現役を退いて久しぶりに知人に会うと「お元気ですか?」と言われることが多い。親しい人は、年齢を重ねて仕事もしないで毎日健康で過ごしているのか気になっているのだと思う。実は現役時代よりストレスもプレッシャーもなく、緊張することもないので体調も優れていると自分自身では感じている。
実際には健康診断してみないとわからないが、引退してみて食事と睡眠の時間が現役時代と違って規則的になったことは大きい。昨日は久しぶりに会社の人と夜遅くまでお付き合いをして夜遅くの電車に乗ったが、帰宅するサラリーマンの電車の中での疲れた表情が印象的だった。
現役時代は私もお客様との付き合いで午前様になることは珍しくなかったが、当時は若かったし、妻も子どもも早く休んでいたので翌朝家族と顔を合わせるような毎日であった。しかし、コロナ禍で働き方が完全に変わってしまい、無駄な時間を浪費していたことに気づいた。
現役を退くと若い頃のような体力もないので大体一次会で飲み会も終わる。人間は年齢とともに行動も変わらざるを得ないのだろう。生涯現役でありたいと考えている人もいるが、私は怠け者なので残された老後の生活は自由な時間を満喫したい。
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