2026年6月30日火曜日

一夜明けて

 本日は我が夫婦の48回目の結婚記念日である。と言っても、我が家では特別に変わったこともなく、いつもの通り平々凡々と過ごしている。

私は朝から知人と逗子駅で待ち合わせて、散策コースを歩くことにした。当初の予定では山歩きだったが、台風のあとで土砂崩れを避けたのである。

9時に逗子駅をスタートして海岸線に向かい、逗子海岸をしばらく歩いてから、小高い道を登って途中の山道は滑り易いのでゆっくりと、動物園もあるという披露山公園へ。

披露山公園からの江ノ島、相模湾の海岸線は薄らと見えたが、残念ながら富士山は霞んで見えなかった。公園を通り抜けると広大な別荘地があり、立派な建物が並んでいたが、此処は日本の「ビバリーヒルズ」とも言われているらしい。

2026年6月29日月曜日

退任

 本日は退任の日。

朝から全社員向けにteamsで挨拶し、allで全社員向けに挨拶メールを送信した。

定時前に本社の全員から花束の贈呈を受けた。定時後、社長以下の経営幹部に送別会を催して頂いた。

お陰様で40年間を無事に勤め上げることができた。本当にハッピーだった。

幾多の経営危機に面したが、結果的にオーライだったということであろうか。

2026年6月26日金曜日

暑さ対策

年々猛暑の夏が続いているが、毎年、前年より暑くなっている気がする。今年もスーパーエルニーニョ現象でどのくらいの暑さになるかわからない。フランスではエアコンの普及率が30%という土地柄にもかかわらず、今年の気温は40℃を超えるほど異常な気候となっている。

日本でも30年前までは北海道でエアコンを設置する家庭は殆どなかったし、家電量販店にエアコンを見かけることはなかった。私が札幌に住んでいた40年前頃は夏でも20℃を少し超える程度の暑さであった。近年、海外でも異常乾燥で山火事が多発しているが、日本でも最近、あちこちで山火事が発生している。

国連の事務総長が「地球は燃えている」と地球温暖化にくぎを刺しても、米国や中国、インド、ロシアなど大国のリーダーは深刻さを表面に出さないし、動きも何ら変わりない。日本も40℃を超える地域が増えるかもしれないので、熱中症の予防に暑さ対策は今から考えておく必要がある。

2026年6月25日木曜日

映画

6月20日、19日から公開された映画「急に具合が悪くなる」という、今年のカンヌ国際映画祭で2人が主演女優賞に輝いた作品を観た。 その数日前に映画のあらすじを新聞で拝見して、早速観ようと思ったのである。昨年公開された「国宝」もそうだったが、興味があり公開されてから早いうちに観たのだが、まさかその後にあれほど大ヒットの映画になるとはまったく想像しなかった。

子ども達も昨日、スタジオジブリの「魔女の宅急便」を4Kデジタルリマスターで監修された最高画質のIMAX上映を観てきたようで、映像も音響も迫力抜群だったとのことである。これまで映画は遠方まで出かけたり、休日に観ることが多かったが、近くで平日に観るようになった。今後は月に2ケタの作品を観れるように計画したい。いい作品があって実現できることだが・・。

ネットフリックスやアマゾンプライムも古い映画を観るには便利だが、映画館のような大画面と大音響で観る迫力は違う。かつてはTVの出現で映画は厳しいと言われたこともあるが、TVを観ない世代が増えて、逆に映画が若者の間でも流行っている時代である。もっと社会問題をテーマにした素晴らしい映画作品が多く公開されることを期待している。


2026年6月24日水曜日

リサイクル


 不要な衣類を続々と並んで店舗へ運ぶ人々の姿をよく見かける。受け入れも先着順のようで、すぐに受付が終了するようだが、こんな現象がなぜ流行るかというと買い物のポイントが付くそうである。回収された衣類はリサイクルショップで安く提供されるらしい。衣類は大量に生産されて消費者が買い求めるのだが、使わなくなった衣類は大量に家の中に溜まる。

使わなくなった衣類を安く再利用してくれる消費者もいるので、衣類を循環させることで資源の無駄遣いを削減できる。外食産業で廃棄されるフードロスも問題視されているが、同じように肥料や飼料として再利用できれば食品ロスも無駄にはならない。本来は捨てられるものに価値を与えて商品化する事業に取り組んでいる起業家の記事を拝見した。

限られた資源を有効活用しなければ自然環境の破壊につながる。家電のリサイクルももっと積極的に検討すべきではないだろうか。家電業界でもリサイクル家電を並行して安く販売すればいいと思う。住宅もマンションもリフォームすれば新築らしくになるのは、皆最近は知っている。空き家が増える一方の日本列島なので、既存の土地をもっと有効活用すべきである。

2026年6月23日火曜日

リミタリアニズム

昨日、朝日新聞の天声人語に「リミタリアニズム」という言葉を見つけた。オランダの哲学・経済学者イングリッド・ロベイが唱えた、解釈すると「財産上限主義」という富にリミットを設けようという提案らしい。資本主義経済の極端な富の集中による構造的な不平等に対しての提言のようである。発端は、今月、スペースXの上場で米実業家イーロン・マスク氏の資産額が176兆円という途方もない額に対してのコメントである。

あまりにも衝撃的な言葉に感じたので、本日のブログのタイトルとして取り上げてみた。数字の根拠は今のところわからないが、ロベインス氏は上限の目安を16億円と語っているそうだ。理由は経済活動は公共財、科学技術、インフラ、社会制度なくしては成り立たないので、成功も一人の手柄ではないので、十分な生活が送れる上限以上の資産は医療や貧困対策などに配分されるべきだというのである。

つまり少数の人間が巨大な富を独占し、大多数は恩恵にあずかれない世界は考え直す時期ではないかというのである。大胆な発想なので、私自身も提言にうなづきつつも大変衝撃で今回ブログに取り上げてみた。マイクロソフトの創業者ビルゲイツが世界的問題に私財の一部を寄付をしていることは知られている。ロベインス氏の提言は理想的で理解もできるが、現実論として実現は難しいだろう。


 

2026年6月22日月曜日

総会

昨日は35年余り住んでいたマンション管理組合の総会へ理事として出席した。住居を移転したため、本来は理事の役割も引き継いだので出席をしなくてもいいのだが、最後のけじめと考えて年度総会への出席を最後にしようと思ったのである。出席してみて年一回の総会は色々と大変なことが多いと分かった。

総会への出席者は委任状の提出や議決権を議長に委ねるとかで、実際の出席者は3割にも満たないのだが、出席する方の多くは質問する機会を得るためであることが多い。私も若い頃に理事へ就任したことがあるが、当時は自分も含め住民の殆どが3,40代の働き盛りで、会議の進行も仕事上で慣れていたので意外とスムーズであった。

ところが現在は会社を退職したシニア層が多く、議事の進行がスムーズにいかないことが多い。これまでは私も事前に委任状を出すことが多かったが、今回は理事ということもあり久々に出席したのだが、働き盛りが多かった30年以上前の総会とは会合の雰囲気も随分変わったように感じた。

今後、益々高齢化が進むので、古くなったマンションでの管理組合の運営は大変だと思う。来週は移転先で初めてのマンション管理組合の総会が開催されるが、規模も年齢層も変わった会合がどんな模様になるのか興味がある。働き盛りのヤング層から明るい展望ある提案が出ることを楽しみにしている。

2026年6月19日金曜日

戦争


 国と国の戦争はどちらかが仕掛けたら互いにナショナリズムが台頭し、終結に向かうことが困難である。戦争を引き起こすのはお互いの対立が激化するからである。20世紀は第一次、第二次と世界的な激しい戦争によって多大な国家的損害をもたらした。その反省の下に国連という国際機関が樹立されて平和が推進されてきた。

しかし、人類は戦争の悲惨さを忘れてしまったのか、21世紀になっても国のリーダーによる愚かな戦争は尽きない。大概は領土の侵略による争いが戦争の発端となる場合が多い。戦争が起きると停戦に至るまで時間がかかる。その間、民間人が多大な犠牲を負うことになる。国民はリーダー選びにもっと賢くならなければならない。

2026年6月18日木曜日

最後のご奉公


本日は役員としての現役最後になると思われる業界の年次総会へ出席しました。同世代の元経営者から、後継者となるべく次の世代へのバトンタッチの様子が交流会で如実に表れていました。企業は存続し、未来へ向かって成長していかねばなりません。今、IT業界はAIの出現により試練の時代が到来しています。

業界の誕生期から、技術の変化が激しい業界なので、景気の大きなうねりの中で何度となく経営危機にさらされる企業も存在します。しかし、厳しい環境にも諦めず地道に努力すれば結果は必ずついてきます。人材確保も益々厳しくなりますが、他社との差別化戦略で苦境をチャンスと捉えて進んでほしいと思います。 

2026年6月17日水曜日

地震対策

 昨夜の地震にはびっくりした。かなりの揺れを感じたが横浜は震度3だったらしい。地震は予測なく発生するので、交通マヒや停電やエレベーターの停止が突然起きたりする。関東北部は震度4だったようで、東日本大震災における横浜での震度に値するので、ビル内にいても家庭でも相当な不安を誰しも抱く。最近は富士山の噴火や南海トラフ地震の話題も少なくないが、専門家が予測のつかない不安をあまり煽るのもどうかと考える。

埼玉や群馬の一部では震度5⁻の表示がニュースで出ていたが、相当な揺れではなかっただろうか。建物も免震構造であれば揺れを感じるのは小さいが、耐震構造だけでは揺れはまともに感じることになる。熊本地震から10年が経つが、熊本城の復興には20年以上かかると言われてきた。10年にして漸く本丸が完全に修復されたようであるが、完全復興にはまだまだ10年以上かかると言われている。

災害は忘れたころにやってくると言われるが、日ごろから万が一に備えて防災グッズの確認だけはしておきたいものである。今年もいつ、どこで地震が起きるかわからないが、避難場所のチェックも現在の場所に引越ししてから真っ先に行った。ニュースでは横浜市内でまた杭打ちの手抜きの新築の欠陥マンションが見つかったらしい。立て直しとなるようだが、地震対策がなされていない結果、莫大な費用が掛かることになるようだ。

2026年6月16日火曜日

AI・サイバーセキュリティ

 今日はある団体の会合で、政府の国家サイバーセキュリティ戦略本部長を担っている平衆議院議員のお話を聴く機会があった。石破前政権でデジタル大臣を務めた方だが、TVでもよく見かけるITに精通した政治家でもあるので、政府が取り組んでいるサイバーセキュリティの現状を知る良い機会だと思い参加した。大変、詳しい内容をお示しいただきました。

AI・サイバーセキュリティは今後の国家的な最大のテーマとなり続けます。国民の一人として最先端技術の行方に注力したいと考えています。設立4,5年のアンソロピックが世に出したクロード・ミュトスが世界的に注目されています。今後、オープンAI、グーグル、アンソロピックのAIへの方向性や中国の動向にも、我々日本人は深く関心を持たなければなりません。

私も7月から完全に会社から解放されますが、会社がらみ以外の公職の一部は継続されます。ビジネスから離れたとはいえ、やはり、現役を退いても世の中と様々な形でつながりを持つことは大切です。定年のない役職ばかりですが、今後とも世の中のために微力ながら尽力したいと考えています。IT業界出身の身として今後も継続に勉強を続けたいと考えています。




2026年6月15日月曜日

感覚の変化

 転居してから久しぶりに昨日は映画鑑賞した。近くに映画館があるのは理想的だと長年あこがれ続けてきたが、目の前に映画館があっても、いつでも観れるとなると案外頻繁に利用しないものである。観たい映画がないのも原因の一つだが、もっと大作が数多く配給され、頻繁に観れたらいいなと思う。自宅にいてネットで映画も観れるが、映画館のような巨大スクリーンで観るのとは迫力が断然違う。

昨日は、数日前にチラシで拝見したスタバの主催するコーヒーの淹れ方ワークショップ講座に参加した。米国から上陸したスタバが何故、日本国内でこれほど大人気なのかも興味があったからである。季節も段々暑くなるので、スタバのバリスタによるアイスコーヒーの淹れ方を習った。グラスドリップコーヒーメーカーのプレゼントは有難かった。

不思議なもので、目の前に大型ショッピングモールがあると、普段は面倒な日常の買い物が全く苦にならない今日この頃である。週末は車で大勢の家族連れでショッピング街も屋上も賑わっているが、皆、やはり買い物が好きなのだなと感心してしまう。以前は買い物へ行くと疲れて、用事を済ませて早く帰宅したくなったりしたが、感覚が変わったみたいである。


2026年6月12日金曜日

利上げ観測

 世界的なインフレにより各国の中央銀行で利上げ観測が出ているようです。日銀も近く金利を0.25%上げて政策金利を1%にする見通しのようです。1995年以来、31年ぶりに金利水準が戻ることになると言われています。まだ米国やEUなどと比較すると日本は低金利の状態です。対ドル、対ユーロで長らく円安が続いてきたのも日本は低金利だったからです。

失われた30年でデフレが長期間続いたため、ゼロ金利状態で円安にならざるを得なかったのです。漸くインフレが定着しつつ、イラン情勢などでさらにインフレが拡大しないように、近く日銀が政策金利の引き上げを実施するとの観測です。景気に水を差さないように配慮しなければならないため難しい判断となります。EUも同じような思いです。

株価は企業業績の好調さを背景に、年初来、大幅な上昇をもたらしています。特にAI半導体関連銘柄を中心に、日米ともに株式市場は活況を呈しています。FRBも新議長就任とともに近く金利の引き上げは見送る方向とみられています。日米の金利差が為替を円高方向へ導くのではないかと考えます。インフレを抑えるには多少の円高が望ましいところでしょうか。

2026年6月11日木曜日

エルニーニョ現象

 今年の夏は太平洋南部にスーパーエルニーニョ現象が起きると言われている。本来はエルニーニョ現象で高気圧が東へ移動すると、日本列島は涼しくなるらしい。

しかし、地球温暖化で海水温が高いため気温も高くなるようである。海水温が上がることで、水蒸気が雲となり線状降水帯など大量の雨を降らす現象が起きる。

大国の指導者は戦争ばかりしないで、地球温暖化による世界の自然環境の変化に少しは目を向けてほしいものである。国同士の争いをしても誰も幸せにはならない。

2026年6月10日水曜日

2日目

漸く個人的なある問題が今日終わった。何でもないと素人ながら1年以上も放置していたので、問題が一応解決して安心したところである。

生きていると様々な問題や事象に出くわす。人間は生身なので、大事なことは素人として安易に判断せず、その道のプロに任せることである。

今日もスマホでのブログの投稿になったので、簡単だが短い文で投稿を終えたいと思う。日々のニュースで政治・経済・社会の変化する様子が興味深い。










2026年6月9日火曜日

開放感

 今日から数日は謎の近地出張です。ひと月ぶりに家族4人から解放されて、近くの某所にてゆっくり1人で過ごしています。

引っ越してから自宅で過ごす毎日でしたので、漸く落ち着いて自由に外泊する開放感を味わえる気分になりました。

さて、先週の日曜日は長年連れ添ってきた会社の仲間たちと記念の食事会を催しました。30年間もよく真面目に働いてくれたと今は感謝しています。

2026年6月8日月曜日

経営統合

「一寸先は闇」と言われるように、世の中では未来に何が起きるか誰にも想像がつかないものである。だから今という貴重な人生の時間を大切に生きたいものである。人の運命も自然災害も事前に予測することはできない。本日、ある団体の事務局へ伺いながら世間話をしましたが、中小企業の経営者が突然死亡して会社が路頭に迷うケースも世の中には少なくない。

私自身も今日、無事に長年の会社経営を卒業できたが、たまたま今日まで運が良かっただけで、資金難で会社が倒産しないかと夜も眠れなかったことが何度もある。今では辛かった過去のことも多過ぎて一つ一つ細かい事象まで忘れてしまったが、困難に陥っても精神的に救われたのは自分が楽観的な性格だったからであろう。

会社経営は決して楽ではない。経営のオーナーから降りて事業譲渡したくても、実際はできないのが現実である。会社は売却すればいいという単純なことでは済まされない。長年、信頼して協力してくれた多くの社員がいるから、経営者として彼らを失望させるわけにはいかないのである。オーナー経営者は社員の将来まで常に考える必要がある。

数日前、大企業の経営統合がニュースで話題になっていたので、同じ事業家として振り返って考えてみた。

2026年6月5日金曜日

気づき


何十年ぶりに娘たちと最近、ショッピングモールへ買い物へ行くことが何度かありますが、私が知らない、気づかないような商品の買い方や探し物を発見するのを、間近に見せられて驚かされます。知らないと損をするようなアイデア商品が、巷には溢れているという現実です。我々歳を取った夫婦では、娘たちのような生活手法の発想は浮かばないという新しい気づきを発見しました。

娘たちを観察していると、日本経済が少子高齢化で諸外国に経済成長率で及ばないのもやむを得ない気がしたのです。残念ながら、私の娘たちも将来の日本の人口減に協力できていないことが、今となって親として責任を感じる次第です。親子4人で勢ぞろいした今日この頃が、我が家で最高の幸せの時と言える日々ではないかと考えます。

先日、人口統計のニュースがありましたが、25年度の出生数が67万人、死亡数が160万人で、明らかに将来の日本の人口は確実に減っていきます。これから先、AIが進化しますと、AIの活用で、業種によっては人手不足が解消しますが、一方では学卒者の就職難が到来するかもしれません。しかし、AIに不可能な新しい職種の仕事が誕生するかもしれません。

来たるJOB型社会に適応できるような、発想力を鍛える大学教育のカリキュラムや人材育成方法がとても重要になります。AIの分野においては、米中が将来覇権争いをする時代が到来するでしょう。つまり、先進技術に投資する力は投資額において米中には及ばないからです。国の安全保障への投資額も同様と思われます。財政が厳しい日本は、積極的な外交で世界平和の推進役になるべきだと考えます。



2026年6月4日木曜日

元団体OBの集い

                                                                             オンシジウム
 

昨夕は、かつて元任意団体の月例勉強会へ参加して親しくなった一部の方々と新橋で会うことになった。この会は40年くらい前からNINAという呼称で、略すると「日本情報ネットワークアソシエーション」という団体として設立されたものでした。当時18時から20時までの勉強会の後、希望者のみ懇親会があり私もほぼ毎回参加していました。メンバーは大企業の役員クラスから中小ソフト会社の経営者まで様々でした。

その団体で親しくなったメンバーも亡くなった方も少なくなく、昨日集まったメンバーはその中でも長年にわたり時々懇親会を継続してきた方たちです。集まった趣旨は苦学生への奨学財団の役員に名を連ねてほしいという事でした。任期は4年で、規定で報酬は無償ですが、皆快く引き受けた次第です。当該財団はシングルマザーなどの子どもさんに返済不要の奨学金を支給するという事を設立目的としています。

当時、横浜でソフト会社を経営していた私は、業界の中心地である都内の人脈づくりのために毎週のように都内へ出かけて、様々な集まりに参加して様々な方と名刺を交換していました。地道に活動を続けてきた結果、仕事を抜きにして都内人脈は随分広がり自分も知らぬ間に中小ソフト会社の経営者として成長したように思います。あれから30年以上たちますが、昨日も当時の話で盛り上がりました。


2026年6月3日水曜日

事業家

                                                                       咲き始めた紫陽花
 

事業家は、あくなき野望を追求する人であると考える。孫正義さんや柳井正さんなど日本にも数多くの事業家が存在するが、個人資産の大きさは人それぞれである。事業家は事業に会社の資金を投資して多くの財を築く人、オーナー経営に近い形で上場企業の事業を営んでいる人のことを言う。個人的な多額の寄付も社会に還元しているが、本業は事業をさらに伸ばすことを使命としている。

米国のトップ事業家が経営する企業の時価総額は何百兆円だが、個人資産も何十兆円である。SBGの孫さんの企業も直近で時価総額が47兆円で、23年間トップを走ってきたトヨタを抜いたとのことである。日本ではトップであるが、世界で見ればまだトップ層には及ばないのが現状である。孫さんは日本でのトップに満足していないので、世界のベストテン入りを目指していると考える。

事業家はそれくらい大きな夢がないとだめだと考える。日本に第2の孫さんが誕生することを切に期待したい。孫さんは幼少時に家庭で極貧生活を送っているが、高校を中退して米国へ留学してから事業家を目指している。成功した事業家は幼少時に苦労をしてきた人が多い。どん底の生活を経験した人は大胆な発想ができる。最後に成功する人は極まれだが事業家として冥利に尽きる。

要は事業家として人生の後半をどう生きるかが重要であろうと考えている。

2026年6月2日火曜日

散歩コース


横浜市泉区には二つの左馬神社がある。泉区への4月の引っ越し前に付近の神社を調べた時に左馬神社という歴史にゆかりのある神社があるという事で、後の散歩コースとして訪れてみた。ところが、その左馬神社のあたりは森林がうっそう繁り、神社までの道も整備されている様子ではなく、正直なところ暗いイメージがして参拝している人もいないような印象だった。

ところが引越しをして1カ月半が過ぎて災害時の避難場所を探したりしていたところ、中之宮左馬神社という神社を発見した。歴史を調べると和泉川沿いの当と呼ばれ古くから鯖神社と呼ばれ源満仲を祭ってあり、後に天照大神の鎮守として信仰されたそうである。下飯田の左馬神社は祭神が鎌倉幕府を開いた源頼朝の父、源義朝のようである。

義朝も「 左馬頭」の官職に就いていたので左馬神社と呼ばれるようになったらしい。以前に住んでいたところも、歴史にゆかりのある神社や寺が方々に存在したので参拝する機会が多かった。我が家はいつも小銭の新しいのを集めて、溜まったときに奉納してきた。有名な神社には最初に祈祷をお願いしていたので、それ以来、神社とのつながりは40年近く続いている。


2026年6月1日月曜日

医療に学ぶ


                                                                               ピンポンマム                                                                               

今朝の富士山は美しい。昨日もよく見えたが、今日は富士山がさらにクッキリと見えた。今日から医療費が改定される。午前中から夕方まで病院行きのスケジュールだった。普段は少ないが、外部からの連絡も何件かあった。反省材料だが、私は医療に関して素人ながらいつも楽観的に甘く見る傾向がある。というのは、これまでいろんな検査ではいつも良性と判断されてきたからである。

今回も腕の傷を症状もないので楽観的に甘く見ていたら、ある病名がついてしまった。近く治療することになるのだが自分としては意外なことだった。もっと素人ながらも医療について少しは勉強しなければならないと反省する。どちらかというと、僕はいつも症状を軽く考える方である。自分の怠惰によって症状が時々ひどくなることがあり、家族に心配をかけてしまう。

これまで人間ドックでも毎年ほとんど問題なく過ごしてきたが、自分の年齢も高いのでいつも気を付けなければならないと考える。昔から薬に頼らず自然に治癒させようとする怠惰な面があるので、心配性の家族のいう事をもう少し素直に耳を傾けなければならない。もう若くはないのだから、と肝に銘じて。人間の体は皆違うことを勉強させられた一日だった。