2026年1月16日金曜日

選挙戦に思う

良い悪いは別にして日本は議院内閣制より首相は国会で選任されますが、米国や韓国のような大統領制の国家では大統領は国民による直接選挙で選ばれるので、選挙戦での国民運動の激しさは日本とは極端に違います。米国でも韓国でも国民の分断状況は選挙戦で明確に現れますが、日本ではそのような騒動は観られません。

日本は英国議会をモデルとした議院内閣制を選んだために、国民の分断が激しくなることもなく、国民間の暴動でぶつかり合うこともないので良い選択だったのかもしれません。 連日飛び交うSNSの情報を拝見すると、日本国内でも国民の分断が存在することを理解できます。思想の対立は庶民の間でどこの国でもあることです。

しかし、日本では公職選挙法により各選挙区で選挙管理委員会による厳格な投票が行われますので、大統領制を敷いている諸外国のように不正選挙もあまり聞かれません。直接選挙は国民の意思が直接に選挙戦で伝わりますので、対立候補間の選挙民の分断が選挙戦において明確に分かれます。首相公選制を支持する声もありましたが、国民の内閣支持率で十分だと考えます。


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