2022年10月12日水曜日

習慣

歳を取ったせいか早朝の3時ごろにトイレに行くのが習慣となりましたが、今朝はラジオ深夜便で3時からの「にっぽんの歌こころの歌」で昭和歌謡の森昌子作品集を懐かしく聴き入りました。以前は特に森昌子さんには注目していなかったのですが、静かな夜にあらためて歌声を聴くと歌唱力のある方だとつくづく感心しました。

先日、知人の方から「趣味は何ですか?」と訊かれて、無趣味な自分としては返答に困りましたが、録画したテレビを見ることぐらいですと回答しておきました。知人の方はご夫婦での旅行、スキューバダイビング、ゴルフ、最近は料理も習っているそうで、同年齢ですが大変活動的な方です。行動はそれぞれの家庭の事情もあり、人によってまちまちです。

昨日は途中まで見ていたNHKの「映像の世紀」を就寝前に見ました。戦争による難民問題に関するドキュメンタリーですが、国連難民高等弁務官に就任された当時の緒方貞子さんのご活躍されていた映像を懐かしく拝見しました。歴史ドキュメンタリーを見るのは私自身の一番の趣味とも言えるのですが、他人から見たら大したことでもないので話題には致しません。

世界中で繰り広げられてきた国家間の戦争は必ず難民を発生させます。一方的に戦争を引き起こしたリーダーはいずれ厳しく罰せられなければならないのですが、戦争によって犠牲になるのはいつも罪のない国民です。愚かなリーダーを選ぶ国民にも責任がありますが、民主主義が実現できなければ国民自身の自由はあり得ないという事です。

2022年10月11日火曜日

占い

 VUCAの時代で先行きが不透明だと言われていますが、今、タロット占いが流行っていることを知りました。考えてみると半世紀前にもタロット占いが流行ったことがあります。原因は定かではありませんが、コンピュータ時代の幕明けで社会が大きく変わりつつある頃だったのではないかと推測します。流行るには流行るなりの理由が存在すると思うのです。

ある方の話では2022年はデジタル技術の更なる進化で、社会が大転換する幕明けだとも言われています。確かにロシアによるウクライナ侵攻など、過去には予想できなかった国際情勢に変化が見られます。またエネルギー価格の上昇で世界的なインフレにより各国では利上げが進む中で、日本だけが利上げが進まず超円安の状況となっています。

おそらく日本人の価値観がこれまでとは大きく変わっていく時代ではないかと考えます。これまでは伏せられていた多くの問題が表面化されることで、マイナス面が改善されて新たな考えが徐々に普及していくものと思われます。私自身もコロナ前とは価値観が変化したことを実感しています。価値観の変化が日本全体に広がることで新たな発想も生まれるでしょう。



2022年10月7日金曜日

子宝

ある人が、かつては子宝と言って子どもは神様からの授かりものという感謝の念が存在したのに、近年はあまり感じられないと話していました。確かに極一部の事件に過ぎないのかもしれませんが、子どもに対する大人の振る舞いに時々疑問を感じることがあります。

子どもを子宝と考えれば惨い事件も起きないと考えますが、私たちの年齢になると事件の度に他人事とはいえ余りにも可哀想で悲しくなります。何故、虐待の事件が後を絶たないのか理解に苦しみますが、子どもの頃に親からの十分な愛情を授けることは人格形成上とても重要です。

かつては厳しい親から育った人も少なくありませんが、そこには子宝としての親の愛情が必ず存在するから親心が子供に伝わるのです。寧ろ子どもを放任して躾をしないと人格的に欠落することもあります。かつては周囲の人たちが他人の子どもまで躾をしていたから寧ろ良かったのだと思います。



2022年10月6日木曜日

元プロレスラーの最後

 先日、元プロレスラーのアントニオ猪木さんが病気で亡くなられました。79歳でした。実は1998年4月4日東京ドームで開催されたアントニオ猪木の引退試合を私も長年のファンの一人として観戦しました。多少高額でしたが、妻が当日の入場チケットをプレゼントしてくれたのです。

猪木さんのプロレスラーとしての引退以来、小学生の頃から続けてきた私のプロレス観戦という長年の趣味も幕を閉じたのです。小学生の頃はテレビは高価な家電品でテレビを持っている家庭が少なく、週一度のプロレス中継だけは人の家に上げてもらって観戦したものです。

アントニオ猪木さんが力道山にスカウトされてブラジルから帰国して日本プロレスでデビューしてから98年の引退時まで、子どもの頃から長年にわたり猪木さんの試合を観戦してきました。プロレスファンとして猪木さんのプロレスラー時代の数々の活躍は、私自身の人生にも大きな勇気を与えてくれたこともあり、大変感慨深いものがあります。

現役のプロレスラー時代から引退後の様々なご活躍などをテレビで何度も拝見してきましたが、まだ79歳という年齢でご病気にて亡くなられたことが残念でなりません。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。どうか安らかにお眠りください。

2022年10月5日水曜日

天職

 あなたにとって幸せと思える天職は何かと問われても返答に困る人が大半でしょう。天職と思える仕事を探すには色んな仕事の経験が必要だと考えます。と言っても、生活の安定の為に転職をしないで与えられた仕事で我慢する人が多いと考えます。

できれば、会社に入ってから色んな業務を経験させてもらう事です。仕事の内容が向くか向かないかはやってみないとわからないものです。私も営業事務職として建設会社に入社しましたが、営業活動も面白そうなので本業と兼務させてもらいました。

大きい会社でしたが、結果的には色んな仕事を経験できたように思います。そこで天職は多くの人と対話するユーザー開拓の営業職だと感じたのです。しかし、建設業界は封建的で年功序列の会社でしたので、自分がそのまま転職しないで良かったかどうかわかりません。

どんなに忙しく辛い現場でも寝食を忘れて没頭できる仕事が天職ではないでしょうか。そのためには諦めずに経験を積むことが大切です。知識だけあっても仕事の経験を重ねていかないと仕事の魅力を深く理解することはできないと考えます。



2022年10月4日火曜日

健康への気付き

近頃、健康経営への関心が強くなっています。精神的、肉体的に健康でなければ企業で活躍することも困難です。コロナ禍の前は掛け声だけであまり意識されないで、実態としてもあまり大きく日常の行動は変わらなかったように感じます。私を例にしての事なのですが、健康経営をどのように進めるかが課題でもありました。

コロナ禍で半ば半強制的に在宅勤務をせざるを得ない状況に至りました。夜のお付き合いや昼間の外食もすべて止めてしまいました。コロナ感染防止も3年目になりましたが、日常の習慣は元に戻っていないのが事実です。結果的にかつての健康を取り戻した印象の毎日を過ごしています。年齢の取り方は人それぞれで、自分の回りを見ると病気も年齢には殆ど関係がない事を実感します。

精神的にも肉体的にも健康には働き方が左右するように思われます。若い年齢の頃は健康を意識しなくても病気への関心は薄くて済みますが、年齢を経るたびに身体に様々な影響が出てきます。仕事による不規則な生活の積み重ねはいずれ身体の内部に蓄積されていきます。30、40、50代と不規則さを徐々に調整するようにしましたが、実態は変わらなかったのです。

健康管理さえしっかりしていれば、人生100年時代なので多くの人が元気で毎日を過ごすことは可能だと考えます。世界中に猛威を振るって、日本経済にも悪影響をもたらしたコロナ禍でしたが、健康な働き方、生き方を我々に気が付かせてくれたように感じます。どんなに資産があっても健康でなければ人生を楽しむことはできないのです。

2022年10月3日月曜日

内定式

 本日はオンラインでの内定式が無事終了しました。夕刊紙の速報では6割の企業が漸くリアルでの内定式を開催されたという事ですが、内定式くらいはオンラインでも可能だという事が実際に実施してみて分かりました。まだまだ従来からの形式に捉われている企業が多いようです。

学校教育も一時期はオンライン授業が試されていましたが、いつの間にかまた元通りに戻ったのではないでしょうか。確かに子どもが学校に行かずに自宅でオンライン授業を受けるとなると、働いている親たちは自宅にいる子どもの事が心配になります。

在宅勤務という言葉の表現もなるべく控えて柔軟な働き方を推奨するために、勤務場所を特定せずに仕事ができるように、テレワークという表現を用いるようにした方がこれからの時代にマッチすると考えます。

これから徐々にリアル勤務も増えてきますが、どの働き方が一番仕事の効率が高いだろうかとか、人とのコミュニケーションをリアルでもっと密にしようとか、上司と相談して仕事を進めていけば良いのではないでしょうか。