2026年5月1日金曜日

母の日記


 母が亡くなって早16年が経ちますが、唯一の資産である母の日記帳をそろそろ整理しようかと案じています。母は86歳でこの世を去りましたが、80年間同じ屋根の下で暮らしたことはありませんが、遠方ながら昔から常々子どものことを考えていたことが、後々日記を読んでわかります。

手書きの日記なので読み慣れない面もあり、これまであまり目を通さず戸棚の奥にそっと仕舞ってきましたが、今後保存する意味もないかなと考えるようになりました。母は長年一人で生活してきましたが、なぜ日記を書き残したのかわかりません。

実は私も日記も書き続けていますが、この習慣は小中学時代から続いています。日記を書き始めたきっかけは明治生まれの祖父からの影響です。山里の実家の周辺には書店がなく、バスで片道1時間半かかる市内の書店まで毎年新しい日記を買いに行っていました。

さて日記の話はそれくらいにして、上記の写真は季節外れに咲いた「シャコバサボテン」です。引越しして最適な場所になったのか通常冬に咲く花が急に開花したのです。

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