横浜市泉区には二つの左馬神社がある。泉区への4月の引っ越し前に付近の神社を調べた時に左馬神社という歴史にゆかりのある神社があるという事で、後の散歩コースとして訪れてみた。ところが、その左馬神社のあたりは森林がうっそう繁り、神社までの道も整備されている様子ではなく、正直なところ暗いイメージがして参拝している人もいないような印象だった。
ところが引越しをして1カ月半が過ぎて災害時の避難場所を探したりしていたところ、中之宮左馬神社という神社を発見した。歴史を調べると和泉川沿いの当と呼ばれ古くから鯖神社と呼ばれ源満仲を祭ってあり、後に天照大神の鎮守として信仰されたそうである。下飯田の左馬神社は祭神が鎌倉幕府を開いた源頼朝の父、源義朝のようである。
義朝も「 左馬頭」の官職に就いていたので左馬神社と呼ばれるようになったらしい。以前に住んでいたところも、歴史にゆかりのある神社や寺が方々に存在したので参拝する機会が多かった。我が家はいつも小銭の新しいのを集めて、溜まったときに奉納してきた。有名な神社には最初に祈祷をお願いしていたので、それ以来、神社とのつながりは40年近く続いている。
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