「一病息災」と言いますが、私もこれまで何度も入院して手術を経験しました。
すべて外科治療ですが、中学時代は右膝の軟骨が突起して手術しましたが、突起した部分は治らず成人して漸く痛みは無くなりました。
中高時代は膝の原因で大好きな球技は出来ませんでした。上京した19,20歳の頃には急性盲腸炎や痔の病でも手術しました。
30歳の頃は胃壁からの出血で入院、飲めないお酒を飲み過ぎたのが原因ですが、45歳の頃には腫瘍の疑いで入院して切除する経験もしました。
何度も入院はしましたが、幸いにも内臓に関する疾患はまったく無く、何ら持病もなく現在に至っております。一つの病が健康にも気を配る気持ちになるのだと思った次第です。
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