2024年10月31日木曜日

人生の愉しみ

米大リーグ・ワールドシリーズ5戦目で遂にドジャースがヤンキースを破り4勝1敗で優勝を果たしました。日本のファンをはじめ本場米国の野球ファンでニューヨークヤンキー球場は大変な盛り上がりとなった大試合でした。大谷選手の活躍は昨年1年間、エンジェルズでの大活躍ぶりをNHKBS放送で毎朝観てきましたが、今年ドジャースに移籍してからも毎朝各チームとの試合をほぼ毎日のように拝見してきました。

日本の野球にも注目していますが、日本のプロ野球の試合は結果を見ることが多く、仕事などでデイゲームやナイターを全試合観戦することは時間的に難しいところがあります。しかし、米国のメジャーリーグベイスボール(MLB)は米国時間が前日の夕方のため日本時間の早朝に試合は繰り広げられますので、毎日早起きすれば全試合の観戦が可能です。毎日その習慣を1年を通して続けてきました。

今年はパリ五輪もあり夏場もスポーツの祭典で存分に楽しまされましたが、海外と時差があることはMLBでもLIVEで観戦することができますので日本の野球ファンとしては大助かりです。大谷選手の活躍を昨年エンジェルスチームで観戦して以来、ドジャースの試合も観続けていますので、我が家ではすっかりNHKBS放送の虜になってしまいました。数年前まではMLBにも全く関心がありませんでしたが、人生の愉しみがまた一つ増えました。

 

2024年10月30日水曜日

素直さと謙虚さ

自公政権において永田町の論理と国民感情のかけ離れた現況が先の衆議院選挙の結果に反映されたように思われます。政治も失敗しないと自分たちの誤りに気付かないものです。松下幸之助の教えに「素直になる」という言葉がありますが、政治も素直な気持ちで国民の声に耳を傾けないと国民から支持されないことになります。内閣支持率が低迷するのは何が原因かを謙虚に辿らなければ今回のような選挙における大敗に繋がるのです。

従業員に支持されない企業経営であれば企業はとっくに潰れています。社歴が長い企業は顧客からも取引先からも従業員からも支持されてきたから今日まで生き残っているのです。近年、政治家ではなく政治屋が多いと言われるのも庶民から本当の政治家として尊敬されていないからです。今回も自公政権において政治資金の裏金問題をすり抜けようとしている姿に国民の怒りが爆発したものと考えます。

石破新政権も政治資金の裏金問題を衆議院選挙大敗の原因だとして続投することになりましたが、今後党内でこの問題はしこりを残すことになるでしょう。この際はもう一度自公政権を立て直すつもりで野党の意見にも謙虚に耳を傾け、国民が何を求めているのかを党派を超えて考えるべきだと考えます。今後、党内を纏められるかどうかが石破政権の命運に懸かると思われます。政策の遂行において波乱が起きないことを祈るばかりです。

2024年10月29日火曜日

米大統領選挙

 愈々8日に迫った米大統領選挙ですが、どちらが勝利するか勝敗はかなり接戦のようです。日本政府も経済界も大統領選の結果を見ている感がありますが、トランプが勝利した場合には輸入関税の引き上げや米軍費用の押し付けなどの問題が懸念されています。ハリスが勝利ならばこれまで通りの対応で済むかもしれませんが、寧ろトランプが勝利した場合の対策を事前に日本側は早めに練っておいた方が良いと考えます。

米国は民主党と共和党がの勢力は拮抗しています。これまでの大統領も民主党だったり共和党だったり交互に交代してきました。つまり、大統領が交代することで政治も経済も時の政権に応じて政策が縦横に変化するので経済も成長曲線が描かれるのだと考えます。日本は政権が変わらないから政策も変わらないし、経済も活性化しないのではないでしょうか。もしもでも良いのでトランプに対抗できる体制づくりを急ぐ必要があると考えます。

トランプ政権ができることで攻撃的であるイスラエルやロシアも姿勢や対応を変える可能性があります。変えなければ現状の悲惨な状況に終わりは見えず戦争状態は変わりません。トランプも共和党を代表する大統領への就任となるので連邦議会の議論を無視することはないはずです。選挙前から杞憂しても仕方がないし、寧ろ今からでもトランプ対策を考えたいものです。分断している米国社会は選挙結果次第では暴動が起きかねません。

趣味と健康管理

今年初旬から月1回の蕎麦打ち教室に通っています。1回だけ用事で教室を欠席して皆勤賞とまでは行きませんが、蕎麦打ちもこの10月27日で今年9回目となり随分慣れてきたように感じています。メンバーの中にはケーキづくりやパンづくりまで通っているという方もいます。これまで蕎麦は外食するだけでしたが、まさか自分が蕎麦打ちをするとは考えてもみませんでした。たまたまご近所の方が自分一人で参加するよりと私を誘っていただいたのです。

これまで山登りやマラソンなど様々な趣味らしき体験をしてきましたが、大体仲間から誘われて始めたことが多いです。最近は歳も取ったので同世代のスポーツ仲間が減り、若い世代の方たちと一緒にスポーツをする機会に時々参加しています。動かなければと感じつつも億劫になる傾向にあります。若い頃の話をしても今更仕方がないのですが、20代の頃は一人で登山したり少ない休暇でも積極的にあちこちへ出かけることが好きでした。

さてスポーツの秋と言っても既に晩秋ですが、天気が良ければ積極的に外出してウォーキングを習慣づけましょう。弊社は仕事上、座ったままで仕事をする時間が長いために、従業員の健康管理には特に注意を払ってきました。健康経営に励んできたその努力もあり、横浜市スポーツ協会からも独自に体操などのご指導を戴いております。健康管理はとても大切で定期的な健康診断も欠かさないようにしています。 

2024年10月28日月曜日

選挙を終えて

今回の衆議院選挙は残念ながら投票率が低かったようです。多くの方も同じように争点のない今回の衆議院選挙に対して投票する意欲がわかなかったのが現実ではないでしょうか。2年間に及ぶ選挙資金の裏金問題がずっと永田町では続いていました。肝心のインフレ対策や国民生活より選挙資金の裏金問題で紛糾しつづけてきた国会であったように思われます。

就任したばかりの石破首相が突然の解散に走ったり、もしや裏金問題もうやむや?になるかもとか、さらに未公認議員への政策活動費の送付など、国民の怒りを無視した執行部の対応などが自公連立政権の大敗北に繋がったのではないでしょうか。良識ある国民は選挙戦の争点がなくてもお灸をすえる意味で投票所へ駆け込んだのではないかと考えます。私自身も同じような思いでした。

選挙前にメディアが予想したように、自公政権が今回の衆議院選挙で過半数を獲得できるかが大変注目されましたが、案の定、政局不安定な結果となったようです。市場も政治の不透明で不安定さが当面続くことは覚悟しなければなりませんが、円安が進むということも日本売りが為替市場で起きている証拠です。株安・円安は日本経済としてもダメージが大きいと考えるべきです。

 

2024年10月25日金曜日

人的資源

 激変するビジネス社会において次世代リーダーをどのように育てるかは各企業が課題として考えていることです。最近はサクセッションプランというものが取り入れられて事業承継がスムーズに遂行できるように人材育成が行われているのです。育成方法は色々ありますが、私の経験上、20代半ば(つまり入社して3年目くらい)頃から外部の異業種交流会など重要人材が多く集まる場に参加させて切磋琢磨させることが大切です。早いに越したことはありません。

大企業にいると社内人材ばかりを目標として参考にしますが、異業種交流では様々な人材に出会うことで客観的な視野の広がりも体験できます。私も最初入社したのは大企業でしたが、社外の多くのステークホルダーとの関係構築で様々な場面でのビジネスの対処の仕方を覚えました。会社を立ち上げようと考えるならば、財務会計の知識は勿論のこと、対外的な折衝能力を身につけなければ会社の成長を軌道に乗せることも維持することも不可能です。

しかし企業には事業承継時期は必ず訪れますから2代目、3代目の候補となる人材を立て続けに育成していかなければなりません。後継人材の選定は難しいために早くから水面下で候補となる人材を競わせることが必要です。と言ってもその気になる人材の発掘は容易ではありません。見込みのある人材は入社当時から自分自身で大志を抱いています。つまりハングリー精神に富んでいる人材を見極めることが上司には必要となります。豊富な人的資源を持つ企業が必ず勝利します。


2024年10月24日木曜日

社会的考察

 コロナ禍からこの4,5年、日本国内で詐欺や窃盗事件が頻発しているように感じます。何故この種の犯罪が減らないのか原因判明は容易ではないと思いますが、正しい生き方をしている人と犯罪を犯す人との行動の隔たりがあまりにも大きいと感じます。犯罪を犯す人には何かが人間形成上に問題があるとしか言えません。家庭環境や社会環境による何かが間違った方向に人間を導くのでしょうが、同じ日本人であるからには正しい生き方をしている人を増やしたいものです。

かつての日本では凶悪な事件は現在ほど多発していなかったと思われます。東京一極集中だけの話ではありませんが、地方からの若者がこの半世紀に都会へ出て生活を営むようになり、人間関係が希薄になってきたから他人を思いやる気持ちが欠けてきたのかもしれません。それと経済的・社会的な格差が政治的にも見過ごされて人心が荒廃してきたのかもしれません。教育の格差も影響していると考えます。

残念ながら犯罪と事件の摘発はいたちごっことなり、社会課題を改善する手立てや問題解決の見通しすら見えないのが現実です。犯罪を予防したり取り締まるばかりでなく、根本原因を解決しなければ犯罪は減らないと考えます。私が思うに政治家がもっと真剣に襟を正して、国民生活を守るため世の中の犯罪を減らすにはどうするかを根本からを考えてほしいのです。