お盆の最中だが、近年は毎年のように暑い夏が続き、今年から「酷暑」と猛暑をさらに上回る暑さ表現がされるようになった。また暑さだけでなく、熊本地震や千葉豪雨など記録的な災害も絶えることがない。被災された方々のことを思うと身につまされる気持ちになる。近年は線状降水帯という気象用語を聞くことがもはや珍しくなくなった。
雨雲の動きも人間社会にはどうすることもできない。仮に気象を人為的に操作すると他の地域に悪影響を与えかねない。毎年のことだが、天災がいつ到来してもいいように日頃から防備しておくしかない。災害による家屋の倒壊で避難生活を余儀なくされている人たちも多い。我々は毎日、温かいものを食し、風呂にもゆっくり入れるし、日常生活の差は大きい。
明日は我が身で、お互い助け合いながら一日も早い復興を祈るばかりである。我が国は地震大国なので、いつまた大災害が訪れるかもしれない。不安を煽るのもよくないが、それぞれに防災対策は常日頃から準備しておくべきであろう。兎に角、世界的にも、地球温暖化の影響で従来とは毎年の気象が完全に変化してしまったのである。
暗い話ばかりしても仕方がない。お盆なので、仏壇にお団子とおはぎ、そしてビールを供えた。いつもお守りくださりありがとうございます、と感謝の気持ちでご先祖様に拝んでいる。
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