っているそうだ。理由は経済活動は公共財、科学技術、インフラ、社会制度なくしては成り立たないので、成功も一人の手柄ではないので、十分な生活が送れる上限以上の資産は医療や貧困対策などに配分されるべきだというのである。

つまり少数の人間が巨大な富を独占し、大多数は恩恵にあずかれない世界は考え直す時期ではないかというのである。大胆な発想なので、私自身も提言にうなづきつつも大変衝撃で今回ブログに取り上げてみた。マイクロソフトの創業者ビルゲイツが世界的問題に私財の一部を寄付をしていることは知られている。ロベインス氏の提言は理想的で理解もできるが、現実論として実現は難しいだろう。


 

2026年6月22日月曜日

総会

昨日は35年余り住んでいたマンション管理組合の総会へ理事として出席した。住居を移転したため、本来は理事の役割も引き継いだので出席をしなくてもいいのだが、最後のけじめと考えて年度総会への出席を最後にしようと思ったのである。出席してみて年一回の総会は色々と大変なことが多いと分かった。

総会への出席者は委任状の提出や議決権を議長に委ねるとかで、実際の出席者は3割にも満たないのだが、出席する方の多くは質問する機会を得るためであることが多い。私も若い頃に理事へ就任したことがあるが、当時は自分も含め住民の殆どが3,40代の働き盛りで、会議の進行も仕事上で慣れていたので意外とスムーズであった。

ところが現在は会社を退職したシニア層が多く、議事の進行がスムーズにいかないことが多い。これまでは私も事前に委任状を出すことが多かったが、今回は理事ということもあり久々に出席したのだが、働き盛りが多かった30年以上前の総会とは会合の雰囲気も随分変わったように感じた。

今後、益々高齢化が進むので、古くなったマンションでの管理組合の運営は大変だと思う。来週は移転先で初めてのマンション管理組合の総会が開催されるが、規模も年齢層も変わった会合がどんな模様になるのか興味がある。働き盛りのヤング層から明るい展望ある提案が出ることを楽しみにしている。

2026年6月19日金曜日

戦争


 国と国の戦争はどちらかが仕掛けたら互いにナショナリズムが台頭し、終結に向かうことが困難である。戦争を引き起こすのはお互いの対立が激化するからである。20世紀は第一次、第二次と世界的な激しい戦争によって多大な国家的損害をもたらした。その反省の下に国連という国際機関が樹立されて平和が推進されてきた。

しかし、人類は戦争の悲惨さを忘れてしまったのか、21世紀になっても国のリーダーによる愚かな戦争は尽きない。大概は領土の侵略による争いが戦争の発端となる場合が多い。戦争が起きると停戦に至るまで時間がかかる。その間、民間人が多大な犠牲を負うことになる。国民はリーダー選びにもっと賢くならなければならない。

2026年6月18日木曜日

最後のご奉公


本日は役員としての現役最後になると思われる業界の年次総会へ出席しました。同世代の元経営者から、後継者となるべく次の世代へのバトンタッチの様子が交流会で如実に表れていました。企業は存続し、未来へ向かって成長していかねばなりません。今、IT業界はAIの出現により試練の時代が到来しています。

業界の誕生期から、技術の変化が激しい業界なので、景気の大きなうねりの中で何度となく経営危機にさらされる企業も存在します。しかし、厳しい環境にも諦めず地道に努力すれば結果は必ずついてきます。人材確保も益々厳しくなりますが、他社との差別化戦略で苦境をチャンスと捉えて進んでほしいと思います。 

2026年6月17日水曜日

地震対策

 昨夜の地震にはびっくりした。かなりの揺れを感じたが横浜は震度3だったらしい。地震は予測なく発生するので、交通マヒや停電やエレベーターの停止が突然起きたりする。関東北部は震度4だったようで、東日本大震災における横浜での震度に値するので、ビル内にいても家庭でも相当な不安を誰しも抱く。最近は富士山の噴火や南海トラフ地震の話題も少なくないが、専門家が予測のつかない不安をあまり煽るのもどうかと考える。

埼玉や群馬の一部では震度5⁻の表示がニュースで出ていたが、相当な揺れではなかっただろうか。建物も免震構造であれば揺れを感じるのは小さいが、耐震構造だけでは揺れはまともに感じることになる。熊本地震から10年が経つが、熊本城の復興には20年以上かかると言われてきた。10年にして漸く本丸が完全に修復されたようであるが、完全復興にはまだまだ10年以上かかると言われている。

災害は忘れたころにやってくると言われるが、日ごろから万が一に備えて防災グッズの確認だけはしておきたいものである。今年もいつ、どこで地震が起きるかわからないが、避難場所のチェックも現在の場所に引越ししてから真っ先に行った。ニュースでは横浜市内でまた杭打ちの手抜きの新築の欠陥マンションが見つかったらしい。立て直しとなるようだが、地震対策がなされていない結果、莫大な費用が掛かることになるようだ。

2026年6月16日火曜日

AI・サイバーセキュリティ

 今日はある団体の会合で、政府の国家サイバーセキュリティ戦略本部長を担っている平衆議院議員のお話を聴く機会があった。石破前政権でデジタル大臣を務めた方だが、TVでもよく見かけるITに精通した政治家でもあるので、政府が取り組んでいるサイバーセキュリティの現状を知る良い機会だと思い参加した。大変、詳しい内容をお示しいただきました。

AI・サイバーセキュリティは今後の国家的な最大のテーマとなり続けます。国民の一人として最先端技術の行方に注力したいと考えています。設立4,5年のアンソロピックが世に出したクロード・ミュトスが世界的に注目されています。今後、オープンAI、グーグル、アンソロピックのAIへの方向性や中国の動向にも、我々日本人は深く関心を持たなければなりません。

私も7月から完全に会社から解放されますが、会社がらみ以外の公職の一部は継続されます。ビジネスから離れたとはいえ、やはり、現役を退いても世の中と様々な形でつながりを持つことは大切です。定年のない役職ばかりですが、今後とも世の中のために微力ながら尽力したいと考えています。IT業界出身の身として今後も継続に勉強を続けたいと考えています。




2026年6月15日月曜日

感覚の変化

 転居してから久しぶりに昨日は映画鑑賞した。近くに映画館があるのは理想的だと長年あこがれ続けてきたが、目の前に映画館があっても、いつでも観れるとなると案外頻繁に利用しないものである。観たい映画がないのも原因の一つだが、もっと大作が数多く配給され、頻繁に観れたらいいなと思う。自宅にいてネットで映画も観れるが、映画館のような巨大スクリーンで観るのとは迫力が断然違う。

昨日は、数日前にチラシで拝見したスタバの主催するコーヒーの淹れ方ワークショップ講座に参加した。米国から上陸したスタバが何故、日本国内でこれほど大人気なのかも興味があったからである。季節も段々暑くなるので、スタバのバリスタによるアイスコーヒーの淹れ方を習った。グラスドリップコーヒーメーカーのプレゼントは有難かった。

不思議なもので、目の前に大型ショッピングモールがあると、普段は面倒な日常の買い物が全く苦にならない今日この頃である。週末は車で大勢の家族連れでショッピング街も屋上も賑わっているが、皆、やはり買い物が好きなのだなと感心してしまう。以前は買い物へ行くと疲れて、用事を済ませて早く帰宅したくなったりしたが、感覚が変わったみたいである。


2026年6月12日金曜日

利上げ観測

 世界的なインフレにより各国の中央銀行で利上げ観測が出ているようです。日銀も近く金利を0.25%上げて政策金利を1%にする見通しのようです。1995年以来、31年ぶりに金利水準が戻ることになると言われています。まだ米国やEUなどと比較すると日本は低金利の状態です。対ドル、対ユーロで長らく円安が続いてきたのも日本は低金利だったからです。

失われた30年でデフレが長期間続いたため、ゼロ金利状態で円安にならざるを得なかったのです。漸くインフレが定着しつつ、イラン情勢などでさらにインフレが拡大しないように、近く日銀が政策金利の引き上げを実施するとの観測です。景気に水を差さないように配慮しなければならないため難しい判断となります。EUも同じような思いです。

株価は企業業績の好調さを背景に、年初来、大幅な上昇をもたらしています。特にAI半導体関連銘柄を中心に、日米ともに株式市場は活況を呈しています。FRBも新議長就任とともに近く金利の引き上げは見送る方向とみられています。日米の金利差が為替を円高方向へ導くのではないかと考えます。インフレを抑えるには多少の円高が望ましいところでしょうか。

2026年6月11日木曜日

エルニーニョ現象

 今年の夏は太平洋南部にスーパーエルニーニョ現象が起きると言われている。本来はエルニーニョ現象で高気圧が東へ移動すると、日本列島は涼しくなるらしい。

しかし、地球温暖化で海水温が高いため気温も高くなるようである。海水温が上がることで、水蒸気が雲となり線状降水帯など大量の雨を降らす現象が起きる。

大国の指導者は戦争ばかりしないで、地球温暖化による世界の自然環境の変化に少しは目を向けてほしいものである。国同士の争いをしても誰も幸せにはならない。

2026年6月10日水曜日

2日目

漸く個人的なある問題が今日終わった。何でもないと素人ながら1年以上も放置していたので、問題が一応解決して安心したところである。

生きていると様々な問題や事象に出くわす。人間は生身なので、大事なことは素人として安易に判断せず、その道のプロに任せることである。

今日もスマホでのブログの投稿になったので、簡単だが短い文で投稿を終えたいと思う。日々のニュースで政治・経済・社会の変化する様子が興味深い。










2026年6月9日火曜日

開放感

 今日から数日は謎の近地出張です。ひと月ぶりに家族4人から解放されて、近くの某所にてゆっくり1人で過ごしています。

引っ越してから自宅で過ごす毎日でしたので、漸く落ち着いて自由に外泊する開放感を味わえる気分になりました。

さて、先週の日曜日は長年連れ添ってきた会社の仲間たちと記念の食事会を催しました。30年間もよく真面目に働いてくれたと今は感謝しています。

2026年6月8日月曜日

経営統合

「一寸先は闇」と言われるように、世の中では未来に何が起きるか誰にも想像がつかないものである。だから今という貴重な人生の時間を大切に生きたいものである。人の運命も自然災害も事前に予測することはできない。本日、ある団体の事務局へ伺いながら世間話をしましたが、中小企業の経営者が突然死亡して会社が路頭に迷うケースも世の中には少なくない。

私自身も今日、無事に長年の会社経営を卒業できたが、たまたま今日まで運が良かっただけで、資金難で会社が倒産しないかと夜も眠れなかったことが何度もある。今では辛かった過去のことも多過ぎて一つ一つ細かい事象まで忘れてしまったが、困難に陥っても精神的に救われたのは自分が楽観的な性格だったからであろう。

会社経営は決して楽ではない。経営のオーナーから降りて事業譲渡したくても、実際はできないのが現実である。会社は売却すればいいという単純なことでは済まされない。長年、信頼して協力してくれた多くの社員がいるから、経営者として彼らを失望させるわけにはいかないのである。オーナー経営者は社員の将来まで常に考える必要がある。

数日前、大企業の経営統合がニュースで話題になっていたので、同じ事業家として振り返って考えてみた。

2026年6月5日金曜日

気づき


何十年ぶりに娘たちと最近、ショッピングモールへ買い物へ行くことが何度かありますが、私が知らない、気づかないような商品の買い方や探し物を発見するのを、間近に見せられて驚かされます。知らないと損をするようなアイデア商品が、巷には溢れているという現実です。我々歳を取った夫婦では、娘たちのような生活手法の発想は浮かばないという新しい気づきを発見しました。

娘たちを観察していると、日本経済が少子高齢化で諸外国に経済成長率で及ばないのもやむを得ない気がしたのです。残念ながら、私の娘たちも将来の日本の人口減に協力できていないことが、今となって親として責任を感じる次第です。親子4人で勢ぞろいした今日この頃が、我が家で最高の幸せの時と言える日々ではないかと考えます。

先日、人口統計のニュースがありましたが、25年度の出生数が67万人、死亡数が160万人で、明らかに将来の日本の人口は確実に減っていきます。これから先、AIが進化しますと、AIの活用で、業種によっては人手不足が解消しますが、一方では学卒者の就職難が到来するかもしれません。しかし、AIに不可能な新しい職種の仕事が誕生するかもしれません。

来たるJOB型社会に適応できるような、発想力を鍛える大学教育のカリキュラムや人材育成方法がとても重要になります。AIの分野においては、米中が将来覇権争いをする時代が到来するでしょう。つまり、先進技術に投資する力は投資額において米中には及ばないからです。国の安全保障への投資額も同様と思われます。財政が厳しい日本は、積極的な外交で世界平和の推進役になるべきだと考えます。



2026年6月4日木曜日

元団体OBの集い

                                                                             オンシジウム
 

昨夕は、かつて元任意団体の月例勉強会へ参加して親しくなった一部の方々と新橋で会うことになった。この会は40年くらい前からNINAという呼称で、略すると「日本情報ネットワークアソシエーション」という団体として設立されたものでした。当時18時から20時までの勉強会の後、希望者のみ懇親会があり私もほぼ毎回参加していました。メンバーは大企業の役員クラスから中小ソフト会社の経営者まで様々でした。

その団体で親しくなったメンバーも亡くなった方も少なくなく、昨日集まったメンバーはその中でも長年にわたり時々懇親会を継続してきた方たちです。集まった趣旨は苦学生への奨学財団の役員に名を連ねてほしいという事でした。任期は4年で、規定で報酬は無償ですが、皆快く引き受けた次第です。当該財団はシングルマザーなどの子どもさんに返済不要の奨学金を支給するという事を設立目的としています。

当時、横浜でソフト会社を経営していた私は、業界の中心地である都内の人脈づくりのために毎週のように都内へ出かけて、様々な集まりに参加して様々な方と名刺を交換していました。地道に活動を続けてきた結果、仕事を抜きにして都内人脈は随分広がり自分も知らぬ間に中小ソフト会社の経営者として成長したように思います。あれから30年以上たちますが、昨日も当時の話で盛り上がりました。


2026年6月3日水曜日

事業家

                                                                       咲き始めた紫陽花
 

事業家は、あくなき野望を追求する人であると考える。孫正義さんや柳井正さんなど日本にも数多くの事業家が存在するが、個人資産の大きさは人それぞれである。事業家は事業に会社の資金を投資して多くの財を築く人、オーナー経営に近い形で上場企業の事業を営んでいる人のことを言う。個人的な多額の寄付も社会に還元しているが、本業は事業をさらに伸ばすことを使命としている。

米国のトップ事業家が経営する企業の時価総額は何百兆円だが、個人資産も何十兆円である。SBGの孫さんの企業も直近で時価総額が47兆円で、23年間トップを走ってきたトヨタを抜いたとのことである。日本ではトップであるが、世界で見ればまだトップ層には及ばないのが現状である。孫さんは日本でのトップに満足していないので、世界のベストテン入りを目指していると考える。

事業家はそれくらい大きな夢がないとだめだと考える。日本に第2の孫さんが誕生することを切に期待したい。孫さんは幼少時に家庭で極貧生活を送っているが、高校を中退して米国へ留学してから事業家を目指している。成功した事業家は幼少時に苦労をしてきた人が多い。どん底の生活を経験した人は大胆な発想ができる。最後に成功する人は極まれだが事業家として冥利に尽きる。

要は事業家として人生の後半をどう生きるかが重要であろうと考えている。

2026年6月2日火曜日

散歩コース


横浜市泉区には二つの左馬神社がある。泉区への4月の引っ越し前に付近の神社を調べた時に左馬神社という歴史にゆかりのある神社があるという事で、後の散歩コースとして訪れてみた。ところが、その左馬神社のあたりは森林がうっそう繁り、神社までの道も整備されている様子ではなく、正直なところ暗いイメージがして参拝している人もいないような印象だった。

ところが引越しをして1カ月半が過ぎて災害時の避難場所を探したりしていたところ、中之宮左馬神社という神社を発見した。歴史を調べると和泉川沿いの当と呼ばれ古くから鯖神社と呼ばれ源満仲を祭ってあり、後に天照大神の鎮守として信仰されたそうである。下飯田の左馬神社は祭神が鎌倉幕府を開いた源頼朝の父、源義朝のようである。

義朝も「 左馬頭」の官職に就いていたので左馬神社と呼ばれるようになったらしい。以前に住んでいたところも、歴史にゆかりのある神社や寺が方々に存在したので参拝する機会が多かった。我が家はいつも小銭の新しいのを集めて、溜まったときに奉納してきた。有名な神社には最初に祈祷をお願いしていたので、それ以来、神社とのつながりは40年近く続いている。


2026年6月1日月曜日

医療に学ぶ


                                                                               ピンポンマム                                                                               

今朝の富士山は美しい。昨日もよく見えたが、今日は富士山がさらにクッキリと見えた。今日から医療費が改定される。午前中から夕方まで病院行きのスケジュールだった。普段は少ないが、外部からの連絡も何件かあった。反省材料だが、私は医療に関して素人ながらいつも楽観的に甘く見る傾向がある。というのは、これまでいろんな検査ではいつも良性と判断されてきたからである。

今回も腕の傷を症状もないので楽観的に甘く見ていたら、ある病名がついてしまった。近く治療することになるのだが自分としては意外なことだった。もっと素人ながらも医療について少しは勉強しなければならないと反省する。どちらかというと、僕はいつも症状を軽く考える方である。自分の怠惰によって症状が時々ひどくなることがあり、家族に心配をかけてしまう。

これまで人間ドックでも毎年ほとんど問題なく過ごしてきたが、自分の年齢も高いのでいつも気を付けなければならないと考える。昔から薬に頼らず自然に治癒させようとする怠惰な面があるので、心配性の家族のいう事をもう少し素直に耳を傾けなければならない。もう若くはないのだから、と肝に銘じて。人間の体は皆違うことを勉強させられた一日だった。 

2026年5月29日金曜日

週末の一言


このところ日本の株式市場も米国同様に盛り上がっていますが、世界経済を動揺させるようなトランプ大統領の極端な言動にマーケットまで反応しているのではないでしょうか。円は弱いまま、国内は原油不足で、さらに原材料の価格高騰でインフレが進みつつあり、国民生活に打撃を与えています。 

しかし、一方でインフレに関係なく、大企業の業績が堅調なため株式市場はこれまでになく活発です。NYダウやナスダックの高値が続いているから、日経平均も活発なのだと考えます。持つ者と持たざる者の貧富の差はさらに広がりつつあります。

個人的な見方ですが、金銭にまつわる窃盗事件や詐欺事件が後を絶たないのも、知能犯罪が蔓延しているからだと考えます。貧富の差が拡大する社会が続く中で、犯罪を減らす手立てはないものでしょうか。青少年犯罪が増えることは日本の将来にとっても悲しいことです。

米国のように国民の分断が、これからも日本に起きないことを祈るばかりです。日本はもっと国際的に自信をもって意見を述べる国であってほしいものです。そのためにも、犯罪の少ない安心できる国家を今後とも目指してほしいのです。

2026年5月28日木曜日

貴重な日々


 20年ぶりだろうか、我が家は夫婦と二人の娘がゆっくり暮らす機会が到来した。長女は夫が都内へ引越ししてから実家で母と二人暮らし、次女は夫が現在へ外国航路の船舶で仕事中、娘二人が揃って家にいることは滅多にない機会である。40年間も夫婦二人でのマンネリ化した生活とは様変わりである。我が家も引越ししたばかりで、娘がいてくれたから様々な移転手続きや片付けがスムーズに進行した。

年寄りの我が夫婦と違い、40歳以上離れた子どもたちが発想する様々な生活の工夫はやはり凄いと毎日感じている。片付けで排出された大量のゴミは、娘たちの手助けなしでは処分できなかっただろう。お陰様で毎日のように生活の工夫が発揮されて、日々快適な生活ができるようになった。人が住んでいれば知らぬ間に住居はゴミがたまるし、汚れで不潔になるものである。

子どもから毎日のようにいろいろと指摘ばかりされて、親としては少々うるさく感じることもあるが、一時のことだろうし、再び親子水入らずで生活することも滅多にないかもしれないのである。残念ながら孫たちには恵まれなかったが、姉妹が飼っている2匹のワンちゃんを孫代わりに可愛がっている。朝・昼・晩の食事も4人そろって食べている貴重な日々である。

2026年5月27日水曜日

アメリカと中東


                                                     「 今朝、近くで紫陽花を見かけました」

アメリカと中東の複雑な関係は今に始まったわけではない。NHK番組・映像の世紀バタフライエフェクト「アメリカと中東 終わりなき流血」を拝見して、現在の状況に至る理由が少しは納得が得られた。イランも王政時代は親米派であったが、裏ではCIAが絡んでいたと言われている。自国の独立を推し進めてきた宗教指導者たちが現在は国を支配している。

ユダヤ教のイスラエルが、イスラム教のイランと対立するのも一種の宗教戦争である。複雑に思想が交錯する同士がなぜ理解しえないのか、我々のような多神教の日本人には理解できない。アメリカとイランの対立は古くから続いているのに、外の力で一朝一夕には内部の政治体制は変わらない。相手を変えようとすること自体が無理である。

ロシアを加え、G2と言われるアメリカと中国の大国による動きは周辺国に多大な影響を与える。軍拡競争をして周辺国に影響力を誇示すれば小国は対抗できない。NATOですら今日までアメリカに軍事力を過度に委ねてきたため、ロシアとウクライナ戦争の影響がNATO加盟国の防衛費の増強に及んでいる。NPTが大国で国際条約として順守できない世界は異常である。

2026年5月26日火曜日

外交力


大学時代、将来の進路として外交官になるのも、私にとってもう一つの夢だった。確か外務省の試験は受けたが手が届かなかったと記憶している。海外を渡り歩いて世界を知ることは本望だと感じていた。日本は天然資源が少ないので、外交力が重要であるから、自分の人生としても遣り甲斐のある仕事だと思った。

残念ながら別の道を歩くことになったが、本日は楽しみにしていた元外務事務次官の藪中三十二氏の講演を聴いた。同世代かご年齢が気になりご経歴を拝見すると、大先輩であることが分かった。現在も大学の特任教授を務めている方であった。外務事務次官は外務省キャリア官僚のトップで政治家の外務大臣に仕える重要な役職である。

講演の内容は「緊迫の国際情勢と日本の針路」というものであった。直近でトランプ大統領の中国訪問は世界中が注目していた。日米同盟を基軸に中国とも外交の機会を探ることが高市政権において重要とのことであった。高市首相の「台湾有事」発言は大変拙かったが、中国の不信感を少しでも今後の首脳外交を重ねて払しょくしてほしい。

諸外国との意思疎通を図るには、関係者が人間同士の付き合いを深めて、お互いに信頼関係を築くしかない。外交力は常に必要である。 

2026年5月25日月曜日

変身


                (シャクヤクとヒマワリ)

動物は群れで成長する。と思ったのは、最近、我が家に居候している次女のワンちゃんのところに、長女がワンちゃんを連れてきた。引越し先がしばらく片付かない関係でワンちゃんのゲージも置けないという理由による。同じ屋根の下に一緒に暮らして10日間くらいになるが、長女の様子がこのところ急変したのである。

長女のワンちゃんが我が家にやってきた頃は、吠えるわけでも走り回るわけでもなく、年配らしく静かにしていたのである。2匹のワンちゃんは性格も反対で、以前から相性が悪いとしか考えていなかったのである。ところが長女のワンちゃんに変化(変身)が生まれたのである。一つは食事時間が来ても食欲がなく、いつも食べ残すのが習慣である。

散歩も全く歩かず、元気に歩くのは次女のワンちゃんである。長女が甘やかして育てだことも原因かもしれないが、いつも抱っこを求めるのである。しかし驚いたことに、昨日くらいから食欲が長女も驚くほど旺盛になり、今朝は散歩で走り回るという行動の変化が見られたようである。ワンちゃんも、人間同様に連れで生活することで刺激され成長するのだろう。


2026年5月22日金曜日

WiFi繋がらず


引越ししてWiFiの環境が安定していると大満足でしたが、それから約1か月が経ちました本日の夕刻、急に接続が不安定になりました。先ほどからブログを書こうとしたその時です。PCが原因なのかと思いましたが、原因はアダプターにあったことが判明しました。基地局を再起動したところ、完全にインターネット接続が回復しました。

新しい環境なのに不具合が出ることもあるのですね。WiFiの装置は入居当初から既に設置済みでしたので、プロバイダーの選定だけで大変助かりました。しかも、WiFiの接続が安定しているのです。ところが本日の夕方、急に異変が生じたのです。幸い基地局の再起動のみで元通り回復して安心しました。

ネットの環境が無ければ仕事も何もできないのが現実の世界です。スマホは通常の回線を使えば使用できますが、PCはそうはいきません。スマホでもブログの記事は書けますが、キーボードが小さくて不便です。テレワークもWiFiが安定しているからスムーズに仕事ができるのです。

2026年5月21日木曜日

けじめ

                                                                           フクシア
 

昨日も会社がらみのある団体で最後のお務めを果たしました。一会員として長年にわたり会社として団体との関係を維持してきましたが、弊社の後継者にバトンタッチすることになりました。先週もある団体の最後の集まりに参加しましたが、終わりを迎えるのは寂しい気持ちもありますが、関係に終止符を打つ意味でもけじめが必要です。

直接ビジネスに関係のない団体との個人的なつながりも存在しますので、今後は会社とは関係のない個人的なつながりを重要視していきたいと考えています。例えば大学との関係団体、ふるさと会、産業クラスター交流会、経営者OB会、各種趣味の世界などです。限りがありますので、家族との時間も大切にしていきたいと思います。

長年にわたり経営者として第一線で仕事をしてきましたが、業績へのプレッシャーと責任感から解放されて幸せです。これからは客観的に会社経営というものに、継続的に関心を持っていきたいと考えています。企業経営は容易なことではありませんが、仕事として大変魅力的な世界です。日本も米国のベンチャー企業に多くのことを見習いたいものです。

2026年5月20日水曜日

モノづくり

                                                                          サンセベリア


 かつて円高時代に、これからの日本は米国のようにサービス業で稼ぐ国を目指すという話もありました。つまり、製造業は海外へ進出して安いコストで利益を稼ぐという考えでした。その後、国内の製造業は空洞化 が加速して雇用も激減してしまいました。

人がモノづくりをしなくなればアイデアや工夫が生まれなくなり、地方から仕事も雇用も奪われてしまいます。日本の失われた30年はその結果だと考えます。今やAIの時代になり、ソフトウェアは簡単に作れますが、リアルなモノづくりは長年の経験を必要とします。

少子高齢化もモノづくり産業が円高で海外へ流出し、雇用が失われたから招いた結果だと考えます。人口は急に減らなくても、これからの労働人口はさらに減少していきます。コスト面で外国人に容易に頼らなくても、日本人の人件費を上げて物価も連動させたら、日本のGDPも増えるのではないでしょうか。

2026年5月19日火曜日

交流


月一度の朝食会後に親しい方と二人で久しぶりにカフェ店へ入りました。異業種ですが、年齢が同じで長年オーナー経営者としてお互いに歩んできたこともあり、朝食会のメンバーの中でも唯一息が合う方です。私のように完全に会社を手放すのと違い、彼は自社の会長職でいずれ息子さんに会社の経営を継がせようと考えています。

お互にいい年なので、余生をどのように過ごすか考えている最中です。私と違い、まだ会社の経営が心配で毎日のように出社しているようです。任せることは任せて、常に様子を見ることはオーナー会社として存続しているが上に大切なことだと考えます。もう一人、本日たまたま某駅で同業の元社長とばったり会いました。

お互いに親しい経営者仲間でも、個人的にこれからも長く付き合いしたい人は意外に少ないものです。不特定多数の人との付き合いをいつまでも続けると、自分の自由な時間は限られてきます。残り短い人生を考えると、人との付き合いは選ぶべきだと思うのです。寧ろ、何が大切かを考えて人との交流や行動をしなければ後悔することになります。

2026年5月18日月曜日

スマート・エイジング



スマート・エイジングとは「個人は時間の経過とともに、たとえ高齢期になっても人間として成長でき、より賢くなれること、社会はより賢明で持続的な構造に進化すること」を意味するようです。個人のスマート・エイジングのためには次の「三つの健康」が必要と言われています。

一つ目は、自立して生活できるための「身体的健康」。

二つ目は、元気でいきいきと過ごせるための「精神的健康」。

三つ目は、自分らしく生きるための「社会的健康」。

仕事をリタイヤすると、企業での活動と違って、家事を自立してこなせることが重要となります。身体を使うことが会社と家庭ではまったく違います。会社での仕事に代わり主体的に家事に関わることで「身体的健康」を維持しなければなりません。

高齢期に元気でいきいきと過ごせることも、時と場合によって精神的な面が変化することがあります。平気で過ごせる場合と悲しみに陥る場合があります。如何に精神的な健康を取り戻し、再びいきいきと過ごすかが重要だと考えます。

集団的に孤独感を感じないためにも、人との繋がりを大切にしなければなりません。自分らしく社会的な活動に参加する機会を増やすことだと考えます。仕事を離れても地域社会との付き合いは続きます。無理をせず、自分らしい付き合いの仕方を考えましょう。




2026年5月15日金曜日

山登り


昨日の荒れた天気とうって変わり、今朝は快晴で、予定していた山登りが実行できました。友人とJR逗子駅で9時半に待ち合わせて、バスで途中まで行き、初めてチャレンジする小高い大峰山を目指して山登りを開始しました。ウィークデーなので登山客も少なく道中はスムーズに歩けました。全行程約4.5キロ、歩行時間約2時間15分の比較的楽なコースでした。

頂上からの葉山マリーナや江の島を望む眺望は快晴という事もあり最高でした。今年になって、鎌倉からの山登りなど、時々ウィークデーを利用して友人と二人で山登りを楽しんでいます。若い頃は友人とあちこちのマラソンレースに何十回も参加したり、高い山にもチャレンジしましたが、今や昔です。

友人は他の趣味でも何十年もギター教室に通っています。先日の土曜日は久しぶりに友人のギター教室主催のコンサートを鑑賞してきました。「継続は力なり」で今ではプロ級の腕前ですが、メンバーの方にも古くから続けている人も見かけます。友人はかつて弊社のIT技術者でしたが、現在は介護施設で働いており、介護業界の事情も教えてくれます。


2026年5月14日木曜日

神社の参拝


 かつて本社を新横浜へ移転したとき、先ず近辺の神社探しをしたことがあります。たまたま大倉山にある師岡熊野神社を探し出して、1996年から2025年まで私が役員在任中の29年間、毎年新年が明けると役員一同で新春祈祷をお願いに参拝していました。個人的には長年住み慣れた自宅近くの神社2か所へ毎年へ参拝していました。

この4月に引っ越しした現在の住まいへ入居する前も、先ずは近くに位置する神社を探しました。実際に引っ越しして、周囲の地理を調べて神社を訪ね歩くと、また新しい発見がありました。日々神社の参拝を兼ねてウォーキングしているのは、静かな環境であることと、自宅から程よい距離だからです。

我が家では普段からきれいな硬貨を集めて近くの神社へ奉納するようにしています。気分的なものですが、幼い頃から神仏には感謝するように祖先から教わってきましたので、それを素直に受け継いでいるだけです。神社に参拝することで心の満足が得られるのは夫婦で同じ思いなのです。願い事より、これまでお守りいただいたお礼に感謝するようにしています。

2026年5月13日水曜日

ウォーキング


 まだ5月にも関わらず最高気温が30℃近くなる日も見られます。ウォーキングには最適な時期ですが、太陽が上がってくると気温もずっと上昇します。今朝も午前7時20分頃から琴平神社参拝を兼ねて往復40分のウォーキングをして、帰りにコンビニで朝刊を買って帰宅しました。

道路は平坦で、車の交通量も少なく、歩道も設けられているので、ウォーキングには最適です。今朝も遠方にはうっすらと富士山が顔を出していました。太陽は随分高く上っていましたが、それほど汗をかくこともありませんでした。

写真は付近で植えられているバラですが、色とりどりでとても美しいので、つい引き寄せられてしまいます。季節の移り変わりで花の種類も変わりますので、絶好の観察時期に見逃さないように心がけたいと思います。


2026年5月12日火曜日

日課


 朝5時3分に上りの始発電車が停車する音が、毎朝、目覚まし時計のように感じる日々に漸く慣れてきました。上りの終電は0時18分のようですが、乗降客も少なくひっそりした駅にもかかわらず、早朝から深夜まで休みなく電車は運航されているのも利用客が少なからず存在するからでしょう。日の出とともに始発の電車が動く様子はその日の始まりを象徴しているようです。

近頃は就寝時間も早く、夜中トイレに起きてみると、まだ時計が11時だったりすることがあります。若い頃は仕事で遅くなり夜11時の終バスで帰宅することも多く、当時は気も張りつめて、さらに体力もあったのではないでしょうか。睡眠時間も今とはずいぶん違っていたような気がします。どちらが充実した生活なのかわかりませんが、無理をしないことが一番のようです。

毎朝、ごみを出すついでにコンビニへ新聞を買いに行くのが日課ですが、散歩を兼ねてその日に読みたい新聞を選ぶのも楽しみです。自宅に持ち帰る前に、マンションのラウンジで一通り新聞に目を通してから新聞は自宅へ持ち帰ります。毎日、洗濯をしながら朝の新聞を楽しみに待っているのが妻だからです。





2026年5月11日月曜日

18:30の富士山


 今日はやや風の強い日でした。日中は富士山も雲が掛かったりして姿が見えにくい一日でしたが、夕方になり漸くきれいな姿を眺めることができました。

話は飛びますが、妻が最近、花屋さんや植木屋さんで大好きなワールドストロベリーの苗木を探しているのですが、なかなか見つからないとこぼしていました。実はメールのIDにもワールドストロベリーの文字を入れるくらい気に入っているようです。

ところが本日、ある方から思いがけず、ワールドストロベリーがデザインされた食器をプレゼントに戴いたので、誰が運を偶然に引き寄せたのだろうかと思わず妻は感激してしまいました。




2026年5月8日金曜日

新茶の季節



遂に待ちに待った新茶の季節が到来しました。早速、お茶屋さんで様々な産地の新茶を味わいながら飲み比べています。子どもの頃は自家製のお茶ばかり飲んでいましたので比較する対象としてはよその家のお茶くらいでした。産地が同じなので特にお茶の味を意識したことはありませんでした。

都会に出てからも人様から出されるお茶を飲むだけで、特に産地を比較して味わうような機会もなかったのでまったく気になりませんでした。美味しいお茶に恵まれたのはおふくろさんが長年お茶の行商をしていたからです。仕入れてくるお茶の産地は福岡県の八女市でした。

八女茶としても有名ですが、静岡や京都と違い産地として知らない方も多いと思います。おふくろはこちらからの仕送りのお礼に年間を通じてお茶を送ってくれました。新茶の季節にはいつも送られてくるのを楽しみに待っていました。

何十年もお茶の行商を続けていたので安定した固定客も持っていました。私がお茶を大好きなことも理解しており、何度か一緒にお茶屋をやらないかと言われたこともあります。50歳を超えて運転免許を取り軽トラで八女までお茶の仕入れに通っていました。

お茶には淹れ方まで結構うるさいおふくろでした。今でも八女茶を見つけて購入することもあります。全国中で銘品といわれる煎茶をこれからもさらに嗜んでみようと考えています。


2026年5月7日木曜日

お試し


 本日はたまたまFM横浜で聴いたばかりの泉区にある「とんかつ桐の家」というお店に行ってきました。初めて訪れるお店ですが人気店だろうと開店11時30分前に待っていましたところ、と常連さんらしいお客さんが車等で続々と集まってきました。開店時間になったら予約の人が次から次へと優先的に呼ばれて、一番乗りで受付した我々はしばらくしてからやっと呼ばれました。

連休明けで常連さんがどっと押し寄せたのでしょう。隣に座っていた方もいつも予約なしで車で立ち寄るらしく混みようが連休明けなのに意外だと話していました。初めてなので無難なランチメニューにしたのですが、聴くところによりますと定番は150グラムのロースかつ定食だそうです。老舗のようでしたがかなり満足のゆくとんかつ専門のお店でした。

まだ付近にどんな美味いお店があるのかわかりませんが、少しづつ新しい食べ処を開拓していきたいと思います。本日の写真は「ハマナス」を突然見かけたのでご紹介します。ハマナスは確か北海道石狩町の花だったと思います。北海道ではよく見かけますが、まさかご近所で薔薇に並んで咲いているとは驚きでした。


2026年5月1日金曜日

母の日記


 母が亡くなって早16年が経ちますが、唯一の資産である母の日記帳をそろそろ整理しようかと案じています。母は86歳でこの世を去りましたが、80年間同じ屋根の下で暮らしたことはありませんが、遠方ながら昔から常々子どものことを考えていたことが、後々日記を読んでわかります。

手書きの日記なので読み慣れない面もあり、これまであまり目を通さず戸棚の奥にそっと仕舞ってきましたが、今後保存する意味もないかなと考えるようになりました。母は長年一人で生活してきましたが、なぜ日記を書き残したのかわかりません。

実は私も日記も書き続けていますが、この習慣は小中学時代から続いています。日記を書き始めたきっかけは明治生まれの祖父からの影響です。山里の実家の周辺には書店がなく、バスで片道1時間半かかる市内の書店まで毎年新しい日記を買いに行っていました。

さて日記の話はそれくらいにして、上記の写真は季節外れに咲いた「シャコバサボテン」です。引越しして最適な場所になったのか通常冬に咲く花が急に開花したのです。

2026年4月30日木曜日

避難場所

地震の多い日本ではいつどこで地震が起きてもおかしくはないのが現実です。最近も東北や信州で地震のニュースが度々流れていることもあり、日ごろから防災への対策は必要と考えて、引越しを契機に防災グッズのチェックを最近行ったばかりです。と同時に防災マップを取り寄せて、昨日は実際に近隣の災害時において避難場所となっている小学校と中学校まで徒歩で歩いてみました。 

幸いに自宅から歩いて14分の小学校は道も平坦で何通りかの道もあり大変分り易い場所でした。一方、方角が違う中学校は途中山や坂があり、住宅地の中にひっそり存在して少し分かりにくい場所でした。近くもう一か所の避難場所となっている学校を予備に訪ねてみたいと考えているところです。まだ引っ越してひと月足らずですがあっという間に月日は過ぎ去っています。

ウォーキングも新しい場所を散策するつもりで始めました。コースはほぼ平坦で車道と歩道も分かれており、車の通りも少なく、周囲は畑も多く、静かな環境が魅力的です。災害はいつ起きるかわからないので、避難場所を熟知するため周囲の地理にもっと詳しくならねばと考えています。まだ住んだばかりの地域なので調査はこれからです。

2026年4月28日火曜日

ある社員の退職

今日、ある社員が退職しました。彼は勤続40年くらいになりますが、弊社で私が採用した大卒第一号の社員です。彼の入社当時はバブル経済の真っただ中の売り手市場の時代で、弊社のような中小企業が大卒社員を確保するのは極めて困難な時代でした。彼はたまたま偶然に入社してくれた大学新卒者2名中の一人です。ほかの入社組は高卒者がほとんどで専門学校卒も何人かいました。

7名前後の入社数だったと思いますが、彼以外の社員は既に退職して現在どのように暮らしているか不明です。当時は私の経営が未熟だったせいか毎年入社しても退職する社員が多く、定着率も低い会社でした。今では周囲の誰も当時の苦しさは想像もつきませんが、私自身は人材不足に長年ずっと悩まされ続けてきました。

そんな大変な会社に彼はずっと辛抱して勤めてくれたのです。他社に転職すればいくらでも新たなチャンスが彼にはあったはずですが、一度も辞めるような噂を私自身は聞いたことがありません。確かに性格的には真面目過ぎて欲がなく大胆な行動を取るタイプではありませんでした。60歳定年で雇用延長にて働いていましたが今月で退職するようです。

彼は一人っ子で父親も20代の頃に亡くなられ、その後長年にわたり母一人子一人で過ごしてきましたが、昨年彼の母も亡くなられたのです。本人もやっと解放されたような雰囲気できたが、本人自身も人生の区切りと最終的に判断したのでしょう。もっと頑張ってくれると期待していましたが私としては少し残念です。でも幸せに生きてほしいです。 

2026年4月27日月曜日

蕎麦打ち教室

月1の蕎麦打ち教室に通って2年以上たちますが、段々と蕎麦打ちにも慣れてきて出来上がった蕎麦が気のせいなのか美味しく感じるようになりました。昨日の日曜日も通って打った蕎麦を持ち帰ってきましたが、昨晩も今晩の夕食も妻と娘の3人で蕎麦食にしました。やっと私の打った蕎麦を美味いと言ってくれるようになりました。

考えてみますと、最初の頃は打った蕎麦が短くて食べるのも大変でした。蕎麦の切り方も大・小さまざまで均一に茹でることもできないために、打った蕎麦は決して美味しいとは言えないような出来栄えでした。1年くらいで少しは食べられる蕎麦に出来上がったようです。まだまだ水加減やこね方は熟達する必要があります。

2年も過ぎると水加減にも慣れて少しずつ望んだような蕎麦を打てるようになってきました。蕎麦打ちは奥深いものだという事が次第に分かった気がします。蕎麦打ち教室の師匠は40年以上の経験者で10年以上続く老舗の蕎麦屋の4代目だそうです。生徒に楽しさを与えつつ上達を褒めるところはベテランの師匠と言えます。


2026年4月24日金曜日

支援の手

私の知人で創業者として上場企業の持ち株をM&Aでベンチャーキャピタルの会社へ売却し、財団法人を立ち上げて、現在は就学困難な若者に奨学金を給付する事業を行っている方がいます。現役時代は経営者仲間としてお付き合いしていましたが、引退後は年に何度かグループで会いますが、本日はその方から久しぶりにお電話をいただいたのです。

要件はベンチャーキャピタルの会社がさらに株を売却して所有者が変わったところ、自社では財団法人の面倒を見ないということになり、知人が財団を引き取ることになって無報酬だが私にも役員に名を連ねてほしいというお願いでした。現役時代から親しくしている関係なので快諾しました。

世の中には財を成した人がいる一方で、実際に生活で苦しんでいる人や就学困難な若者が大勢存在します。財政にも限度があるので行政の支援が隅々まで行き届いていないのが現実です。その補完として民間人が支援の手を伸べるような社会づくりを目指しているのが知人です。

企業社会で成功した人たちが集うことによって、余剰資金でより良き社会が形成されることを望むばかりです。お金の使い方は色々ですが、社会の為に自分の財の一部を寄付する人が増えることを切に希望しています。翻って知人の行動(支援の手)にいつも敬意を表しています。

2026年4月23日木曜日

アップルストア

 この4月、アップルストアへ初めて2度入店しました。1度目は文字入力に不具合が生じたので相談に入店しました。スマホの診断結果、ハードウェアには問題がなくソフトウェアに問題ありということで、担当者が新しいソフトウェアをインストールしてくれました。結果は何とか正常に起動するようになりましたが、バッテリーも劣化していたので次回の交換予約を取りその日は帰宅したのです。

ところが数日後、一旦は正常に起動していた文字入力が再び誤作動するようになったのです。そしてバッテリー交換の本日、再度不具合の相談したところ、ディスプレーの交換が必要ということで不具合解消のためバッテリーの交換はやめて、本体を新しい製品に交換することに決めました。データの移行もアップルストアでスムーズに終わり本当にホッとしました。

初めてアップルストアに入店して感動したことは、アップルの従業員さんの対応が抜群だったことです。2度目の本日も開店時間に入店したのですが、さらに従業員さん全員のお出迎えの態度に再び感動してしまいました。初めての入店でまさか直営店舗で新しい製品を購入できることも知りませんでした。結果的に機種変更して満足できた一日でした。



2026年4月22日水曜日

企業のありかた

 近年、大企業による事業の選択と集中で、従来から続いてきた事業を他社に売却する例が多くなりました。売却した側は不採算事業を整理する意図もありますが、購入した側は既存事業にノウハウを活かして事業を補完する考えがあります。需要と供給で事業のバランスを取り、そのことでお互いの企業がウィンウィンとなればいいわけです。

Hメーカーが長年抱えてきた家電事業を家電量販店グループへ売却するというニュースがありました。ほかの企業にも様々なケースが見られます。事業の得意不得意の分野を切り分けることで企業は再び活性化します。餅屋は餅屋というように専門分野は専門業者に任せた方が効率がいいのです。事業に相乗効果をもたらすことが企業の狙いです。

日本企業が海外勢と競争するには特化した事業でなければ勝てません。付加価値は専業だから投資を続けて事業は強くなります。同業他社と同じ土俵で勝負しても勝ち目は見つけにくいのです。弊社が数十年の間に事業を変遷して業態を変えることができたのは事業分野を特化したからです。人材の適材適所を考えつつ、社員のリストラもせず人員配置を実践してきました。

2026年4月21日火曜日

経営者の年齢

 経営者は何歳くらいで退任すべきだろうか。アップルのティム・クック氏が65歳でCEOを退任し、後任はジョン・ターナス氏、51歳とのことである。これはほんの一例だが、やはり社長(CEO)は65歳くらいで50歳前後の後継者に譲り、できれば会長職とか就いて後任を育てる方がいいと思う。CEOは10年から15年くらい務めるのが理想ではないだろうか。

私自身は36年間も社長を務めたが社内に後継者となる人材がいなかったので仕方がなかった。大企業は人材が豊富なので後任CEOの候補者も多い。事業は若くなくしてはリスクを負って発展させられないと思う。私の場合は35歳で未熟ながら社長となり、36年間務めたので退任は71歳と高齢になってしまった。60歳になったらあまりリスクを負わなくなった。

社長として本当に頑張れるのは35歳から55歳くらいまでだと思う。長年社長をしているとマンネリ化して思い切った戦略もリスクがあるので取らなくなる傾向にある。中小企業と大企業ではまた違うと思うけど、人間の年齢的な部分は経営者としてあまり変わらないと思う。ステークホルダーにCEOの年齢がリスクに感じられないように企業は考えるべきでは・・。


2026年4月20日月曜日

一筆啓上

 地震は直前でなければ予測できないのに、世の中にはさも地震が直前に到来するかもしれないと警鐘を鳴らす人がいます。これは人によって不安を煽るようなことでもあります。最近、全国で地震予知の講演会が広がっていますが、このことは程ほどにすべきだと考えます。

確かに長野地震から数日で北海道で地震が起きています。確かに防災の準備は必要ですが、不安心理をあまり頻繁に煽り過ぎることはそれ自体が問題です。何が起きるか不透明な時代ですが、多くは人間自身が強制的に災害を起こしているようなところもあります。

夜遅くなりましたので、本日は一筆啓上で終わります。

2026年4月17日金曜日

繋がり

 鉄道が知らないうちに繋がっているので試しに初めて乗車してみた。相鉄いずみ野線から羽沢横浜国大を経由してJRに乗り入れ新宿行きへ、さらに総武線に乗り換えて飯田橋へ用事のため出かけた。2時間後、帰りは水道橋から都営三田線に乗って
日吉行きへ、始発の日吉から新横浜経由で湘南台行きへ乗車した。

相鉄線がJRにも東横線にも繋がっていることを実際に乗車して初めて知った。都内から1回の乗り換えでJRや都営・営団地下鉄や私鉄にスムーズに繋がっているのが今日の交通網である。乗車時間はかかるが行き来が大変便利になっているのに驚いた。路線バスを乗り継ぐのも流行っているが鉄道を乗り継ぐのも興味が持てる。

複雑な電車やバスの乗り継ぎがスムーズに利用できるのも乗車アプリが存在するからである。アプリをスマホにインストールしておけば、いつでもどこでも乗車ダイヤを簡単に検索できる。いろんな乗り継ぎ方法が考えられるのは乗車アプリが無料で利用できるおかげである。今やスマホがあればキャッシュレスでどこへも移動できる。正に便利な世の中である。



2026年4月16日木曜日

日々

現役を退いて久しぶりに知人に会うと「お元気ですか?」と言われることが多い。親しい人は、年齢を重ねて仕事もしないで毎日健康で過ごしているのか気になっているのだと思う。実は現役時代よりストレスもプレッシャーもなく、緊張することもないので体調も優れていると自分自身では感じている。

実際には健康診断してみないとわからないが、引退してみて食事と睡眠の時間が現役時代と違って規則的になったことは大きい。昨日は久しぶりに会社の人と夜遅くまでお付き合いをして夜遅くの電車に乗ったが、帰宅するサラリーマンの電車の中での疲れた表情が印象的だった。

現役時代は私もお客様との付き合いで午前様になることは珍しくなかったが、当時は若かったし、妻も子どもも早く休んでいたので翌朝家族と顔を合わせるような毎日であった。しかし、コロナ禍で働き方が完全に変わってしまい、無駄な時間を浪費していたことに気づいた。

現役を退くと若い頃のような体力もないので大体一次会で飲み会も終わる。人間は年齢とともに行動も変わらざるを得ないのだろう。生涯現役でありたいと考えている人もいるが、私は怠け者なので残された老後の生活は自由な時間を満喫したい。 

2026年4月15日水曜日

経済

日本経済も失われた30年と言われてデフレ脱却が長年の課題だった。米国の株式市場が活気となる中で円売りドル買いが進み、円安もすっかり定着していている。大企業の業績も円安に支えられた反面、国内は輸入物価の上昇で内需関連をはじめサービス業などは軒並み輸入コストの上昇で消費者物価の上昇につながった。

長年の課題であったデフレも解消し、漸くインフレとともに人件費の向上につながっているようである。本来は需要と供給で需要が高まれば供給不足で物価が上がるが、現在は円安による原材料の価格高騰で物価高となっている。今回の米国・イスラエルとイランの戦争も世界的な原油不足で価格高騰を招いて経済の混乱が生じている。

石油危機ともいえる今回の事態を日本経済が克服できれば今年度も来年度も経済成長が期待できると考える。70年代のオイルショックは中東戦争の真っ最中で経済回復の見通しがつかなかったが、今回は世界経済的にも大丈夫だと関係者はみていると考える。戦争続きのこの数年であるが間違っても世界戦争に発展することはないという関係者の予測があるのだろう。

2026年4月14日火曜日

整理

 引越しに際して整理したところ、長年放置していた休眠口座がいくつか見つかった。たまたま今回は整理する機会があったので箪笥の引き出しの中身を一つ一つ確認したところ不明なものが出てきた。契約する時は簡単なのであちこちに口座を開設してしまうが、後々整理しようした時に解約する手間は大変な作業である。

若い頃に開設した口座などは時代とともに金融機関の合併や名称変更で忘れ去ってしまうことが多いのである。先々のことを考えると管理できるうちに口座などは整理した方がいいと思う。ネット時代は簡単にいろんな分野に加入できるが綿密に管理するのは容易ではない。私も母が亡くなる寸前は資産の存在も正確に知らず整理するのに大変苦労した。

人間にはいつ何が起きるかわからないので、身辺整理だけは親族にわかりやすく整理しておくべきだと思う。若いうちはメモを取らなくても何でも記憶しているが、高齢になってくると物忘れも多くなるので備忘録としてノートにきちんと整理することが重要である。子どもに言われて始めた今回の書類整理はやって良かったと思う。

2026年4月13日月曜日

引越して僅か10日ほどですが、妻は住む心地が良いせいか住み慣れてしばらく経っているような気分のようです。毎朝、朝日を拝める家に住むことが叶い満足しているのも妻です。確かに以前の家でも毎朝の日の出を楽しみにしていました。気圧の変化に敏感に反応して時々体調不良に陥る妻にとって、朝目覚めて日の出を拝めることは一番の幸せのようです。

私もつられて一緒に日の出を確認するのですが、あっという間に太陽は上昇するので一瞬の出来事に毎回興奮しています。私は富士山の眺望を毎朝確認していますが、この時期はもやがかかってうっすらにしか見えないようです。でも毎朝確認できるだけでも幸せな気分になります。住まいは立地も環境もとても重要だと思います。

しかし、現実的に条件が揃うような住環境はなかなか得られないものです。朝日を拝みたく成れば朝日の拝める場所に出かけて行くしかありませんし、富士山を眺めたければ空気のすっきりした日に富士山が見える場所へ出かけるしかありません。どちらも叶うような住環境は実際ないに等しいのです。でも、不可能なことも運が良ければ叶うこともあります。



 


2026年4月10日金曜日

アンソロピック現象

1980年代に雨後の筍のごとくオフィスビルに誕生したソフトウェア業界ですが、10年に一度の景気後退でソフトウェア企業の多くは倒産したり、また新たに多くの企業が設立されたりして過去から業界内で企業の入れ替わりが多いのが普通でした。デジタル時代と言われDXが企業存続の必須条件となる中でソフトウェア業界は人手不足となっているのが現状です。

一方、IT先進国の米国では新興アンソロピックが事務作業を自動化するAI「Cowork(コワーク)」の一般提供で、AIに市場を奪われる懸念でソフト株が下落しているようです。コワークは仕事に使う資料作成やデータ分析をAIに対話形式で指示し、作業を自動化できます。アンソロピックの日本支社も誕生し、今後業界内で様々な動きが起きる可能性があります。

現在は人手がかかるソフトの開発も、限られた技術者が短時間で低コストで開発が進められるようになります。いずれ業界の人手不足も解消されるとともに開発手法も大きく変化していくことになるでしょう。AIツールはソフトのバグを瞬時に発見して修復しますので、これまで人力で対応していたものがAIで低コストで高品質のソフトウェアが出来上がるようです。 


2026年4月9日木曜日

ある恩師の話

教え子の同窓会メンバーに長年親しまれた高校時代の恩師が亡くなったという訃報が届きました。かつて多くの先生方に教えを請いましたが、当該先生は50年間以上も同窓会メンバーと親しくお付き合いしていただいた数少ない恩師の一人です。高校時代は毎日放課後にバーベルを持ち上げて重量挙げの練習をしながら、空手部の顧問をしていた先生で、胸部の筋肉が大きく盛り上がっており、我々生徒たちも親しみもあり胸を時々手触りしていたものです。

授業では生物を習いましたが、印象はどちらかというと黒板にひたすら書き込むタイプの先生で、生徒は私語をしたりすることが多く現代感覚では教え方がうまいとは言えない面がありました。しかし、先生の人柄は抜群で、人間として尊敬に値する面がありました。教員として出世も望まない実に謙虚な方でした。自営業として農業も兼務されていたので週末は農作業に従事されていました。

91歳で天寿を全うされましたが、40年前に奥様を亡くされ、20年くらい前にはがんを患い治療に専念されていました。がんに効用があると庭の畑に明日葉を栽培されて毎日食されていたようです。先生を訪ねた時に明日葉の栽培の話をされて私宛にも段ボール一杯の明日葉の苗を送ってくださいました。苗が大きすぎてベランダに栽培できる量ではなく、結局は枯らしてしまいましたが、先生のお気持ちだけは受け取りました。


 

2026年4月8日水曜日

朗報

本日は朝から雲一つない快晴で東から日の出や南の残月、そして西には美しい富士山の眺望が最高でしたので有難い気持ちで一杯になりました。4月に入ってこのような青空だけの清々しい快晴は初めてでした。本日は早朝にゴミ出しをして新聞のコンビニでの購入は妻に任せて、電車で30分の運転免許センターへ講習のため出かけました。 ニュースではトランプ大統領がイランを脅かす最後通牒とも言えるような発言をしていました。

4月6日に転入届してマイナンバーの住所変更等で重要な役所の手続きはすべて終了しました。同じ市内からの転入なので転出届は不要です。それを基に翌日7日は一部の金融機関の住所変更を完了しました。そして今日は一番気になっていた5年に一度の運転免許更新や住所変更を済ませました。新しい免許証の交付は後日ですが、本日は天気にも恵まれ最高の一日でした。

帰宅したら更なる朗報で、アメリカ・イスラエルとイランとの停戦合意が成立したとのニュースが流れていました。双方による停戦が継続することを心から願うばかりです。運転による交通事故の災害も悲しい出来事ですが、戦争による多くの犠牲者が出ることも残念でなりません。かつて福田赳夫元首相がダッカでのハイジャック解放にて「人の命は地球より重い」と宣言されたことを今も思い出します。


2026年4月7日火曜日

4日目

36年ぶりに新しい住所へ引っ越しましたが、4日目にして長年貯めこんだ不用品の整理が漸く終わり、気分的にも落ち着いているところです。ライフラインの手続きは計画的に進めてきたので生活するのに不便は感じませんでした。各種の変更届は随時行っていますが、4月一杯には何とかなりそうです。ただ引越し業者さんに荷解きを全面的に依頼したため仕舞い場所の把握が充分できていなかったことが反省材料です。

荷物の梱包は整理して仕分けされていても、荷解き後の収納において依頼者側で仕舞場所をメモして置かないと、後から自分たちが使い易いように整理するのが大変です。そう言いつつも何とか落ち着いて日常生活ができるようになりました。引越しして良かったことは長年探していた物が見つかったり、日ごろ面倒だった物の整理が一挙にできたことです。粗大ごみが廃棄できたことは引越しの大変な効用だと思います。

 

2026年4月6日月曜日

NHKスペシャル

 昨年の春ごろ、某銀行系シンクタンク主催の講演会で某大学教授による「南海トラフ地震や富士山噴火について」をテーマにした講話を聴きました。いつ起きても不思議でない災害の予兆があるような話ぶりでしたが、興味半分でまさかという軽い気持ちで聴いていました。地震の研究家ようで全国の各地で講演されているとのことでした。一面、心配を煽るような講演の内容だとその時は思いました。

ところが昨日日曜日のNHK/TV21時のNHKスペシャルの番組で、富士山の噴火を予想するような内容の放送がありました。NHKの公共放送なので多くの方が視聴されたことと思いますが、私が昨年の講演会で聴いた富士山の噴火の予想が現実を帯びたように感じた次第です。火山の噴火や地震は科学的にも事前に予測できるものではありませんが、いつか有り得るという事です。

確かに富士山は昔から休火山となっており、マグマの噴火を休んでいるだけで活動が活発したら噴火もあり得るという事です。巨大な富士山の噴火は関東全域に多くの被害をもたらすと言われています。美しい眺めと登山の人気は万人の知るところですが、もし噴火したら大変な事態になることも我々は脳裏の隅で自覚しておく必要があります。しかし、この時期は美しい富士山の姿はなかなか拝見できないようです。


2026年4月3日金曜日

大安吉日

 大安吉日の本日は幸いにも晴れ、我が家では引っ越し本番の一日でした。今日は逞しい3人の若い方たちが勢揃いし、昼間も休まずに気持ち良く積み出し作業をしてくれました。

9時に作業を開始して13時半過ぎに3台のトラックに荷物を積み込んでトラックが自宅を出発、お陰様でやっと荷物の搬出が終わり引っ越しが無事に完了しました。

連日にわたり梱包、積み込み、荷解き等において、引っ越し業者の方々の誠意あるご対応に深く感謝を申し上げたいと思います。




2026年4月2日木曜日

引っ越し開始

本日は引っ越し梱包作業でした。朝9時に1人の男性がトラックで大量のダンポールを自宅まで運んでくれました。男性はすぐ引き返しましたが、次に登場したのは実際に作業を担う3人娘でした。

1人はリーダーでしたが、3人とも現地集合で初対面とのことでした。うち2人は初めての梱包作業らしく、経験8年のリーダーが作業方法を丁寧に教えていました。皆、気持ち良く作業をこなしてくれました。

2026年4月1日水曜日

新聞の話

 昨日、30年以上購読し続けたA新聞の契約を終了した。今朝はコンビニで新しくY新聞を購入してしばらくは見比べることにした。引越しがなければ新聞を変えることもなかったが今回は切り替えるきっかけになった。最近は新聞もデジタル版が流行っているが、やはり紙の新聞は慣れているせいかシニアにとっては見易い。

学生の頃はM新聞社に奨学生として大変お世話になったが、独立してからM新聞を購読したことはない。購読者が少ないからという理由でこれまで主要なYかA新聞を購読してきた。M新聞は昔から偏りがないとは言われてきたが最近は読んでいないので実際のところ分からない。N新聞は仕事上ずっと読んできた。

今の若い人は新聞を購読しない代わりに常時ネットでニュースを見たり様々な情報を得ている。若い人たちが気軽に読めるようにデジタル新聞をもっと安価にしたらどうかと思う。紙の新聞の購読数が我々の時代より激減しているのは若い購読者が減っているからであろう。

さて次はどの新聞を購読することにしようか?


2026年3月31日火曜日

お疲れさまでした!

春恒例の第98回選抜高校野球大会は大阪桐蔭が7-3で智弁学園を破り5度目の優勝を果たしました。両チームとも1回戦から接戦を制して勝ち上がり今回の決勝に臨みましたので、攻守ともにバランスの取れた強いチーム同士でどちらのチームが勝利するか見応え十分でした。両チームともバッティングは優れていますが、やはり投手の力闘ぶりが目立ちます。

先日は大相撲春場所が終わったばかりですが、昨年の万博といい、この1年は関西地区での盛り上がりが続いています。関東地方でも年明けに大相撲初場所やWBCで盛り上がりました。プロ野球をはじめ様々なスポーツイベントで今年も賑わうと思いますが、横浜市民として来たる27年に開かれる国際園芸博覧会を大いに期待しています。

国々同士の政治や外交面での考え方や価値観には違いもありますが、スポーツ精神には共通した価値観が存在します。かつて70年以前に国交がなかった時代に日本と中国は卓球というスポーツを通した両国の民間外交によって日中関係の扉が開かれました。政治は背後に軍事力を伴い、国のリーダーが代わることで両国の信頼関係が途切れる場合があります。

防衛費が年々増大している近年の世界情勢は、平和を望む国民にとって決して好ましいとは思えません。「覆水盆に返らず」という格言を国の指導者には深く学んでほしいものです。今日3月31日は年度末で、明日から新年度が始まり様々な法改正がスタートします。焦らず諦めず、しっかりと未来を見据えて前進していきましょう。1年間お疲れさまでした!

 

2026年3月30日月曜日

年度末


 年度末を明日に迎える今日30日の月曜日は、午前中が曇りで午後から晴れ間が見えてきました。明日は天気が荒れるという予報なので、今日は花見見物には絶好の日でした。桜の木の下の植え込みにはご覧のようにチューリップをはじめ色とりどりの花が咲いていました。


2026年3月27日金曜日

あと1週間

 愈々あと1週間で長年住み慣れた場所を離れます。正直寂しいかと申しますと今のところそれ程感じませんが、古い家を処分して住めなくなるとおそらく寂しさが募るかもしれません。引越しとはそのようなものなのでしょうね。社会人として転勤はつきものですが、会社の仲間や家族と離れ離れになるのは寂しいものです。親として子どもが小さい時は尚更だと思います。

子どもの成長は早いものですが、親も同じように年老いていきます。昨日、久しぶりに会社の集まりで社員の方へお子さんの様子を窺いましたが、小学校の低学年だったお子さんが既に大学生と聞いて驚きました。当然、親である社員の方の年齢も聞いてびっくりしたものです。という事は、自分自身もそれだけ年老いたという事です。

人生は短くあっという間に歳月は過ぎ去ります。毎年の桜の開花が1年の早さを物語ります。さて来週から新年度が始まりますが、私たちも新しい場所で新たな人生がスタートします。子どもの成長が早いように大人もどんどん歳を取っていきます。「歳月人を待たず」を肝に銘じて新生活の日々を過ごしていきたいと思う次第です。

2026年3月26日木曜日

旧交を温める

 本日は通常出勤して半年ぶりの旧交を温める機会を持ちました。と言いましても、これまで色々と会社でお世話になった方々との親交です。気が合う方々との対話はあっという間に時間が過ぎ去ります。人は年齢的にも半年過ぎるとお互いに身辺が変わりかねないので、現役を退くと3か月くらいのペースで再会することが近況を交わす上でも大切かと考えます。

同じ会社に身を置いていましたので仕事上の近況や社会的、個人的な動向の話題がほとんどです。属してきた業界が違うと仕事上の話より企業経営について議論したり、ビジネス上のプロセスが話題の中心になります。普通は社会人になってからの様々な経験が会話のネタになりますが、同窓会などではどうしても幼いころの話が中心になってしまいます。

学校時代の同窓会と社会人としての同期会はまた別物です。過去のビジネスのつながりでお付き合いを続けていると、いまだ現役の方々やリタイアした方々同士での話題で話が弾みます。社交性は人によって違いますが、やはり旧交を温める機会を持つことは残された人生の励みにもなります。これまで積み重ねてきた人脈を大事にしていきたいものです。

2026年3月25日水曜日

季節の変化

 今日は低気圧が接近して関東地方も曇り空から雨模様になりました。昨日のお天気とは打って変わりましたが、これからも週間天気予報を事前に確かめながら日々行動したいものです。春は周囲に様々な花々が咲き誇りますが、お天気としては梅雨に向かって時々しとしと雨が見られる日が増えていくことでしょう。

冬場の空気の乾燥が山火事や住居の火災を招いたりしましたが、これからは雨天の日も多くなり湿度も徐々に上がっていく季節を迎えます。季節が変わり乾燥防止のための加湿は必要ないですが、これからは室内が高湿度にならないように湿度調整として除湿が大切となります。

我が家に住み始めた当初はエアコンが1台で事足りていましたが、近年の温暖化の影響で夏場の猛暑対策のためエアコンを1台増設しました。ところがエアコンの排水設備がないためにバケツに排水をためては捨てるようにして、階下に漏水しないよう昼夜何回も面倒な排水作業をしてきました。

愈々これからは面倒な作業からも解放されます。古い住居は温暖化への夏場対策がなかったのです。雨天に傘を差してズボンがびっしょり濡れることも経験してきましたが、実はかねてから雨天に傘がなくても気軽に通勤できるところに住みたいと願っていたところでした。

2026年3月24日火曜日

本日は晴天なり



 かねてより富士山の見える住居に住みたいと願望していましたが、やっと実現できました。本日は久しぶりに日中は晴れ模様という天気予報でしたので、朝早く家を出て近く引っ越す住居で富士山の眺望を確かめてきました。くっきりと美しい富士山は滅多に見れないからこそ存在価値があるのかもしれません。

愈々長年暮した現在の街から移転しますが、そろそろ柏尾川の桜が開花しているのではと桜並木を眺めてきましたところ、まだ早いのか漸く1本の一分咲きの桜の木を見つけました。これからあっという間にソメイヨシノの開花が始まり、大勢の人たちが花見見物に訪れることでしょう。

満開の桜を楽しめるのは2週間ほどの短い期間なので、生きている喜びを存分に満喫したいものです。新天地でも桜の名所を探したいと考えています。本日は晴天で素晴らしい一日でした。平日は皆さんも夜桜をぜひお楽しみください。

2026年3月23日月曜日

53年前

 今から53年前、第4次中東戦争が勃発し、第1次オイルショックが起きたのが1973年10月です。当時もイスラエルとアラブ諸国は犬猿の仲でした。中東戦争をきっかけに産油国は石油輸出禁止や削減を禁止して、原油価格を大幅に引き上げました。日本への影響は狂乱物価と呼ばれる猛烈なインフレが生じたことで、スーパーマーケットの店頭ではトイレットペーパーや洗剤の買い占め騒動が起きました。

油脂メーカーでは品不足に便乗値上げの疑いがあり、国会でも参考人としてメーカーの企業の代表者が招致されたこともありました。今回の戦争ではあり得ないと思いますが、今でも鮮明に思い出すのは、電力消費量を大幅に削減するために国中が節電して、夜は銀座や新宿のネオンの照明も完全に消えてしまったことです。

私の世代はちょうど大学の卒業時期でしたが、多くの企業は新規採用を大幅に削減して就職氷河期に陥った時期でもありました。オイルショックの影響で株価も大暴落し、戦争状況が落ち着くまで10年近く株価は低迷して漸く上昇したように記憶しています。投資家は株価の乱高下が続いているうちはじっと静観する覚悟が必要だと考えます。

2026年3月19日木曜日

花博27

横浜で花博が1年後の2027年3月19日から開催されます。残念ながら大阪・関西万博は最後までチケットが取れなかったので、近くで開催される花博にはなるべく早くチケットを確保したいものです。 本日たまたま横浜市営地下鉄に乗車したところ、横浜市の力の入れ様が列車内の全面に掲げられた花博の大々的な広告に窺えました。

戦後から長らく横浜市の瀬谷区に存在する米軍の通信隊として使われていた一部が返還されて、約50ヘクタールが花博の会場として利用されます。ニュースの情報では1000万株の様々な種類の植物が展示されるようです。広大な敷地が博覧会会場として利用されるのでおそらく何度も会場を訪れることになると思われます。

他にニュースでは元市役所跡地に建設された大型ビルが完成し、本日、花博のチケット販売開始とともに、こちらも大々的にお披露目式が開催されたようです。まだ盛り上がりの余韻が残る大阪・関西万博のように盛大な花博としての催しになることを期待しています。五輪も終了したばかりですが、日本の花博が世界平和に少しでも繋がることを祈念いたします。

2026年3月18日水曜日

現役の学生さんに垣間見た現実

先日、大学にて海外留学奨学金付与対象者の面接に同席したことは話しましたが、学生さんの中に2名の母子家庭で育った女子学生さんがいました。母親が苦労して大学まで進学させてくれたことを面接の途中で涙ぐみながら話す光景を突然目にしました。面接官は静かに彼女が落ち着くのを待ちましたが、できれば奨学金は苦学生を支援するために支給したいものです。

私の知人にも財団を作って社会問題となっている母子家庭を支援している方がいますが、今回の面接で母子家庭の学生さんに直接お目にかかったのは初めてです。かつては地方出身の学生は多くが貧乏学生で、アルバイトをしながら生活費の足しにする程度のものでしたが、近年の貧困の差はかなり大きいようです。その影響が若者の進学の差として表れているように感じます。

返済不要の奨学金は苦学生にとって大変ありがたいものです。私自身も学生時代に多大な恩恵を受けた経験があり、今となって少しでも現役学生さんの支援に微力ながら役に立てれば幸いと考えている次第です。国際的には豊かな国だと見られている日本も国内には生活で困窮している人々が多々存在します。現役の学生さんには格差に負けず頑張ってほしいですね。


 

2026年3月17日火曜日

桜の開花近し?

今年の桜の開花は昨年より早いと聞いています。気象庁によりますと関東地方でも明日あたりに開花宣言が出るような予想が出ていました。季節の時期が早くなると夏の到来も早いのかもしれません。地球の温暖化の影響で年々夏の猛暑が激しさを増しているように感じますので、今年も暑さ対策の覚悟がかなり必要かと思われます。果たしてどんな夏になるでしょうか。

個人的には近く戸塚区から泉区へ引越しをするためどのような季節感となるか楽しみです。考えてみますと結婚して48年になりますが、5度目の引っ越しとなります。転居はサラリーマンにつきものですが、私の場合は寧ろ少ない方だと思います。独身時代も都内を中心に5度も転居しました。引越しは大変手間がかかりますが、新天地での生活も楽しみです。

昨夜は地方の高校を卒業して上京し、新聞配達のアルバイト時代に出会った多くの人たちの顔が浮かんできました。その後どう過ごされているのだろうかと思いを巡らして目が覚めました。人生にはいろんな出会いがあって今日に至っているのです。出会いは人生の方向転換のきっかけにもなります。住まいを変えることは人との出会いがまた増えることにも繋がりまっす。




2026年3月16日月曜日

フィロソフィー(哲学)

 大人になると同世代の仲間たちと集まって意気投合することは多いですが、子どもか孫世代の若い人たちと同じ目線で意見交換したり接する機会は少ないものです。私は毎年現役の大学生さんの論文を読んだり、面接官として学生さんと話す機会へ積極的に参加しています。考え方やものの見方は世代間や環境の変化で年々変わっていくものです。

大事なことは自分自身でフィロソフィー(哲学)を語れるかという事です。育った環境によって独自のフィロソフィーが育まれると考えますが、若い学生さんに自分自身の思想を明確に語れる人が少ないのは残念でした。読書もしない、人の話も聞かない人が増えることを懸念します。つまり価値観の違いを認めない大人になりかねないからです。

学生時代に留学等で海外を見聞することを大いに勧めます。そして価値観の違いを理解することで独自の文化にも精通することができます。特に世界史をよく勉強して海外の人とフランクに話をすることが良いのです。意思疎通がなくて緊張が高まると当事者間で思わぬトラブルが生じかねません。等距離外交という言葉がありますが、一方に偏った主義主張を極力控えるべきです。

2026年3月13日金曜日

祈祷

 昨年のちょうど今頃、知人のご招待で伊豆の別荘へ行った翌日は河津桜の見物を4人で楽しみました。今年は2月末が見頃なので3月の今頃は葉桜だったかもしれません。昨年の河津桜を見物したちょうど1年前に新居の抽選結果の発表があり、厄払いとお礼を兼ねて3月中旬に寒川神社へ参拝したのです。

あれから1年が過ぎ、3月13日の今日は厄払いと新居へ引越しが無事に終わることを願って昨年同様に寒川神社へ参拝して祈祷していただきました。紆余曲折で1年前にたまたま巡り合った不動産物件でしたが、愈々近く転居することになります。待ちに待った1年でしたが気が付くとあっという間でした。

子どもは独立し、夫婦二人で今後の老後の楽しみは限られていましたが、偶然にも再びマイホームへ転居するという人生の楽しみが増えました。残り少ない人生の時間を健康に留意しながら平凡で好きなように費やしたいと考えています。苦しんでいる人にも思いを寄せながら。

2026年3月12日木曜日

何故?

 日々犯罪事件の多さに驚いています。かつては自分の親を殺す行為は刑法上、尊属殺人として重刑の扱いとされていましたが、現在の刑法には尊属殺人という条文はないようです。また刑法では強盗殺人も重刑とされていましたが、近年ではあまりに強盗殺人事件の犯罪件数が多いので刑法上、情状酌量の余地が設けられているように感じられます。

個人的にもっと驚いていることは、詐欺・窃盗事件の多いことです。ネット社会になって犯罪が容易に完結できることが犯罪を生みやすくしていると考えます。では人はなぜ詐欺や窃盗事件を起こすのでしょうか。親の教育?学校教育の不足?貧富の格差への恨み?が原因となっているのでしょうか。考えるに人として育った環境の影響が大きいのではないかと考えます。

私は国がもっと人間教育に力を入れるべきだと考えます。人口減少で人手不足になる時代だからこそ物事の善悪を教える人間教育が重要となります。学校でも企業でも道徳教育に力を入れるべきです。昔から三つ子の魂百までと言われるように、根本的には家庭での教育(しつけ、教え、導き)が最重要だと考えます。さらに学校教育の中で道徳教育を施すべきです。


2026年3月11日水曜日

黙祷

東日本大震災は11日で発生から15年を迎えました。災害関連死を含めた犠牲者は2万2千人以上と言われていますが、未だに2,519人が行方不明のようです。被災者の人々にとっては何年過ぎても忘れられない辛い記憶として残る出来事だと思います。また原発事故があった福島県内では今も7市町村が帰宅困難区域となっています。原発事故が復興の滞る要因となっているようです。

福島第一原発3号機の核燃料(デブリ)の取り出し時期も37年以降に始まるとのことですが、未だに内部のデブリ状況が掴めていないのが現状なのでドローンを使うことも検討されているようです。何百トンものデブリを完全に取り除くには原発事故から半世紀は確実にかかるのではないかと考えます。あの事故で原発事故の恐ろしさを国民は痛いほど感じたのではないでしょうか。

今、次世代エネルギーの最有力として再び原発の再起動が政治の世界で叫ばれていますが、二度と同じ過ちを繰り返さないよう厳格な審査基準のもとで徹底した議論を重ねてほしいと考えます。福島第一原発の事故が及ぼした取り返しのつかない災害と廃炉に掛かる年数と膨大なコストを関係者の方は十分認識してほしいものです。


2026年3月10日火曜日

上場の意図

 会社を上場させることは並大抵なことではありません。一般に上場の目的は外部からの豊富な資金を調達をして会社の事業に資金を先行投資するために活用します。私自身も30代から40代にかけて会社の資金繰りに苦労した経験が何度もありますが、頼りとするのはいつも銀行融資でした。外部から自由に資金調達できるのは上場している大手企業ばかりで羨ましい限りでした。

会社はブランド力があって業績が良くなければステークホルダーの信用を獲得することはできません。だから上場企業が存在する所以ともなるのです。長年の社歴で培われた会社のブランドは特に重要です。会社は上場するのも大変ですが、ブランド力を持つのも大変なことです。ブランドを守ることも大変ですが、ブランド力は経営者にとって大変ありがたいものです。

私が若い頃に考えた事業戦略の目標はいつかはブランド力のある会社にしたいという事でした。そのためには自社の優位性を身につけなければなりません。中小零細企業でそこまでたどり着くには何十年もかかります。付加価値の高い事業を伸ばして高収益企業を目指さなければなりません。財務諸表の数字はこれまで積み重ねてきた企業経営者の通信簿なのです。



2026年3月9日月曜日

シニア層の活用

労働力不足が叫ばれる中、私の知るシニア層で介護施設や市の公園整備の仕事をしている人がいます。求人の募集は年齢制限なしという条件のようです。世の中では年齢制限を募集要件に設けている企業が少なくないようです。近年は出生数も70万人前後となり、近い将来の労働力の減少は避けられません。戦後生まれの200万人世代の労働人口をもっと生かすべきではないでしょうか。

ロボットの活用などで将来の労働は飛躍的に重労働から解放されるはずです。これからは年齢ではなく、個々人の能力にあった働き方が求められるでしょう。世の中には社会貢献の一環で働きたい人が大勢存在します。働くことによって健康が維持されれば、病から解放され国民の医療費の削減にもつながります。特に女性の労働力が欠かせないので、シニア層を活用することで家族の負担軽減も可能です。

少子化を食い止めるためには女性の働く環境の整備が欠かせません。日本のジェンダーギャップが減少しないのは女性の社会進出において国の手助けが不足しているからだと考えます。このままだと半世紀もすれば労働人口が激減する恐れがあります。福祉国家を維持するためにも地域社会でシニア層を生かすことと、ジェンダーギャップを減らすことだと考えます。 

2026年3月6日金曜日

チューリップ


 今日はちょっと入った店でチューリップを一束手に入れました。あまりにも値段が安いのでもっと買えばよかったと妻はいつもの通り後になって話していました。有名な花屋さんだと一束3倍くらいの値段はしますので毎日のように花屋さんを覗いている妻にはあまりにも値段が安いと感じたのでしょう。

有名な花屋さんは駅近くの一等地にあり人件費や場所代が掛かるので、当然のことですが花の価格にコストが上乗せされてしまいます。値段が安かった花はスーパーの一角に売られていたものなので人件費も場所代も掛からないわけです。

私は自分で花を買うことも滅多に無いので花には詳しくないのですが、花が好きな妻によって家の中がいつも綺麗な花で満たされているだけで気持ちが和みます。今日はたまたま閑静な住宅街を娘に連れられて妻とともに入ったスーパーで見つけた花束の話をしました。

2026年3月5日木曜日

フリージア


 今日は妻がフリージアの花を買ってきました。新年明けて漸く鎌倉の鶴岡八幡宮へ古いお札を納めに行ったようで、帰りにこの花を手に入れたようです。このところ故郷の義母のことが気になりカーネーションばかり飾っていました。室内にはまだいっぱいのカーネーションが咲いていますが、黄色い鮮やかなフリージアの花もかわいいですね。

平和な日本はどこに出かけるにも安全ですが、中東地域はいつ空爆に襲われるか不安な中で人々が生活しているのが現状です。日本国内でも連日のように様々な犯罪は起きていますが、空からいきなりミサイルが飛んできたりすることはありません。ご存じないかもしれませんが、中東地区では半世紀前からどこかで戦争が続いています。

何世代にもわたり敵対する国々で復讐の歴史が続いているわけです。どこかで断ち切らなければ戦争は永遠に続くわけです。かつては日本も他国を侵略してお互いに和解するまで何十年もかかりました。宗派の違いが原因なのかわかりませんが、為政者同士の争いが絶えまなく続くのは困ったものです。かつての安倍元総理のような外交に長けた政治家が必要です。

2026年3月4日水曜日

体調について

このところ低気圧の影響で寒暖差の激しい日が続いています。気象の急変で体調を崩す人も多いことを社会は認めなければなりません。近年、漸く気象病という体調不良が周囲にも認識されるようになりました。本人でなければ他人には理解できない辛さで苦しんでいる人たちが多いことを周囲は知るべきです。

人はそれぞれ性格も体質も違うので、体調の変化は予測できないところがあります。私自身は気象の変化にも鈍感な神経のようで体調を崩すこともありませんが、性格的に感じにくい体質なのかもしれません。「病は気から」と言われますが、気は天気のことだと言われています。体調不良には天気が影響することが多いのです。

日によって人の体調は変化します。体調が思わしくない時は自宅でゆっくり休むべきです。その日の体調は自分しか分からないので、自分自身で適切に判断して決して無理をしないことです。疲れないように自分の体を最優先に大切にしましょう。繰り返しますが、体調の変化は人には理解できないので自分の体は自分で守るしかありません。

 


2026年3月3日火曜日

暮らし

『安全で穏やかな暮らしがあれば何もいらない』という表現は、昨日見たBS放送「小さな村の物語 イタリア」という番組の中で村人が語った言葉です。安全であれば生活に心配はないのですが、都会で暮らしていると日々さまざまな事件のニュースを目にします。安全で穏やかな生活を送れることはそれだけでも幸せなことなのです。

この番組に登場するイタリアの人の言葉がいつも素敵なのです。この番組は何百回も続いていますが、イタリアの地方に広がる点々とした村々で暮す人々が、変わらぬ日々の生活に満足している様子に毎回感動するのです。大勢の家族で食事する光景が、私自身が子どもの頃に経験した田舎の風景そのものなのです。

日本でも地方への移住を積極的に進めていますが、地方の過疎化は人口減で進みますので、移住による優遇措置を拡大して何とか歯止めをかけなければなりません。当然、テレワークで仕事ができるようにしなければ生活は成り立ちませんが、地方に若者が移住するような流れになればと期待する次第です。


2026年3月2日月曜日

国会中継

これまで、国会中継に終日注目する機会もあまりありませんでした。本日も衆院本会議で午前から国民民主党の各議員からの質問に始まり、午後はチームみらいの各議員や共産党の田村代表などの質問に対する政府の答弁をじっくりと拝見しました。

米国イスラエルのイラン攻撃に対する質疑応答はありましたが、日本政府が直接関与していないこともあり、日本政府としての明確な意見表明は観られませんでした。国民民主党の質問は従来と印象として変わりはありませんが、チームみらいの若い議員の質問には目を見張るものを感じました。

共産党の田村代表は、米国イスラエルのイラン攻撃は先制攻撃で国連憲章に違反していると強調していましたが、政府は日米同盟に気を遣って明確な意思表示ができませんでした。寧ろイランの核開発を批判するだけに徹しているようでした。

国会も与野党の議席数が伯仲していないと厳しい論戦は期待できないことが明確です。政府与党が大勝した今回の衆院予算委員会はヤジも聞こえず静かに議事が進行したように感じました。高市首相、片山財務大臣には従来の男性中心の閣僚にはない答弁を感じました。




2026年2月27日金曜日

公職

 本日、某団体の役職を無事退任することになりました。10数年理事を務め、昨年より副会長を仰せつかりましたが、今年度で弊社の役員も退任するため自ら辞任を申し出ました。

漸く業界での公職をこの春ですべて辞めることになり、正直ホッとしているのが現実です。これからは個人的に加入しているふるさと会とのお付き合いに専念いたします。

人間誰しも引退時期はいずれ到来します。一抹の寂しさが皆無というわけではありませんが、寧ろ解放されることに喜びを感じる次第です。社外での様々な役職を経験して本当に良かったです。

と言いましても、まだ団体の役員はボランティアでいくつか掛け持ちしています。人との繋がりを減らすのは時間がかかります。

昨日ある女性の経営者が話していました。若い頃の男性は必要な時に家庭にいなくて、歳を取ると不要なのに自宅にいると。なるほど・・・。そうなりたくないですね。

送別会の帰り道に本日のブログを投稿しました。皆様も今週お疲れ様でした!

2026年2月26日木曜日

第二の人生

現役時代は毎日のように社外に出かける用事が多く帰宅は深夜になっていました。仕事だから仕方がない面もありますが、そういう会社生活にすっかり慣れていたのでしょう。妻は外出よりも家で過ごすことが好きなので、若い頃は専業主婦に徹していたのかもしれません。

現役を退いた今、夫婦水入らずで毎日を過ごすことが人生で一番の幸せなのかもしれません。時々外出したり夜の予定もありますが、帰宅コールが必ず鳴ります。歳を取ったので帰宅するまで心配で落ち着いて眠れないのでしょう。私自身も心配かけないようにしています。

人はこれまでと急に状況が変わって退屈しないかと心配されますが、責任感とプレッシャーから解放されて自由な時間を満喫できることは何よりです。現役時代には味わえなかった時間の過ごし方が段々と増えてきました。色々とチャレンジして第二の人生を過ごします。

写真は再び咲いたミニ胡蝶蘭です。




 


2026年2月25日水曜日

恵みの雨

気温の低下とともに、久しぶりに朝から雨が地面に降り注ぐように降りました。日照りで水不足の地域ではダムにじわじわと浸み込む程度の雨量と思われますが、恵みの雨ではなかったかと考えます。このところ晴天続きで日記帳にも晴れと書く日が続き、水不足で困っている地域の人たちのことが気になっていました。

お風呂に毎日入れるのは本当に幸せなことです。今日は節約も兼ねて久しぶりにお風呂は休みにしました。基本的に私は毎日お風呂に入りますが、妻は体調のすぐれない時など風呂に入らずに床に就きます。今日はお風呂は休みにしましょうと妻が言うので、顔を洗ったりする程度で寝床に就きます。

紙面にお風呂の話題が出ていましたが、我が家は食事の後に入浴します。湯たんぽのお湯を沸かしながら食器を洗って、布団を敷いてからお風呂に入ります。お風呂の後は居間で横になったり寝床でTVを見たりしますが、布団に入ると大体そのまま眠り込んでしまいがちになります。

そろそろ夕食の時間が来たようです。では明日のブログまで失礼します。


2026年2月24日火曜日

冬季五輪

次期2030年の冬季五輪はフランスで開催されるようですが、将来日本での開催は現在のところ決まっていません。2034年ソルトレイクシティが内定し、2038年もスイス開催を優先してIOCが交渉することになっているようですのでその後は未定です。

日本での開催の可能性も2042年以降となります。札幌市は一度招致を諦めましたが、停止という言葉を使い、将来の開催に含みを持たせているようです。15年以上の話なので、社会情勢や市民の意向も将来的にどうなるか予測は尽きません。

札幌市は東京2020大会を巡る汚職や談合事件による国民の五輪に対する不信感や市民の間で巨額の税金を使うべきではないという反対意見が根強く、住民の理解が得られませんでした。現在も当時の詳細な事件について国民の不信感は消えていないのが現状です。

将来開催にチャレンジするなら、過去のような不祥事を繰り返さない厳しい仕組みづくりや開催のコスト抑制など市民に明確に示し合意を得られる土壌づくりが必要となります。最後に、今回イタリア、ミラノ・コルティナ冬季五輪での日本選手の活躍は大変見事でした。

 

2026年2月20日金曜日

少子化対策

少子化と言われる中で、コルティナ冬季五輪で若い日本選手の大活躍が続いています。スポーツ競技の存在は世界の人々へ共通の明るさと励ましを与えてくれるようです。人間は個人やチームで目指す目標があれば負けない練習を何年も重ねて頑張ることができます。知恵と体力を全身で使うことが人生における一番の遣り甲斐ではないでしょうか。

将来を担う若い人の活躍は国が成長するために欠かせません。そう考えると出生率を高めることは将来のために最重要な政策だと考えます。しかし、日本の出生率は長年なかなか向上しないように感じます。 女性の社会進出が当たり前の時代になったので、北欧諸国のように子育てを優先してもっと女性が働き易い職場へ柔軟に変化していかなければなりません。

まだまだ働く女性に対する男性社会の理解が足りないと考えます。少子化を食い止めるには出生率を上げるしかありません。子どもを育てることがメリットになるような政策を継続的に考えてほしいものです。若いアスリートたちの活躍が将来にわたり続くためにも、国の経済が成長するためにも、少子化対策は大変重要です。国会でも真剣に議論してほしいです。

2026年2月19日木曜日

在りし日

 小学生の頃に福岡で鉄道会社に勤めて定年退職後、故郷にUターンした祖父の弟さんがいました。我が家は周囲と同じ農家でしたが、弟さんは何も仕事もせず自転車であちこちに出かけることが日課のようでした。当時は55歳が定年の時代だったので、多くの日本人も退職金をもらって老後は悠々自適の暮らしだったのではないかと、当時の子どもの目には写りました。

もう一人祖父の弟さんの中に船会社の外国航路で船長をしていた方で、定年退職後は鎌倉に住み、時々故郷にゴルフを兼ねて顔を出す人がいました。この人はもっと悠々自適な生活を送っているように私の目には見えました。ある時、その弟さんが「菊正宗」という清酒1本を酒好きの祖父宛に木箱の貨物便で送ってくれたことがあります。

私も当時小学生でしたが、祖父の喜ぶ姿は今でも目に焼き付いています。我が家はほぼ自給自足の農家で決まった現金収入もなく細々と暮らしていましたので、会社勤めだった祖父の弟さんたちのゆとりある生活をとても羨ましく感じていました。当時は戦後復興の高度経済成長期の時代でもあり、大企業で働く人たちの生活は農家より遥かに豊かだったようです。


2026年2月18日水曜日

日銀の講話

 昨日は年に一度の日銀横浜支店長による日本経済の見通しについて講演を拝聴する機会がありました。全体的に緩やかに日本経済は成長しているとのことです。2026年は米国関税の影響もありますが、高市政権による積極的な財政出動による経済政策を期待してプラス成長へ向かうことが予想されています。

円安による物価高も落ち着くだろうとのことです。日銀も公定歩合を徐々に上げ、やや円高の方向へ年後半から向かうだろうと考えます。円の価値が低いのは日本経済に決してプラス効果にならないとのことです。日本の金利は諸外国と比べ異常に低い水準ですので、金利の上昇に耐えうる強い経済を目指さなければなりません。

直近のインフレ3%に対して直近のGDPは0.2%の成長ですから、差し引き2.8%が経済の成長を抑えています。2026年の賃金アップは産業界全体で5%以上と言われていますので企業業績も引き続き好調を維持するようです。日銀も経済や春闘の動きを見ながら公定歩合を考えるでしょう。


2026年2月17日火曜日

逆転「金」

 今朝は早朝からテレビのLIVE中継でミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアの日本人選手の二人を応援しました。昨日のショート・プログラムでリフトのミスで惜しくも5位になった「りくりゅう」こと三浦・木原両選手が挽回してメダル圏内に入れるかどうかが心配でした。

ちょうど最終演技の外国選手のペアが演技を終えたばかりで結果が気になりました。しかし、早い出勤のため玄関を出て歩きながら妻からの連絡を待っていましたところ、予想通り金メダルを獲得したとの喜びの知らせが入りました。

今回の五輪で様々な種目の競技を拝見しましたが、今回の逆転劇にはギリギリ結果がどうなるか心配でしたので自宅を出た後に大変感動しました。お二人のことは詳しく知りませんが、10歳近く年下の三浦選手が昨日も肩を落としている木原選手を励ましている光景を見て、理想のペアで、さらに芯の強さを感じた次第です。

まだ咲き続けています。


2026年2月16日月曜日

刑法犯罪

昨日のニュースで一つショッキングなことがありました。それは2025年の刑法犯罪件数が77万件で対前年5%弱増加したとのことです。聞き違いかもしれないと、生成AIで調べてみましたがどうやら正解のようです。刑法犯罪が年間で77万件というのは、1か月6万件強、1日2千件を超えて、年々増加傾向のようです。

日本は安全な国と言われているのに刑法犯罪がこんなに多いとは大変悲しい話です。インターネットの普及でネット上で新たな犯罪もかなり増えているようです。防犯カメラがあちこちに設置されたり、車の中にもドライブレコーダーが設置されているのが普通です。

犯罪が防犯カメラやドライブレコーダーで映し出されることによって犯罪が特定されるようになり、事件の解決に繋がったり安全性が担保されることもありますが、増加する犯罪を少しでも食い止めるにはセキュリティ上、設置を増やすことはやむを得ないと考えます。

どうしたら世の中で刑法犯罪を減少させることができるのでしょうか。社会問題として真面目に議論され、これからの日本がより良い方向へ向かうことを願うばかりです。 


2026年2月13日金曜日

AIエージェントの進化

先週は「SaaSの死」という米国発の記事を見て、AIの進化がソフトウェア業界のビジネスに影響があり得ることを感じました。業界に属しながらも以前から気にしていたのは、我々が主な業務にしているソフトウェアの受託開発はSaaSの影響で将来仕事が減少していくのではないかという事でした。幸いにもこれまではそれほどの影響はありませんでした。

しかし、AIエージェントの進化でシステム開発も急速にローコード、ノーコードの時代に変化しています。先日、人工知能(AI)開発新興の米アンソロピックが新しいAIツールを開発したとのニュースが米国のソフトウェアサービス業界に激震をもたらしたのも、業務ソフトの時代が将来大きなAI代替の変化にさらされるだろうとの予測です。

日本のソフトウェア業界は未だに受託開発が主だとみていますが、AIエージェントを駆使した開発手法に変えていかなければ業界で生き残れないと考えます。業務ノウハウはユーザー企業が握っていますので、これまでのベンダー任せの時代が不要となるかもしれません。本日の米国株の下げもAIが業務を代替して企業の採算が悪化する懸念材料が原因のようです。


2026年2月12日木曜日

信仰心

またテレビの話です。多分、皆さんも拝見されたことがあると思いますが、NHK・BSの「世界ふれあい街歩き」という番組は大好きです。数日前、ベトナム北部のハロン湾を観光案内する録画を観て、子どもの頃に田舎で育ったころの日本に似た郷愁をしみじみと感じました。ベトナム人の根深い信仰心が日本人にも通じるからです。

ベトナム人は仏様や神様に忠実な信仰心があり、他人に対して排他的にならないと話していました。またお互いに助け合う精神があり、人のために尽くそうという精神を深く感じました。私も10年前くらいにベトナムを旅行したことがありますが、市街地の道路は当時バイクだらけでしたが、現在はバイクより乗用車の往来が目立ちます。

1994年にユネスコ世界自然遺産の登録されたハロン湾も、かつてベトナム戦争でアメリカの激しい爆撃を受けてきたところです。日本も太平洋戦争時に米国の空爆で日本列島は焼け野が原になりましたが、終戦後は米国に排他的にならなかった面はベトナム人と共通しています。やはりベトナムも日本も魂の根底に信仰心があるからでしょう。


 

2026年2月10日火曜日

ある銀座のママ

 昨日の朝、長年銀座でクラブ経営をしていた親しいママが亡くなりました。長年にわたり多くの仲間から大変親しまれ愛されていたママでしたので、周囲の親しい友人の方々からの悲しい嘆きは相当のものでした。私が編集長をしている某会報誌にも近年レギュラーでご本人の自叙伝を掲載させていただいていましたが、ママの長い人生の秘話も前号で終止符となります。

人は誰でも寿命があり、いつかは死んでいきます。ママは若い時から人並み以上の苦労を重ねて長年にわたり銀座でクラブを経営してきました。地方で暮らしていた青春時代に一度結婚しましたが、夫との離婚を契機に親戚を頼って単身上京して都内を転々として様々な仕事をしながら一人で生きてきました。私もママの人生を知りたくてシリーズ化しようと考えたのです。

先月の中頃も仲間同士の団体で群馬へ温泉旅行に行ってきたばかりでしたが、その後に聞いた噂では既に癌を患っているとの話でした。直近では癌が骨にまで転移して痛みを伴っているという噂も聞こえてきていましたので、年中無休のように働いていた彼女が突然店を休むほど体力的にも限界で最後は相当に辛かったのだろうと想像されます。ママの死は大変残念です。

2026年2月9日月曜日

歴史的大勝

 衆議院選挙は終わりました。自民党単独で過半数という予想もありましたが、結党以来の歴史的大勝でした。公示前に立憲民主党と公明党が突然合流し、新党となった「中道改革連合」は大惨敗するという結果になりました。今回の選挙で中道は厳しいという予想はありましたが、今回は全国で多くの議席数を無くしてしまいました。執行部の重大な責任は免れないでしょう。

野党第1党としての完全な準備不足で、新党の中道としての政策は殆ど国民に浸透しなかったため、大多数を占める浮動票が自民党や他の政党へ流れたものと思われます。選挙期間中のテレビ演説も笑顔の高市首相に対して、笑顔もなくしんみりと演説していた野田・斎藤両代表が印象的でした。私自身も中道に今回の選挙は厳しいのではと暗に予測していました。

国民が選び、さいは投げられましたので、高市政権に期待するしかありません。失われた30年の日本経済を本当に再生できるのか、正直なところ私自身も自身は持てません。厳しい経済状況と言われている経済大国中国のGDPは5%ですが、中国より規模の小さい日本のGDPで同じ成長率に並ぶのは極めて厳しいのが現実です。しかし期待しましょう。




2026年2月6日金曜日

ビジネスモデル

長年にわたりソフトウェア業界に身を置いてきましたが、ソフトウェアというITのすさまじい変化には常に注目してきました。IBMのOS2やDOSVに代わりMicrosoftのWindowsというOSが世に登場した時も業界では大変な衝撃でしたが、その後は30年間もMicrosoftがPCのOS市場を独占して今日に至っています。

世界の業務ソフトはMicrosoftのWindows上でSaaSというIDごとに月額料金を払うサブスクリプション(課金)のビジネスモデルが限界だと言われています。つまりAIが業務を代行するようになると使う人間が減り、売上が下がるため、これまでのビジネスが成り立たなくなる可能性を秘めているとのことです。

AIエージェントの登場で人間が画面(UI)を操作しなくても、AIに指示出して結果だけを受け取る形になればUIを売りにしていたSaaSは存在意義を失うと言われています。人工知能(AI)開発新興の米アンソロピックが新しいAIツールを開発したとのニュースで米ソフトウェア業界に衝撃が走り、テック市場の株価が急落しています。

徐々にソフトウェアのビジネスモデルが変わりつつあることを暗に示しています。

2026年2月5日木曜日

オランダの農業DX

花屋さんでワーッ!百合が綺麗!買おうと妻は話していたのに買ってきた花はご覧の通りチューリップでした。私自身かつては花屋さんでこっそり花を眺めるのが趣味でしたが、結婚してからは妻の堂々と生花を買う趣味の領域にすっかり慣れさせられました。

街中には花屋さんも多いですが、花を買う一般庶民も多く、見ていても幸せを感じます。生花は香りも良く、種類も豊富なので、一年中部屋の雰囲気を明るくしてくれます。2019年にオランダを視察した時にチューリップをこよなく愛するオランダ人の国民性に惹かれました。

農業のDXはようやく日本でも根付こうとしています。DXを推進して農業に若者が興味を持てるオランダのような働く場を作ることが、日本の食料自給率を上げるためにも必要と考えます。高齢化が著しく進む日本でDXによる農業の生産性を上げることに政府はもっと力を入れるべきだと思います。

2026年2月4日水曜日

政治家

選挙に立候補する人が政治家として必ずしも相応しい人かと考えますと難しい判断です。政党に関係なく相応しい人が立候補できる環境ができれば幸いです。政治家も一つの職業ですが、民間企業で責任ある立場の人が政治の世界に転向するのは容易ではありません。世の中には周囲から政治家に相応しいと思われる人も大勢います。

しかし、候補者は一般的には政治家の親族や秘書であったりする場合が多く、「地盤・看板・鞄」とされる重要な要件が古くから機能しています。本来は十分な選出期間の中で予備選挙で候補者を集約して、頂点の政権交代が可能な与野党の枠組みを練って大別すれば、選挙期間中の一時的なポピュリズム化を防ぐことができるのではないかと考えます。

今回のように重要な選挙が切羽詰まってスピード執行がなされると選挙結果に後悔することもあり得ます。しかし結果は成るようになるしかありませんから、選ばれた候補者に有権者は期待するしかありません。思わぬ結果によって政治が不安定化しないことを祈るばかりです。10年・20年後の日本を目指して政治を行ってほしいものです。


 

2026年2月3日火曜日

日本の課題

最近、友人と二人でハイキングを始めた話はしましたが、実は彼はIT業界を辞めて20年近く前に介護業界へ入りました。最初から同じ施設で働いていますが、60歳を過ぎてからも月に10日くらい夜勤があると話していました。その上、介護施設で働く労働者は外国人が多いと話していました。日本人労働者は給料も安いし、賃上げもないし、なかなか職員として定着しないとも話していました。

施設費用の値上げは介護利用者から反対されるし、物価高でインフレが続く中で介護施設の経営も大変苦しいのが現状だと感じた次第です。今後、益々高齢化が日本社会で進むことを考えるに他人ごとではない気がいたしました。選挙戦で各党が様々な政策を打ち出していますが、消費税を減額して社会保障の財源は大丈夫なのかという気がいたします。

現在の日本は課題が山積しています。特に社会生活において貧富の差が益々顕著になる恐れを感じます。国家として短期的・長期的に何を政策として優先していくか、もっと国民に見える形で納得が得られるよう願いたいものです。私自身も社会人の一人として、これからも世の中に発信していきたいと考えております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。


2026年2月2日月曜日

住まい探し

衣食住は人間が文化的な生活を送るための3大要素と言われます。その中でも住居は外の世界から切り離された安心・安全な場所のようです。生存することが保証されれば、住居は人間らしい暮らしや幸せを積み上げるための土台となります。土台がしっかりしているからこそ仕事や勉強や趣味のような自分らしい活動に打ち込めます。

しかし人間は少し経済的に余裕ができると、自分の希望している住まい探しを考えます。勤労者で長期の住宅ローンを抱える前提で住まいを探すとなると、自分の希望に沿った不動産に必ずしも遭遇するわけではありません。不動産としての条件はある程度妥協して住まいを探すことになります。

不動産は長く住んでみて初めて建物の価値や立地条件の長所や短所がわかるからです。初めからお買い得というような不動産は、株式と同じで時代とともに政治や経済の環境も変わるし、正直ありえないと考えます。株式は簡単に処分できますが、不動産は簡単に処分することが難しいのです。住まい探しは人生においても重要だと考えます。 

写真はハナナです。

2026年1月30日金曜日

かつての15年間

昨日、いつもYouTubeを楽しんでいる妻から懐かしい投稿を紹介されました。内容は昭和45年から60年(1970年から1985年)の15年間が素晴らしい時代であったことを漫画で物語的に描かれたものです。私の経験から思い出すのは、昭和45年は大阪万国博覧会が開催されて日本中から大勢の修学旅行生や見物客が訪れて日本が高度成長時代を歩んでいる時代を象徴していました。

日本経済の成長は昭和60年までは右肩上がりで続いていました。しかし、日本人は成長に過信して、日本経済は同時に株価と不動産のバブル経済と化したのです。それから4,5年後にバブル経済は崩壊します。確かに昭和60年までの日本人は必死に働いて年々富を享受していました。金余りの中で財テクによって不労所得が得られることが都会から地方へ広がったのです。

昭和45年から60年までの日本人の生活風景がとても懐かしく感じられました。確かに戦後から辿るとこの15年間は本当に「いい時代」でした。現在のように貧富の差が大きくなく、他人の生活を羨むようなこともなかった時代です。今日のように情報過多でもなく、不要な情報が入らず知らなくて済むことが生活上も多かったと思います。日本の良き時代をYouTubeで拝見できました。 

2026年1月29日木曜日

衆議院選挙

突然の解散で争点に乏しい今回の衆院選ですが、着々と選挙態勢が整いつつあります。前回の参院選時と比較すると、政治資金問題もやや影を潜めた今回の選挙は高市政権の高支持率も影響し、低支持率に終わった石破政権時とはかなり異なった選挙結果が予想されます。

たまたま現役学生の論文を読みながらふと感じましたのは、ドイツのAfDのようなポピュリズム政党の躍進が日本の衆院選でも予想されることです。若者層はこれまでの既存政党より、SNS等で国民と直接対話して分かりやすい政策を具体的に訴える新党に期待しているようです。

今回の選挙で与党の現政権が野党政権に代わることは予想されませんが、ポピュリズム政党が風穴を開ける事態になることも予想されます。いずれにしても経済・外交と諸課題を抱えた日本の針路が衆院選後、少しでも安定して将来に向けて明るい兆しになることを願っています。 

2026年1月28日水曜日

今日の学び

 日本はまだ全体的に豊かなのか、貧困層が増えつつあるのか分かりませんが、潜在能力を動力とともに発揮しなければ日本の未来はないような気がいたします。

本日は半導体業界の集まりがありましたが、失われた30年は日本政府や日本企業にあったことを省みる必要があります。このままだと失われた40年50年と続くかもしれません。

皆さんはVenture cafeという任意団体をご存知でしょうか?日本でグローバルな活動をしている集団です。日本は海外からもっと刺激を得て熱意を高めなければなりません。

そのためには、基礎学力とともに語学教育等をもっと大胆に変革しなければならないと考えます。


2026年1月27日火曜日

今年もチャレンジ

 今年もまた大学生の卒業論文の審査員を引き受けました。現役学生の大変な分量の論文を約2週間かけて読ませていただきます。論文のタイトルにも興味がありますが、難しい文章を読破するのはかなり厳しい取組ですが、若者の頭脳にチャレンジするつもりで頑張ります。

私も年齢的にはシニア世代ですが、毎年学生の卒業論文に触れる機会は若い人との文章の中での大変貴重な出会いでもあります。というのは、黙っていても歳を取るごとに年々脳は老化するしボケが生じるからです。大学の先生はもっと大変な頭脳労働だと思いますのでそれとは比較になりません。

学生さんも若いから長い論文も書けるのだと思います。読む方が断然楽ですので、審査員の任務を毎年受けています。願わくばもっと独自性を発揮して、読み手に面白い文章を期待しています、8名の学生さんがどんな論文を書いたのか楽しみです。

本日の写真はオレンジ色のカーネーションです。妻が母のために度々この花を買ってきます。