2026年4月30日木曜日

避難場所

地震の多い日本ではいつどこで地震が起きてもおかしくはないのが現実です。最近も東北や信州で地震のニュースが度々流れていることもあり、日ごろから防災への対策は必要と考えて、引越しを契機に防災グッズのチェックを最近行ったばかりです。と同時に防災マップを取り寄せて、昨日は実際に近隣の災害時において避難場所となっている小学校と中学校まで徒歩で歩いてみました。 

幸いに自宅から歩いて14分の小学校は道も平坦で何通りかの道もあり大変分り易い場所でした。一方、方角が違う中学校は途中山や坂があり、住宅地の中にひっそり存在して少し分かりにくい場所でした。近くもう一か所の避難場所となっている学校を予備に訪ねてみたいと考えているところです。まだ引っ越してひと月足らずですがあっという間に月日は過ぎ去っています。

ウォーキングも新しい場所を散策するつもりで始めました。コースはほぼ平坦で車道と歩道も分かれており、車の通りも少なく、周囲は畑も多く、静かな環境が魅力的です。災害はいつ起きるかわからないので、避難場所を熟知するため周囲の地理にもっと詳しくならねばと考えています。まだ住んだばかりの地域なので調査はこれからです。

2026年4月28日火曜日

ある社員の退職

今日、ある社員が退職しました。彼は勤続40年くらいになりますが、弊社で私が採用した大卒第一号の社員です。彼の入社当時はバブル経済の真っただ中の売り手市場の時代で、弊社のような中小企業が大卒社員を確保するのは極めて困難な時代でした。彼はたまたま偶然に入社してくれた大学新卒者2名中の一人です。ほかの入社組は高卒者がほとんどで専門学校卒も何人かいました。

7名前後の入社数だったと思いますが、彼以外の社員は既に退職して現在どのように暮らしているか不明です。当時は私の経営が未熟だったせいか毎年入社しても退職する社員が多く、定着率も低い会社でした。今では周囲の誰も当時の苦しさは想像もつきませんが、私自身は人材不足に長年ずっと悩まされ続けてきました。

そんな大変な会社に彼はずっと辛抱して勤めてくれたのです。他社に転職すればいくらでも新たなチャンスが彼にはあったはずですが、一度も辞めるような噂を私自身は聞いたことがありません。確かに性格的には真面目過ぎて欲がなく大胆な行動を取るタイプではありませんでした。60歳定年で雇用延長にて働いていましたが今月で退職するようです。

彼は一人っ子で父親も20代の頃に亡くなられ、その後長年にわたり母一人子一人で過ごしてきましたが、昨年彼の母も亡くなられたのです。本人もやっと解放されたような雰囲気できたが、本人自身も人生の区切りと最終的に判断したのでしょう。もっと頑張ってくれると期待していましたが私としては少し残念です。でも幸せに生きてほしいです。 

2026年4月27日月曜日

蕎麦打ち教室

月1の蕎麦打ち教室に通って2年以上たちますが、段々と蕎麦打ちにも慣れてきて出来上がった蕎麦が気のせいなのか美味しく感じるようになりました。昨日の日曜日も通って打った蕎麦を持ち帰ってきましたが、昨晩も今晩の夕食も妻と娘の3人で蕎麦食にしました。やっと私の打った蕎麦を美味いと言ってくれるようになりました。

考えてみますと、最初の頃は打った蕎麦が短くて食べるのも大変でした。蕎麦の切り方も大・小さまざまで均一に茹でることもできないために、打った蕎麦は決して美味しいとは言えないような出来栄えでした。1年くらいで少しは食べられる蕎麦に出来上がったようです。まだまだ水加減やこね方は熟達する必要があります。

2年も過ぎると水加減にも慣れて少しずつ望んだような蕎麦を打てるようになってきました。蕎麦打ちは奥深いものだという事が次第に分かった気がします。蕎麦打ち教室の師匠は40年以上の経験者で10年以上続く老舗の蕎麦屋の4代目だそうです。生徒に楽しさを与えつつ上達を褒めるところはベテランの師匠と言えます。


2026年4月24日金曜日

支援の手

私の知人で創業者として上場企業の持ち株をM&Aでベンチャーキャピタルの会社へ売却し、財団法人を立ち上げて、現在は就学困難な若者に奨学金を給付する事業を行っている方がいます。現役時代は経営者仲間としてお付き合いしていましたが、引退後は年に何度かグループで会いますが、本日はその方から久しぶりにお電話をいただいたのです。

要件はベンチャーキャピタルの会社がさらに株を売却して所有者が変わったところ、自社では財団法人の面倒を見ないということになり、知人が財団を引き取ることになって無報酬だが私にも役員に名を連ねてほしいというお願いでした。現役時代から親しくしている関係なので快諾しました。

世の中には財を成した人がいる一方で、実際に生活で苦しんでいる人や就学困難な若者が大勢存在します。財政にも限度があるので行政の支援が隅々まで行き届いていないのが現実です。その補完として民間人が支援の手を伸べるような社会づくりを目指しているのが知人です。

企業社会で成功した人たちが集うことによって、余剰資金でより良き社会が形成されることを望むばかりです。お金の使い方は色々ですが、社会の為に自分の財の一部を寄付する人が増えることを切に希望しています。翻って知人の行動(支援の手)にいつも敬意を表しています。

2026年4月23日木曜日

アップルストア

 この4月、アップルストアへ初めて2度入店しました。1度目は文字入力に不具合が生じたので相談に入店しました。スマホの診断結果、ハードウェアには問題がなくソフトウェアに問題ありということで、担当者が新しいソフトウェアをインストールしてくれました。結果は何とか正常に起動するようになりましたが、バッテリーも劣化していたので次回の交換予約を取りその日は帰宅したのです。

ところが数日後、一旦は正常に起動していた文字入力が再び誤作動するようになったのです。そしてバッテリー交換の本日、再度不具合の相談したところ、ディスプレーの交換が必要ということで不具合解消のためバッテリーの交換はやめて、本体を新しい製品に交換することに決めました。データの移行もアップルストアでスムーズに終わり本当にホッとしました。

初めてアップルストアに入店して感動したことは、アップルの従業員さんの対応が抜群だったことです。2度目の本日も開店時間に入店したのですが、さらに従業員さん全員のお出迎えの態度に再び感動してしまいました。初めての入店でまさか直営店舗で新しい製品を購入できることも知りませんでした。結果的に機種変更して満足できた一日でした。



2026年4月22日水曜日

企業のありかた

 近年、大企業による事業の選択と集中で、従来から続いてきた事業を他社に売却する例が多くなりました。売却した側は不採算事業を整理する意図もありますが、購入した側は既存事業にノウハウを活かして事業を補完する考えがあります。需要と供給で事業のバランスを取り、そのことでお互いの企業がウィンウィンとなればいいわけです。

Hメーカーが長年抱えてきた家電事業を家電量販店グループへ売却するというニュースがありました。ほかの企業にも様々なケースが見られます。事業の得意不得意の分野を切り分けることで企業は再び活性化します。餅屋は餅屋というように専門分野は専門業者に任せた方が効率がいいのです。事業に相乗効果をもたらすことが企業の狙いです。

日本企業が海外勢と競争するには特化した事業でなければ勝てません。付加価値は専業だから投資を続けて事業は強くなります。同業他社と同じ土俵で勝負しても勝ち目は見つけにくいのです。弊社が数十年の間に事業を変遷して業態を変えることができたのは事業分野を特化したからです。人材の適材適所を考えつつ、社員のリストラもせず人員配置を実践してきました。

2026年4月21日火曜日

経営者の年齢

 経営者は何歳くらいで退任すべきだろうか。アップルのティム・クック氏が65歳でCEOを退任し、後任はジョン・ターナス氏、51歳とのことである。これはほんの一例だが、やはり社長(CEO)は65歳くらいで50歳前後の後継者に譲り、できれば会長職とか就いて後任を育てる方がいいと思う。CEOは10年から15年くらい務めるのが理想ではないだろうか。

私自身は36年間も社長を務めたが社内に後継者となる人材がいなかったので仕方がなかった。大企業は人材が豊富なので後任CEOの候補者も多い。事業は若くなくしてはリスクを負って発展させられないと思う。私の場合は35歳で未熟ながら社長となり、36年間務めたので退任は71歳と高齢になってしまった。60歳になったらあまりリスクを負わなくなった。

社長として本当に頑張れるのは35歳から55歳くらいまでだと思う。長年社長をしているとマンネリ化して思い切った戦略もリスクがあるので取らなくなる傾向にある。中小企業と大企業ではまた違うと思うけど、人間の年齢的な部分は経営者としてあまり変わらないと思う。ステークホルダーにCEOの年齢がリスクに感じられないように企業は考えるべきでは・・。


2026年4月20日月曜日

一筆啓上

 地震は直前でなければ予測できないのに、世の中にはさも地震が直前に到来するかもしれないと警鐘を鳴らす人がいます。これは人によって不安を煽るようなことでもあります。最近、全国で地震予知の講演会が広がっていますが、このことは程ほどにすべきだと考えます。

確かに長野地震から数日で北海道で地震が起きています。確かに防災の準備は必要ですが、不安心理をあまり頻繁に煽り過ぎることはそれ自体が問題です。何が起きるか不透明な時代ですが、多くは人間自身が強制的に災害を起こしているようなところもあります。

夜遅くなりましたので、本日は一筆啓上で終わります。

2026年4月17日金曜日

繋がり

 鉄道が知らないうちに繋がっているので試しに初めて乗車してみた。相鉄いずみ野線から羽沢横浜国大を経由してJRに乗り入れ新宿行きへ、さらに総武線に乗り換えて飯田橋へ用事のため出かけた。2時間後、帰りは水道橋から都営三田線に乗って
日吉行きへ、始発の日吉から新横浜経由で湘南台行きへ乗車した。

相鉄線がJRにも東横線にも繋がっていることを実際に乗車して初めて知った。都内から1回の乗り換えでJRや都営・営団地下鉄や私鉄にスムーズに繋がっているのが今日の交通網である。乗車時間はかかるが行き来が大変便利になっているのに驚いた。路線バスを乗り継ぐのも流行っているが鉄道を乗り継ぐのも興味が持てる。

複雑な電車やバスの乗り継ぎがスムーズに利用できるのも乗車アプリが存在するからである。アプリをスマホにインストールしておけば、いつでもどこでも乗車ダイヤを簡単に検索できる。いろんな乗り継ぎ方法が考えられるのは乗車アプリが無料で利用できるおかげである。今やスマホがあればキャッシュレスでどこへも移動できる。正に便利な世の中である。



2026年4月16日木曜日

日々

現役を退いて久しぶりに知人に会うと「お元気ですか?」と言われることが多い。親しい人は、年齢を重ねて仕事もしないで毎日健康で過ごしているのか気になっているのだと思う。実は現役時代よりストレスもプレッシャーもなく、緊張することもないので体調も優れていると自分自身では感じている。

実際には健康診断してみないとわからないが、引退してみて食事と睡眠の時間が現役時代と違って規則的になったことは大きい。昨日は久しぶりに会社の人と夜遅くまでお付き合いをして夜遅くの電車に乗ったが、帰宅するサラリーマンの電車の中での疲れた表情が印象的だった。

現役時代は私もお客様との付き合いで午前様になることは珍しくなかったが、当時は若かったし、妻も子どもも早く休んでいたので翌朝家族と顔を合わせるような毎日であった。しかし、コロナ禍で働き方が完全に変わってしまい、無駄な時間を浪費していたことに気づいた。

現役を退くと若い頃のような体力もないので大体一次会で飲み会も終わる。人間は年齢とともに行動も変わらざるを得ないのだろう。生涯現役でありたいと考えている人もいるが、私は怠け者なので残された老後の生活は自由な時間を満喫したい。 

2026年4月15日水曜日

経済

日本経済も失われた30年と言われてデフレ脱却が長年の課題だった。米国の株式市場が活気となる中で円売りドル買いが進み、円安もすっかり定着していている。大企業の業績も円安に支えられた反面、国内は輸入物価の上昇で内需関連をはじめサービス業などは軒並み輸入コストの上昇で消費者物価の上昇につながった。

長年の課題であったデフレも解消し、漸くインフレとともに人件費の向上につながっているようである。本来は需要と供給で需要が高まれば供給不足で物価が上がるが、現在は円安による原材料の価格高騰で物価高となっている。今回の米国・イスラエルとイランの戦争も世界的な原油不足で価格高騰を招いて経済の混乱が生じている。

石油危機ともいえる今回の事態を日本経済が克服できれば今年度も来年度も経済成長が期待できると考える。70年代のオイルショックは中東戦争の真っ最中で経済回復の見通しがつかなかったが、今回は世界経済的にも大丈夫だと関係者はみていると考える。戦争続きのこの数年であるが間違っても世界戦争に発展することはないという関係者の予測があるのだろう。

2026年4月14日火曜日

整理

 引越しに際して整理したところ、長年放置していた休眠口座がいくつか見つかった。たまたま今回は整理する機会があったので箪笥の引き出しの中身を一つ一つ確認したところ不明なものが出てきた。契約する時は簡単なのであちこちに口座を開設してしまうが、後々整理しようした時に解約する手間は大変な作業である。

若い頃に開設した口座などは時代とともに金融機関の合併や名称変更で忘れ去ってしまうことが多いのである。先々のことを考えると管理できるうちに口座などは整理した方がいいと思う。ネット時代は簡単にいろんな分野に加入できるが綿密に管理するのは容易ではない。私も母が亡くなる寸前は資産の存在も正確に知らず整理するのに大変苦労した。

人間にはいつ何が起きるかわからないので、身辺整理だけは親族にわかりやすく整理しておくべきだと思う。若いうちはメモを取らなくても何でも記憶しているが、高齢になってくると物忘れも多くなるので備忘録としてノートにきちんと整理することが重要である。子どもに言われて始めた今回の書類整理はやって良かったと思う。

2026年4月13日月曜日

引越して僅か10日ほどですが、妻は住む心地が良いせいか住み慣れてしばらく経っているような気分のようです。毎朝、朝日を拝める家に住むことが叶い満足しているのも妻です。確かに以前の家でも毎朝の日の出を楽しみにしていました。気圧の変化に敏感に反応して時々体調不良に陥る妻にとって、朝目覚めて日の出を拝めることは一番の幸せのようです。

私もつられて一緒に日の出を確認するのですが、あっという間に太陽は上昇するので一瞬の出来事に毎回興奮しています。私は富士山の眺望を毎朝確認していますが、この時期はもやがかかってうっすらにしか見えないようです。でも毎朝確認できるだけでも幸せな気分になります。住まいは立地も環境もとても重要だと思います。

しかし、現実的に条件が揃うような住環境はなかなか得られないものです。朝日を拝みたく成れば朝日の拝める場所に出かけて行くしかありませんし、富士山を眺めたければ空気のすっきりした日に富士山が見える場所へ出かけるしかありません。どちらも叶うような住環境は実際ないに等しいのです。でも、不可能なことも運が良ければ叶うこともあります。



 


2026年4月10日金曜日

アンソロピック現象

1980年代に雨後の筍のごとくオフィスビルに誕生したソフトウェア業界ですが、10年に一度の景気後退でソフトウェア企業の多くは倒産したり、また新たに多くの企業が設立されたりして過去から業界内で企業の入れ替わりが多いのが普通でした。デジタル時代と言われDXが企業存続の必須条件となる中でソフトウェア業界は人手不足となっているのが現状です。

一方、IT先進国の米国では新興アンソロピックが事務作業を自動化するAI「Cowork(コワーク)」の一般提供で、AIに市場を奪われる懸念でソフト株が下落しているようです。コワークは仕事に使う資料作成やデータ分析をAIに対話形式で指示し、作業を自動化できます。アンソロピックの日本支社も誕生し、今後業界内で様々な動きが起きる可能性があります。

現在は人手がかかるソフトの開発も、限られた技術者が短時間で低コストで開発が進められるようになります。いずれ業界の人手不足も解消されるとともに開発手法も大きく変化していくことになるでしょう。AIツールはソフトのバグを瞬時に発見して修復しますので、これまで人力で対応していたものがAIで低コストで高品質のソフトウェアが出来上がるようです。 


2026年4月9日木曜日

ある恩師の話

教え子の同窓会メンバーに長年親しまれた高校時代の恩師が亡くなったという訃報が届きました。かつて多くの先生方に教えを請いましたが、当該先生は50年間以上も同窓会メンバーと親しくお付き合いしていただいた数少ない恩師の一人です。高校時代は毎日放課後にバーベルを持ち上げて重量挙げの練習をしながら、空手部の顧問をしていた先生で、胸部の筋肉が大きく盛り上がっており、我々生徒たちも親しみもあり胸を時々手触りしていたものです。

授業では生物を習いましたが、印象はどちらかというと黒板にひたすら書き込むタイプの先生で、生徒は私語をしたりすることが多く現代感覚では教え方がうまいとは言えない面がありました。しかし、先生の人柄は抜群で、人間として尊敬に値する面がありました。教員として出世も望まない実に謙虚な方でした。自営業として農業も兼務されていたので週末は農作業に従事されていました。

91歳で天寿を全うされましたが、40年前に奥様を亡くされ、20年くらい前にはがんを患い治療に専念されていました。がんに効用があると庭の畑に明日葉を栽培されて毎日食されていたようです。先生を訪ねた時に明日葉の栽培の話をされて私宛にも段ボール一杯の明日葉の苗を送ってくださいました。苗が大きすぎてベランダに栽培できる量ではなく、結局は枯らしてしまいましたが、先生のお気持ちだけは受け取りました。


 

2026年4月8日水曜日

朗報

本日は朝から雲一つない快晴で東から日の出や南の残月、そして西には美しい富士山の眺望が最高でしたので有難い気持ちで一杯になりました。4月に入ってこのような青空だけの清々しい快晴は初めてでした。本日は早朝にゴミ出しをして新聞のコンビニでの購入は妻に任せて、電車で30分の運転免許センターへ講習のため出かけました。 ニュースではトランプ大統領がイランを脅かす最後通牒とも言えるような発言をしていました。

4月6日に転入届してマイナンバーの住所変更等で重要な役所の手続きはすべて終了しました。同じ市内からの転入なので転出届は不要です。それを基に翌日7日は一部の金融機関の住所変更を完了しました。そして今日は一番気になっていた5年に一度の運転免許更新や住所変更を済ませました。新しい免許証の交付は後日ですが、本日は天気にも恵まれ最高の一日でした。

帰宅したら更なる朗報で、アメリカ・イスラエルとイランとの停戦合意が成立したとのニュースが流れていました。双方による停戦が継続することを心から願うばかりです。運転による交通事故の災害も悲しい出来事ですが、戦争による多くの犠牲者が出ることも残念でなりません。かつて福田赳夫元首相がダッカでのハイジャック解放にて「人の命は地球より重い」と宣言されたことを今も思い出します。


2026年4月7日火曜日

4日目

36年ぶりに新しい住所へ引っ越しましたが、4日目にして長年貯めこんだ不用品の整理が漸く終わり、気分的にも落ち着いているところです。ライフラインの手続きは計画的に進めてきたので生活するのに不便は感じませんでした。各種の変更届は随時行っていますが、4月一杯には何とかなりそうです。ただ引越し業者さんに荷解きを全面的に依頼したため仕舞い場所の把握が充分できていなかったことが反省材料です。

荷物の梱包は整理して仕分けされていても、荷解き後の収納において依頼者側で仕舞場所をメモして置かないと、後から自分たちが使い易いように整理するのが大変です。そう言いつつも何とか落ち着いて日常生活ができるようになりました。引越しして良かったことは長年探していた物が見つかったり、日ごろ面倒だった物の整理が一挙にできたことです。粗大ごみが廃棄できたことは引越しの大変な効用だと思います。

 

2026年4月6日月曜日

NHKスペシャル

 昨年の春ごろ、某銀行系シンクタンク主催の講演会で某大学教授による「南海トラフ地震や富士山噴火について」をテーマにした講話を聴きました。いつ起きても不思議でない災害の予兆があるような話ぶりでしたが、興味半分でまさかという軽い気持ちで聴いていました。地震の研究家ようで全国の各地で講演されているとのことでした。一面、心配を煽るような講演の内容だとその時は思いました。

ところが昨日日曜日のNHK/TV21時のNHKスペシャルの番組で、富士山の噴火を予想するような内容の放送がありました。NHKの公共放送なので多くの方が視聴されたことと思いますが、私が昨年の講演会で聴いた富士山の噴火の予想が現実を帯びたように感じた次第です。火山の噴火や地震は科学的にも事前に予測できるものではありませんが、いつか有り得るという事です。

確かに富士山は昔から休火山となっており、マグマの噴火を休んでいるだけで活動が活発したら噴火もあり得るという事です。巨大な富士山の噴火は関東全域に多くの被害をもたらすと言われています。美しい眺めと登山の人気は万人の知るところですが、もし噴火したら大変な事態になることも我々は脳裏の隅で自覚しておく必要があります。しかし、この時期は美しい富士山の姿はなかなか拝見できないようです。


2026年4月3日金曜日

大安吉日

 大安吉日の本日は幸いにも晴れ、我が家では引っ越し本番の一日でした。今日は逞しい3人の若い方たちが勢揃いし、昼間も休まずに気持ち良く積み出し作業をしてくれました。

9時に作業を開始して13時半過ぎに3台のトラックに荷物を積み込んでトラックが自宅を出発、お陰様でやっと荷物の搬出が終わり引っ越しが無事に完了しました。

連日にわたり梱包、積み込み、荷解き等において、引っ越し業者の方々の誠意あるご対応に深く感謝を申し上げたいと思います。




2026年4月2日木曜日

引っ越し開始

本日は引っ越し梱包作業でした。朝9時に1人の男性がトラックで大量のダンポールを自宅まで運んでくれました。男性はすぐ引き返しましたが、次に登場したのは実際に作業を担う3人娘でした。

1人はリーダーでしたが、3人とも現地集合で初対面とのことでした。うち2人は初めての梱包作業らしく、経験8年のリーダーが作業方法を丁寧に教えていました。皆、気持ち良く作業をこなしてくれました。

2026年4月1日水曜日

新聞の話

 昨日、30年以上購読し続けたA新聞の契約を終了した。今朝はコンビニで新しくY新聞を購入してしばらくは見比べることにした。引越しがなければ新聞を変えることもなかったが今回は切り替えるきっかけになった。最近は新聞もデジタル版が流行っているが、やはり紙の新聞は慣れているせいかシニアにとっては見易い。

学生の頃はM新聞社に奨学生として大変お世話になったが、独立してからM新聞を購読したことはない。購読者が少ないからという理由でこれまで主要なYかA新聞を購読してきた。M新聞は昔から偏りがないとは言われてきたが最近は読んでいないので実際のところ分からない。N新聞は仕事上ずっと読んできた。

今の若い人は新聞を購読しない代わりに常時ネットでニュースを見たり様々な情報を得ている。若い人たちが気軽に読めるようにデジタル新聞をもっと安価にしたらどうかと思う。紙の新聞の購読数が我々の時代より激減しているのは若い購読者が減っているからであろう。

さて次はどの新聞を購読することにしようか?