2025年12月22日月曜日

景気動向

インフレと物価高は似たようなものですが、政府が打ち出す政策は物価高対策となります。インフレを抑えるには日銀によって利上げが行われますが、この19日に日銀は金融政策決定会合で政策金利を0.75%程度に引き上げることを決めました。本来は円買いが進み為替も円高傾向になるのですが依然として円安は続いているようです。

株式市場は円安のため株価の下落には至らないようです。輸出企業には円安が寄与しますが内需関連企業は輸入価格が下がらず厳しい経営を余儀なくされていると言われています。国内は人手不足により人件費を上げる企業が増えています。消費者物価が上がっているのは人件費と輸入物価の上昇によるものです。

幸いなことに日本企業の収益は安定して伸びています。今のところ大災害でもない限り不況の兆しもないし、高市政権になって経済政策に力を入れようと明確に宣言していますので、インフレ下でも財政出動して経済成長する方向へ進むだろうと考えます。

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