2026年1月29日木曜日

衆議院選挙

突然の解散で争点に乏しい今回の衆院選ですが、着々と選挙態勢が整いつつあります。前回の参院選時と比較すると、政治資金問題もやや影を潜めた今回の選挙は高市政権の高支持率も影響し、低支持率に終わった石破政権時とはかなり異なった選挙結果が予想されます。

たまたま現役学生の論文を読みながらふと感じましたのは、ドイツのAfDのようなポピュリズム政党の躍進が日本の衆院選でも予想されることです。若者層はこれまでの既存政党より、SNS等で国民と直接対話して分かりやすい政策を具体的に訴える新党に期待しているようです。

今回の選挙で与党の現政権が野党政権に代わることは予想されませんが、ポピュリズム政党が風穴を開ける事態になることも予想されます。いずれにしても経済・外交と諸課題を抱えた日本の針路が衆院選後、少しでも安定して将来に向けて明るい兆しになることを願っています。 

2026年1月28日水曜日

今日の学び

 日本はまだ全体的に豊かなのか、貧困層が増えつつあるのか分かりませんが、潜在能力を動力とともに発揮しなければ日本の未来はないような気がいたします。

本日は半導体業界の集まりがありましたが、失われた30年は日本政府や日本企業にあったことを省みる必要があります。このままだと失われた40年50年と続くかもしれません。

皆さんはVenture cafeという任意団体をご存知でしょうか?日本でグローバルな活動をしている集団です。日本は海外からもっと刺激を得て熱意を高めなければなりません。

そのためには、基礎学力とともに語学教育等をもっと大胆に変革しなければならないと考えます。


2026年1月27日火曜日

今年もチャレンジ

 今年もまた大学生の卒業論文の審査員を引き受けました。現役学生の大変な分量の論文を約2週間かけて読ませていただきます。論文のタイトルにも興味がありますが、難しい文章を読破するのはかなり厳しい取組ですが、若者の頭脳にチャレンジするつもりで頑張ります。

私も年齢的にはシニア世代ですが、毎年学生の卒業論文に触れる機会は若い人との文章の中での大変貴重な出会いでもあります。というのは、黙っていても歳を取るごとに年々脳は老化するしボケが生じるからです。大学の先生はもっと大変な頭脳労働だと思いますのでそれとは比較になりません。

学生さんも若いから長い論文も書けるのだと思います。読む方が断然楽ですので、審査員の任務を毎年受けています。願わくばもっと独自性を発揮して、読み手に面白い文章を期待しています、8名の学生さんがどんな論文を書いたのか楽しみです。

本日の写真はオレンジ色のカーネーションです。妻が母のために度々この花を買ってきます。


2026年1月26日月曜日

選挙制度と議会の解散

政権が交代可能な2大政党制と小選挙区での「死票」を比例代表で補う形で、政権の安定と多様な民意反映の双方を目指して、村山連立内閣の下に成立し、導入された現在の選挙制度「小選挙区比例代表並立制」ですが、当初政府が唱えた政権交代可能な2大政党制には至らず、かつての金権政治の温床とされた中選挙区制度時代と変わらず多党政治が現状となっています。

中選挙区制度時代に批判された金権選挙は選挙制度改革と政治資金規正法等によって現在は厳しく取り締まられています。しかし、現在の選挙制度は小選挙区で落選した議員が比例で復活するなど、民意反映と矛盾した点も否めないように感じられます。また内閣総理大臣による「解散権」の行使を首相の専権事項としている日本の国会には米欧と違い違和感を覚えます。

やはり、選挙制度も議会の解散も政党間における国会で議論されるべきです。かつての政権などで首相の解散権が与党の思惑のみで民意の反映を重んじずに行使されたことに、国民の一人として大変矛盾を感じたからです。国会が正常に運営されるためにも政権交代が可能な2大政党制は望ましいと考えますが、日本の政治はまだ現時点ではその域には達していないように感じます。

2026年1月23日金曜日

ハイキング

およそ25年ぶりに友人と二人で北鎌倉からの山登りへ。海を遠望する裏大仏コースで北鎌倉から葛原岡神社、長谷へ緑の山道をハイキングしました。北鎌倉から中学生の集団そして山の途中でも中学生に何度もすれ違ったのですが、理由を聴くと野外授業だと話していました。様々な中学校の生徒たちが同じ日に野外授業だったのでしょう。

生徒たちの山登りの集団を見ると、引率している教師らしい姿が見えなかったので、おそらく生徒たちに自主的な自由行動をさせる野外授業だったのかもしれません。我々も久しぶりに裏大仏コースを登ったので、途中で少し道を間違えたりしました。行き先の表示が不明確で以前に訪ねた頼朝像のある場所には残念ながらたどり着けませんでした。

今回のコースは北鎌倉駅ー浄智寺ー天柱峰ー葛原岡神社ー銭洗弁財天ー鎌倉大仏の高徳院ー徒歩で鎌倉駅へ到着、時間は正午までで約13,000歩のハイキングでした。昼食は事前に予定していたなじみのお店で摂りました。昨年の12月から始めた鎌倉ハイキングですが、まだ鎌倉コースは別にあるようですが、次回のハイキングはどこにするかこれから決めたいと思います。 

2026年1月22日木曜日

技術を競う

神奈川県のIT業界では中堅規模の弊社ですが、近年、業界のコンテストで上位を占めたり、優勝したりする機会が出てきています。何故なのかと言いますと、採用する人材の質が変わってきたことも言えますが、コンテストへの挑戦意欲も増して他社より技術志向の会社に成長してきているように思われます。 IT業界の技術は日進月歩で進化するため、常に技術の勉強をしなければなりません。

企業間で差がつくのは全社的に日常から技術向上を目指しているかどうかです。若い人材は毎年入社してきますので、若年層に対して技術向上への環境を企業が提供できるかが問われます。入社時からライバルとの技術競争は常に継続します。コンテストに出場してライバルと競うことでお互いに実力の差が理解できます。

弊社はこれまでスポーツ大会でも技術コンテストでも何度もチャレンジしてきました。チャレンジすることで自分たちのレベルが理解でき、どうしたら勝てるかが次第に身についてくるのです。弊社は常にハードウェアを意識しながら開発をするチームを作ってきました。技術を深く知るには上にのせるアプリ開発だけでは技術力の向上に限界があります。

2026年1月21日水曜日

AIの効用

 今後、企業での仕事の仕方や学校での授業の在り方が大きく変わる可能性があります。ご承知の通り、AIの時代が急速に到来して企業や学校の形態が変わっていかざるを得ないのです。そうしないと諸外国の改革や変化のスピードについていけなくなります。先ずはAIを毎日利用して使い慣れることです。そのためにはプロンプトの表現の仕方がAIを使う肝となります。

これまでは調べごとに検索キーを使っていましたが、習慣を身につけるためになるべく生成AIを使って調べるようにしましょう。AIが間違った回答を示す場合がありますので正誤をチェックするのは人間です。AIはあくまで人間を支援するためのツールです。AIはどんどん進化しますので、人間にとって素晴らしい支援ツールとなります。

今後、仕事の生産性は急速にスピードアップされます。先ずは物事の仮想を立てることからスタートして、多くの失敗から学ぶのです。行動しなければ失敗しないし、行動による成功も生まれません。AIは素晴らしいツールとなりますので、人間がイノベーションを起こしやすい環境を必ず作れるのではないかと思います。新しい時代に向かってチャレンジしましょう。