2026年7月17日金曜日

懇親会

本日は同業者仲間のご訪問を受けて懇親会を催した。あいにく天候は今一つだったが、雨も降らず、外は蒸し暑い感じだった。昼間は知らなかったのだが、夕方のニュースで首都圏が大降りだったことを知った次第である。宴会の途中でスマホの警報が鳴り響く事態となり、何事かと皆で気に掛けていたところ、横浜市内でがけ崩れが起きたみたいである。天気も場所によって随分違うのが最近の特徴でもある。

長年にわたり親しい同業者の集まりは、お互いに気心が知れて心が落ち着くように感じる。40年近く同業者同士で互いに苦労してきた仲間でもあるので、時々の集いはどうしても欠かせない。中にはまだ若くして亡くなられた方もいて、会社の経営の行く末を皆で心配になるのも心から親しい仲間だからである。中小企業同士で、持ちつ持たれつ苦難を乗り切ってきた歴史が存在する。

中小企業では若いころはある意味ライバル同士でも、世代が変われば歴史も環境も変わる。同じ苦労をしてきた同業の仲間だからこそ、過ぎ去った時代に対する思いも深い。事業承継でご子息が跡を継いだり、オーナーが変わったりするが、会社というものはその後も生き続ける。人はただ、長い歴史の中で出会いとともに束の間の経営を携わるだけである。最後に心の満足が得られれば何も言うことはない。 

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