2026年8月13日木曜日

日本外交の行方


高市政権では首相の対ロ・対中外交は、日本政府側が望んでも難しいかもしれない。つまり、高市首相の思想や考え方が固くなで、柔軟性がプーチン大統領や習近平主席の心中に通じないからだと思われる。 近隣の日本外交は今後も道が開ける可能性は薄いような気がする。そうかかと言って名前が挙がってくる首相候補に適任者は見当たらないようである。強いて日本外交に適任者というなら総裁選に立候補した林総務大臣か茂木外務大臣であろう。

しかし、今の自民党は右寄りの人たちが党内で有力者として幅を利かせているようにも見える。高市政権内では考え方に柔軟性のあるリベラルの有力者が影を潜めているのではないだろうか。トップ外交は立場の敵対する相手とも堂々と会って議論するくらいでないと務まらない。先ずは、相手から人間的に信頼される人物であることが対談する上で必須の条件であろう。

しかし、残念ながら高市首相はプーチン大統領や習近平主席から弱点を見透かされて、日本は不利な立場に置かれているように感じる。その点、トランプ大統領は敵対する大国相手とも上手く外交をしているようだ。大国同士なので米国も対ロ・対中と対等に渡り合えるからであろう。今に始まったわけではないが、日本は政治的に米国にあまりにも頼り過ぎていると考える。軍縮でももっと自信をもって国際的に発言すべきである。NPTしかりである。

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