山崎豊子原作「沈まぬ太陽」のドラマ全20回を、TVでの再放送のスピードが待てず、娘と一緒にU-NEXTの配信で収録ドラマを観た。長編小説だが、残念ながら東京地検による捜査で、国際航空の役員の一部と子会社の社長の起訴でドラマは終わってしまった。もし、山崎豊子さんが存命であれば、事実上の倒産に至る過程から選ばれた名経営者による再建シーンまで描いてほしかった。
ドラマは実在の政財界の人物を彷彿させるもので、我々昭和世代には大変興味深く楽しませてもらった。「華麗なる一族」も山崎豊子さんの原作で映画化されたが、悪役の佐分利信さんの渋い名演技は今でも記憶に残る。ちょうど私が学生時代の頃に西武新宿線の沼袋に住んでいた頃の映画作品で、佐分利信さんが隣駅の野方に住んでいたようで親近感もあった。
私も推理小説からサスペンスドラマ、歴史物、ドキュメンタリーと興味の幅は広いが、自分の想像力や空想力を掻き立てられるのが最高に面白い。過去の様々なコンテンツも配信されているので機会があれば多くを観てみたい。歴史も新たな古文書や新説が発見されてたりして、十r時とは違った歴史観も見えてきているようで大変興味が湧く。様々な説があって良し。
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