2024年12月27日金曜日

バラの花束

昨日、妻は嬉しかったのか12本の赤いバラを××花壇というお店で買ってきました。普段は1本ずつ買ってきては居間に飾っているのですが、今回は12本の赤いバラの花束を買ったのです。有名な花屋さんなので1本880円したので、渋沢栄一が財布から消えていきました。妻は外出すると必ず付近の花屋さんに立ち寄るほど、生花を買うのが何よりの楽しみのようです。

昨日も12本の赤いバラの意味を教えられたのですがすぐに忘れてしまいましたので、自分自身で調べてみました。主に結婚記念日のプレゼント・プロポーズにお勧めの花束のようですが、12本の赤いバラには「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」という花言葉の意味が込められているそうです。私も初めて知りました。

バラは誰でもが知っているくらい有名な花で、地球上で最も美しい花と言われて「花の女王」とも呼ばれています。バラの花はあまり日持ちがしないのですが、数年前に妻が買ってきた「サムライ」という品種がとても長持ちすることを最近発見しました。しかし、同じ品種でもお店によって日持ちが違うことも判明しました。驚くなかれで、皆さんも是非お試しください。 

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