毎朝clubhouseでは様々な経営に関する教養や知識を聴く機会が提供されています。数日前は新年度や新会社のスタートに向けての心がけについて意見交換がありました。日本の企業も四半期毎に業績を精査しますが、米国の企業では新年度早々から90日プランを立てて実行するようです。つまり外資系企業では外部からCEOが招聘されることが普通で、CEO候補は入社前から90日プランを立てて入社後すぐにプランを実践するということです。
つまりCEOにとって結果がすべてだからです。先ずは新年度への期待と現状とのギャップをSWOT分析し、戦略ビジョンを立てて、四半期計画を遂行します。常に計画と実績を対比して弱みを強みに変えていくために新たな戦術を練りながら実践を重ねていきます。ポイントは新年度に入ったらジャンプスタートを切れるように事前に90日プランを準備をすることです。多くの日本企業は最初の第一四半期からジャンプスタートを切る気迫が不足しているようです。
また業績を高めるには、ニューマネージャ・アシミレーションというマネジメント手法を実践しなければなりません。新年度になると人事異動によって新しい組織が動き出します。チームメンバーや上司と部下の相互理解を深めることを目的に、チームリーダーがいない場でメンバーがチームリーダーについて意見を言い合い、その内容をチームリーダーにフィードバックしていく組織開発の手法です。今回も大変勉強になりました。